Dag.
誰も得をしない七回目です。
おそらく一番難しいと思う「応援しているから!」という。
まずは英語なら
I will always be rooting for you.
いつまでもあなたを応援しています。
rootingという言葉がまったく当てはまらず、じゃあどういえばええねん。
とツッコミいれたくなりますが。
最初に考えたのが
Ik zal jou altijd voor wroeten.
私はあなたのためにいつでも応援しているでしょう。
二番目が
Ik zal je altijd steunen.
わたしはあなたをいつもサポートしたいです。
結局どちらも正解ではなく。
「サポートをずっと続けているよ」という気持ちを出すことに。
1/ Ik zal jou altijd supporten
(訳)わたしはあなたをいつもサポートします。
2/ en altijd je fan blijven.
(訳)あなたのファンを続けます。
1+2
Ik zal jou altijd supporten en altijd je fan blijven.
(訳)わたしはあなたをいつもサポートし、いつまでもファンを続けます。
supportという単語は普通に英語と同じ意味で通じます。
supportenは「サポートする」という動詞に。
簡単ですので、観戦の際や練習見に行った時に選手と話す機会があれば使って見てください。
wroetenは「掘り返す」「あくせく働く」の意味。
steunenは「支える」「支持する、援助する」の意味。
実は日本で唯一の講談社さんから出ているオランダ語辞書には載っていないのが、
supportenです。
オランダ語だけではないですが日本語で「ググれ」って言葉が(英語でGoogle it)
Googleで検索をすること指すだけではなく、検索をすることそのものが動詞になるパターンです。
supporterはスポーツのチームなどのサポーターを表す名詞。
これをオランダ語で動詞にしてやろうとすると、
-enをつけると動詞に変わったり出来ちゃうんです。
だからsupporten。
わかりやすいし、カジュアルですよね。
Welke clubs supporten?
どこのサポーターですか?
Ik ben Ajax.
アヤックスだよ。
Ik ben zeker NEC.
絶対にNECだよ。
Ik hou van VVV!
VVV大好きよ!
Ik ben groot fan van AZ.
AZの大ファンだよ。
Ik ben een supporter van Feyenoord.
フェイエノールトのサポーターさ。
こんな感じで会話もできそう。
したことないけど。
次回は、ドイツのチームでおなじみのオートグラフという写真にサインの入ったカードが欲しい時にも使えるかもしれない。
サインのお願いです。
Tot volgende keer!
RBSというとリアルバウト餓狼伝説スペシャルでギースステージまで進むのに平均ランクS?で無敗でクラウザーまでいかなきゃいけなかったなあという格闘ゲーマーでした。
誰も得をしない七回目です。
おそらく一番難しいと思う「応援しているから!」という。
まずは英語なら
I will always be rooting for you.
いつまでもあなたを応援しています。
rootingという言葉がまったく当てはまらず、じゃあどういえばええねん。
とツッコミいれたくなりますが。
最初に考えたのが
Ik zal jou altijd voor wroeten.
私はあなたのためにいつでも応援しているでしょう。
二番目が
Ik zal je altijd steunen.
わたしはあなたをいつもサポートしたいです。
結局どちらも正解ではなく。
「サポートをずっと続けているよ」という気持ちを出すことに。
1/ Ik zal jou altijd supporten
(訳)わたしはあなたをいつもサポートします。
2/ en altijd je fan blijven.
(訳)あなたのファンを続けます。
1+2
Ik zal jou altijd supporten en altijd je fan blijven.
(訳)わたしはあなたをいつもサポートし、いつまでもファンを続けます。
supportという単語は普通に英語と同じ意味で通じます。
supportenは「サポートする」という動詞に。
簡単ですので、観戦の際や練習見に行った時に選手と話す機会があれば使って見てください。
wroetenは「掘り返す」「あくせく働く」の意味。
steunenは「支える」「支持する、援助する」の意味。
実は日本で唯一の講談社さんから出ているオランダ語辞書には載っていないのが、
supportenです。
オランダ語だけではないですが日本語で「ググれ」って言葉が(英語でGoogle it)
Googleで検索をすること指すだけではなく、検索をすることそのものが動詞になるパターンです。
supporterはスポーツのチームなどのサポーターを表す名詞。
これをオランダ語で動詞にしてやろうとすると、
-enをつけると動詞に変わったり出来ちゃうんです。
だからsupporten。
わかりやすいし、カジュアルですよね。
Welke clubs supporten?
どこのサポーターですか?
Ik ben Ajax.
アヤックスだよ。
Ik ben zeker NEC.
絶対にNECだよ。
Ik hou van VVV!
VVV大好きよ!
Ik ben groot fan van AZ.
AZの大ファンだよ。
Ik ben een supporter van Feyenoord.
フェイエノールトのサポーターさ。
こんな感じで会話もできそう。
したことないけど。
次回は、ドイツのチームでおなじみのオートグラフという写真にサインの入ったカードが欲しい時にも使えるかもしれない。
サインのお願いです。
Tot volgende keer!
RBSというとリアルバウト餓狼伝説スペシャルでギースステージまで進むのに平均ランクS?で無敗でクラウザーまでいかなきゃいけなかったなあという格闘ゲーマーでした。