Hou jij ook van voetbal?

オランダ語の勉強を中庸にしてます。オランダ語とオランダのサッカーメイン。AZとAjaxのファン?

【ここまでの移籍】雑感:AjaxとAZの移籍で思った

2014-07-21 | Zij voetballen in aard
移籍シーズンが活発になり、プレミアリーグにリーグ1やエールディビジの選手が沢山入って来て、それはそれで楽しみです。

レミ・カベラがモンペリエからニューカッスルと見たとき、前にキャバイエの時にもちょこっとおもったんですが、すごいいい選手が日本でも見られるというのは重要なこと。
ポコニョーリがウエストブロム、タディッチ、ペッレがサウサンプトン。
サウサンプトンといえば、アラン・シアラーがプロを始めて、ブラックバーンへいき、ニューカッスルと多分、ニューカッスルの補強作は毎年驚かされているし、シエムも行ったからそれはそれで。
よく考えたら、ルークとの同じチームでプレーできるってのは魅力って思ってましたが、グランドバッハからのレンタルだったので、あーって。
シエムはアニタとまたプレーをするわけです。





若返り商法。

何処かが、左のDFにエル・カウタリ、ベルカレム、ハリシェ、ベナティアやFWにアイファナや中盤にオバディを取っていただくと観るチャンネルがひと(省略)
フルハムが2部に落ちたことにより、カサミがオリンピアコス、エマニュエルソンはローマ、リチャードソンがアストン・ヴィラ、シドウェルがストークと活発にですが、ブライアン・ルイス(コスタリカのあの人でPSVにレンタルしてた)とデヤガー(アルジェリアのMF)とミトログル(ギリシャの厳つい)などのWK杯メンバーの去勢も気になります。
ステケレンブルフはADOという話も出ましたが、エステバンの事があるからAZがいいんじゃないかな、シレッセンとノールドホラントダービーで拍手で迎えられるステケレンブルフが見たいですね(妄想)

アヤックスの補強に関しては、オープン見に行った時に、ジブコビッチの動きはフローニンヘンと変わらず、連携ができればいいFWになりそうと思いましたが、ルコキも戻ってきたし、シグトルソン、キシュナ、フィッシャー、ルコキ、ジブコビッチ、デ・サ、ミリク(発音確認してない)でどう行くかと、ただフィッシャーは冬まで寝かせるとして、キシュナ、シグトルソン、ジブコビッチならちょっと見たいですがミリクがどういう選手なのかまったく調べてないので悩みそう。
多分、キシュナがアヤックスサポーターの方に「おい、君もキシュナと写真取ってあげるよ、彼はスーパースターになるぞ!」っていうくらいだから、昨年はフィッシャーで今年はキシュナ、フィッシャーとキシュナが共存出来たら面白いのになー。



一番痛いのはクリスティアン・ポウルセンだと私は思う。

AZの移籍に関しては、ベーレンスやボイマンス、グズムンドソン出したら、誰残ってるんですかorzっていうFWが。
グズムンドソンはチャールトンっことはグージャンネジャドとプレーしちゃうわけですね、とかになりませんから。
フィールフェーファーがアンデルソン(アヤックスから)に変わり、タンコビッチくらいしかあとは頭に情報がない。
せめてボイマンスは置いておくべきじゃなかったかと。
少なくとも去年ヴィレムを勝ち上げてきたFWの一人となってるのに。



ハプスってローダからGAEに移籍だったっけと記憶を掘り起こす。



マルセリスはまだ買い手見つからず。



シーズン最後でのFWの怪我率に驚愕。

アフリカやカリブの移民系2世3世プレーヤーを見て思ったことは「遺伝子ってすげえ」って思うことですね。

ブリントのお父さんにあって、思った。


【WCCF】Hoe is Algerije? ①【使用感なんて期待しないで】

2014-07-15 | 日記
【WCCF】Hoe is Algerije?【使用感なんて期待しないで】

W杯も終わってしまいました。
オランダは3位と健闘しましたよ。
ロメロが出てきた瞬間に「WTをほとんど、ARGロメロで取った私にロメロの質問をしないで欲しい」と。
そりゃあ、ロメロがAZ時代に見ているとも、サンプドリアでスタメンしているロメロ見ても。
シレッセンとロメロだったら、ロメロ>>>シレッセンという事が浮かぶわけですけど。
クルルについても、ADO時代をちょこちょこ調べましたが、やっぱりそんなにPKは強くないというか。
得意ではないという表現がいいのですかね、ステケレンブルフを使用している時も、
実はそんなにPKでは「勝てない」でも、重要な場面でよくPKを止めるステケレ神は見ていたはずなのに。

Top 10: Maarten Stekelenburg



さて、そんななか一つのチームを注目しました。
それは「アルジェリア」(Algerije)

じゃあ、WCCFでアルジェリアとかそのあたり探して(つまりマグレブ+移民とうにゃらうにゃら)



GK居ないので、WGKアルムニアとWGKギブンで迷いましたが。
「無我の境地になるならそれをやってもいい」と。
それ以上にだれもキャプテンシーを持っていないと涙しかでないので、スタミナ持っているギブン

実はカード化している中でアルジェリアの選手って限られているから、もうそのあたりは
数値とか無視しました。

レザイーに関しては、右も左もできますが、あくまで右左で誰も居なくなったに。

右サイドにバラン、バランはフランス国籍ですが、フランス領のマルティーク出身(だったよね?)のため
YGSを使用していますが、本当によく守ってくれるし、右サイドやらせてもちゃんと働きます。
ちゃんとディフェンス覚醒もするし、早さもスタミナも問題ないです。
フランス選抜するときには、使ってみたいかなとも思いますが、フランスも優秀なディフェンスですね。

CBに関しては、ラミとベナティア確定で。
このベナティアがすごい。12-13ベナティアですが、本当に足の遅さを少し
「ベナティアというカッコいいモロッコ人」というフィルターで見て、
大きな手を差し出してくれるそんなベナティアを想像したら、なんとなく「遅くてもいいか」って気分に。
でもブラルーズ(フェイエノールト移籍おめでとう)を使用するならベナティアだよね。
で、やっぱりこのベナティアがすごいんです。まあ、守る守る、1対1にはめっぽう強いし、
これで個人覚醒がしてディフェンスが3アップしてディフェンス20のベナティア。
はやく言うと、カンナバーロ並みのバトルサイボーグが生まれやがったわけですけど。
12-13ベナティアはすごくクリーンです。(カードもらいにくい印象がある)

ラミも12-13を使用。
力強いプレーをしてくれるのは魅力的ですが、やっぱりベナティア同様足が若干遅いので。
そこは笑顔がまぶしいモロッコ系フランス人の
妖怪不祥事案件「違約金まで払ってプレーしたいラミさん、男前すぎる」というのでカバーします。
ベナティアを右で、ラミを左で使うと良いかも知れません。
もうちょっと、ミランの数値になったらうれしい悲鳴でるかもですね。

エル・カウタリは説明不要の私愛用の左サイドバックからセンターバックができるマルチローラー。
どんだけアップダウンを繰り返しても、1試合持ち、持ち前の切れ込みを見せては前線へアシストを繰り返す。
クロスは主にファーサイドにしかあげたりしないけど、カットインからのラストパス(ショートパスなど)を
前線と楽しみながら、若さあふれるプレーを見せてくれます。
「エル・カウタリのせめるもまもるも」中盤まであがった時に、パスを出して欲しい時は、キープレーヤーをかえてあげます。
そうすると、パスを出しやすくなってくれますけど、でも守備は足がある程度早いので、メッシレベルに追いついて、
後ろにラミ、ベナティアという巨人を待ち構えさせておく。

ジアニはスタミナ13なのに、13じゃない動きを「トップ下」限定でしてくれます。
右ウイングで適正位置がついていますが、実は2010年の南アフリカW杯時にジアニがトップ下を
できる事を発見したわけで、ここに適正がもしかして裏であるかもとか、いろいろ詮索しましたが。
ここでもちゃんと動くし、そして、パスを下でまわしてくれます。
フェグリ、アブドゥンどちらに渡すかは、よくわかりませんが、アブドゥンにまだ渡す傾向があります。
線がつながればまた変わるかなと思いますが、テクニック、スピードには優れているので、ディフェンスとの
マッチアップは極力回避させながら、ドリブルもうまいので、突破口をいくつか開いてくれます。

さて、次回は続きを。

【WCCF】Ajax Open Training 【WK】

2014-07-01 | Zij voetballen in aard
【WCCF】Ajax Open Training 【WK】

Op 25 juni om van 14 uur begonnen.
In Amsterdam ArenA naast bij Ajax training veld was er in hier.
Ik kon het 's middags vrije tijd hebben.
Daarom ik naartoe hier ging.
WK is nu in Brazil. En internationale spelers gaan allemaal spelen in Brazil.
De club van land begint eerste training dat week.
Ajax training is altijd gesloten.
De open training is weinig.

Die groep van 19 man met vier spelers uit Jong Ajax, Mirani, El-Ghazi, Becker en Sporkslede.
En de nieuwelingen Zivkovic(via Groningen), Milik(via Bayer Leverkusen) en Viergever(via AZ)

先日、用事でオランダへ行っておりまして、午後から時間ができたのでアヤックスの練習がオープントレーニングがあったので行くことに。

とにかく憧れの選手が沢山いたので、見に行っておりまして…。

アナウンスで「練習終わったら、選手がサインして回るからね」
っていうあったので、酷いことに観光では行っていなかったのでカメラどころか、ユニフォームすら(買ってこいよ)で、アヤックスショップで買ったのは、schoolagenda(スクール手帳)。実は結構すぐ売れちゃう物なのでこれだけ買っておいて、使えるように、バーコードをびりびりしたもの。
しかも、格好といえば、パンクしてたし(スーツ以外全てパンクしか持って来てなかった)

そうしたら、こんなんでてきました。

※画像はGoogle検索

WCCFというゲームのカード。


※画像はGoogle検索

今日いるメンバーで、シグトルソンとボイレセンがあったので。
それにしてもらおう!



シグトルソンとフィールフェーファー。



シエムもいました。



iPhoneの限界。



デブール先生を近くで。



しかたなくこれにしてもらうことに。
ジブコビッチやデュアルテやファンライン、シエムが後ろの方向にいたので、もらえなかったのですが。

フィールフェーファーにAZから応援してるから、アヤックスに来てくれて嬉しい!って伝えて。
シグトルソンがきて、カード見て「うわ!僕の!」と嬉しそうにサインしてくれて、カレンダーにもサインしてくれて「もう、今日は最高の嬉しい日!」って英語で言うと「僕も!」と言ってくれて、はあ…シグトルソン。本気で結構使い込んでいるから、大事!
ボイレセンも「カードにもしよっか?!」とノリノリで。「日本の有名なゲームなの」というと「嬉しい!」と言ってくれたり。



ということで、いただきました!

選手には意外にもWCCFのカード人気です。

サインをしてくれた選手の皆さんありがとうございました!
Dank u wel!
Dankzij jouw handtekening voor me!!