Barbizon Palaceのおもてなし
今回の旅行で泊まったホテルはオランダ5つ星のNHグループのバルビゾンパレスというホテルに行きました。
というのも、予約した時期は3つ星程度のホテルは殆ど埋まっており、悩んだ挙句に17世紀の雰囲気でバルビゾンパレスに泊まることに決めました。
コンベントというホテルも紹介されましたが「中央駅から歩いていける」からですね。
当日の到着が16:00ごろか17:00ごろ。
すっごい大きい建物だし雰囲気もあるのですぐにわかりました。
ホテルに着いて、レセプションへ。
オランダで一番最初に眠気と戦いながら、頭をフル回転させなければならない場所に。
ベルボーイさん(爽やかイケメン)が手続き中に「お部屋までお荷物運びますね」と、さすが高級…。
チェックインでクレジットカードだし忘れて、「ああ!聞いてなかった!かっこ悪い!すっごいかっこわるい!」って思いながら、アメックスのマークがあるからゴールド出すと、笑顔が出た。「わからなければ、日本語ができる人なども手配できますから仰ってくださいね」と言っているが、「あの、オランダ語でお願いします。英語がうまく喋れないので」というと、それから切り替わり、オランダ語で説明受けることに。一気に楽に。
コンシェルジュのロマンスグレーのおじさまが「お客様、お荷物届いてますよ」と笑顔でお手紙を渡される。
荷物はこれ。
噂のこれが執事か!!
荷物を運んでもらった上に、市内案内まで、ぽけっとしてる場合じゃない!
こんな時にチップを渡さなきゃと慌てて、2ユーロ出す。(お部屋掃除は1ユーロくらいかなと…)
まー、とにかく部屋が、キングサイズベッドに一人!
テレビブラウン管だけど、そんなんどうでもいい。見れたらなんでもいい。
シングルで屋根裏みたいな部屋だった時もあるけど、このキングサイズベッドを独り占めしていいという最高の幸せ。
ウェルカムティーもあり、コーヒー飲んでゆっくりアムステルダムに繰り出せるぜ!
バルビゾンパレスの凄いところは、スリッパがあるところ。
靴のまま動き回る習慣が部屋の中では皆無の日本人は、脱いでスリッパに。
コンシェルジュが、代わりに予約してくれる。
アムステルダムアレナツアーに行った時、アレナツアーの提携をしているというようなパンフレットをもらったので、予約を代わりに。
トラムのマップを印刷してもらったり、国立ミュージアムに行く時には、地図教えてもらったり。
2、3度教えてもらいました。
お部屋掃除終わると、飴を置いて行ってくれたハウスキーパーさん、部屋を間違えたハウスキーパーさんと笑ったり、エキゾチックなハウスキーパーさんがうまく英語出来ないって言いながら、オランダ語で喋るとホッとしながら「シャワージェル(ボディーソープね)が足りないって電話あったんだけど」「それは私じゃないよ、私の部屋にはありますよー」って言うとにこやかに。
鼻血を劇的に心配した優しいお母さんみたいなレセプションさん。
帰りに「タクシーは手配しましょうか?」よ聞かれたので、「電車でいくから、呼ばなくてもいいですよ」と。
最後まで笑顔で、対応してくれたから、今度は本気でもう少し…英語喋れるようになります。
https://m.nh-hotels.com/nh/nl/hotels/nederland/amsterdam/nh-barbizon-palace.html
NH Barbizon Palace
Prins Hendrikkade, 59-72. 1012AD Amsterdam Nederland
今回の旅行で泊まったホテルはオランダ5つ星のNHグループのバルビゾンパレスというホテルに行きました。
というのも、予約した時期は3つ星程度のホテルは殆ど埋まっており、悩んだ挙句に17世紀の雰囲気でバルビゾンパレスに泊まることに決めました。
コンベントというホテルも紹介されましたが「中央駅から歩いていける」からですね。
当日の到着が16:00ごろか17:00ごろ。
すっごい大きい建物だし雰囲気もあるのですぐにわかりました。
ホテルに着いて、レセプションへ。
オランダで一番最初に眠気と戦いながら、頭をフル回転させなければならない場所に。
ベルボーイさん(爽やかイケメン)が手続き中に「お部屋までお荷物運びますね」と、さすが高級…。
チェックインでクレジットカードだし忘れて、「ああ!聞いてなかった!かっこ悪い!すっごいかっこわるい!」って思いながら、アメックスのマークがあるからゴールド出すと、笑顔が出た。「わからなければ、日本語ができる人なども手配できますから仰ってくださいね」と言っているが、「あの、オランダ語でお願いします。英語がうまく喋れないので」というと、それから切り替わり、オランダ語で説明受けることに。一気に楽に。
コンシェルジュのロマンスグレーのおじさまが「お客様、お荷物届いてますよ」と笑顔でお手紙を渡される。
荷物はこれ。
噂のこれが執事か!!
荷物を運んでもらった上に、市内案内まで、ぽけっとしてる場合じゃない!
こんな時にチップを渡さなきゃと慌てて、2ユーロ出す。(お部屋掃除は1ユーロくらいかなと…)
まー、とにかく部屋が、キングサイズベッドに一人!
テレビブラウン管だけど、そんなんどうでもいい。見れたらなんでもいい。
シングルで屋根裏みたいな部屋だった時もあるけど、このキングサイズベッドを独り占めしていいという最高の幸せ。
ウェルカムティーもあり、コーヒー飲んでゆっくりアムステルダムに繰り出せるぜ!
バルビゾンパレスの凄いところは、スリッパがあるところ。
靴のまま動き回る習慣が部屋の中では皆無の日本人は、脱いでスリッパに。
コンシェルジュが、代わりに予約してくれる。
アムステルダムアレナツアーに行った時、アレナツアーの提携をしているというようなパンフレットをもらったので、予約を代わりに。
トラムのマップを印刷してもらったり、国立ミュージアムに行く時には、地図教えてもらったり。
2、3度教えてもらいました。
お部屋掃除終わると、飴を置いて行ってくれたハウスキーパーさん、部屋を間違えたハウスキーパーさんと笑ったり、エキゾチックなハウスキーパーさんがうまく英語出来ないって言いながら、オランダ語で喋るとホッとしながら「シャワージェル(ボディーソープね)が足りないって電話あったんだけど」「それは私じゃないよ、私の部屋にはありますよー」って言うとにこやかに。
鼻血を劇的に心配した優しいお母さんみたいなレセプションさん。
帰りに「タクシーは手配しましょうか?」よ聞かれたので、「電車でいくから、呼ばなくてもいいですよ」と。
最後まで笑顔で、対応してくれたから、今度は本気でもう少し…英語喋れるようになります。
https://m.nh-hotels.com/nh/nl/hotels/nederland/amsterdam/nh-barbizon-palace.html
NH Barbizon Palace
Prins Hendrikkade, 59-72. 1012AD Amsterdam Nederland