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オランダ語の勉強を中庸にしてます。オランダ語とオランダのサッカーメイン。AZとAjaxのファン?

【WCCF】Hoe is Algerije? ①【使用感なんて期待しないで】

2014-07-15 | 日記
【WCCF】Hoe is Algerije?【使用感なんて期待しないで】

W杯も終わってしまいました。
オランダは3位と健闘しましたよ。
ロメロが出てきた瞬間に「WTをほとんど、ARGロメロで取った私にロメロの質問をしないで欲しい」と。
そりゃあ、ロメロがAZ時代に見ているとも、サンプドリアでスタメンしているロメロ見ても。
シレッセンとロメロだったら、ロメロ>>>シレッセンという事が浮かぶわけですけど。
クルルについても、ADO時代をちょこちょこ調べましたが、やっぱりそんなにPKは強くないというか。
得意ではないという表現がいいのですかね、ステケレンブルフを使用している時も、
実はそんなにPKでは「勝てない」でも、重要な場面でよくPKを止めるステケレ神は見ていたはずなのに。

Top 10: Maarten Stekelenburg



さて、そんななか一つのチームを注目しました。
それは「アルジェリア」(Algerije)

じゃあ、WCCFでアルジェリアとかそのあたり探して(つまりマグレブ+移民とうにゃらうにゃら)



GK居ないので、WGKアルムニアとWGKギブンで迷いましたが。
「無我の境地になるならそれをやってもいい」と。
それ以上にだれもキャプテンシーを持っていないと涙しかでないので、スタミナ持っているギブン

実はカード化している中でアルジェリアの選手って限られているから、もうそのあたりは
数値とか無視しました。

レザイーに関しては、右も左もできますが、あくまで右左で誰も居なくなったに。

右サイドにバラン、バランはフランス国籍ですが、フランス領のマルティーク出身(だったよね?)のため
YGSを使用していますが、本当によく守ってくれるし、右サイドやらせてもちゃんと働きます。
ちゃんとディフェンス覚醒もするし、早さもスタミナも問題ないです。
フランス選抜するときには、使ってみたいかなとも思いますが、フランスも優秀なディフェンスですね。

CBに関しては、ラミとベナティア確定で。
このベナティアがすごい。12-13ベナティアですが、本当に足の遅さを少し
「ベナティアというカッコいいモロッコ人」というフィルターで見て、
大きな手を差し出してくれるそんなベナティアを想像したら、なんとなく「遅くてもいいか」って気分に。
でもブラルーズ(フェイエノールト移籍おめでとう)を使用するならベナティアだよね。
で、やっぱりこのベナティアがすごいんです。まあ、守る守る、1対1にはめっぽう強いし、
これで個人覚醒がしてディフェンスが3アップしてディフェンス20のベナティア。
はやく言うと、カンナバーロ並みのバトルサイボーグが生まれやがったわけですけど。
12-13ベナティアはすごくクリーンです。(カードもらいにくい印象がある)

ラミも12-13を使用。
力強いプレーをしてくれるのは魅力的ですが、やっぱりベナティア同様足が若干遅いので。
そこは笑顔がまぶしいモロッコ系フランス人の
妖怪不祥事案件「違約金まで払ってプレーしたいラミさん、男前すぎる」というのでカバーします。
ベナティアを右で、ラミを左で使うと良いかも知れません。
もうちょっと、ミランの数値になったらうれしい悲鳴でるかもですね。

エル・カウタリは説明不要の私愛用の左サイドバックからセンターバックができるマルチローラー。
どんだけアップダウンを繰り返しても、1試合持ち、持ち前の切れ込みを見せては前線へアシストを繰り返す。
クロスは主にファーサイドにしかあげたりしないけど、カットインからのラストパス(ショートパスなど)を
前線と楽しみながら、若さあふれるプレーを見せてくれます。
「エル・カウタリのせめるもまもるも」中盤まであがった時に、パスを出して欲しい時は、キープレーヤーをかえてあげます。
そうすると、パスを出しやすくなってくれますけど、でも守備は足がある程度早いので、メッシレベルに追いついて、
後ろにラミ、ベナティアという巨人を待ち構えさせておく。

ジアニはスタミナ13なのに、13じゃない動きを「トップ下」限定でしてくれます。
右ウイングで適正位置がついていますが、実は2010年の南アフリカW杯時にジアニがトップ下を
できる事を発見したわけで、ここに適正がもしかして裏であるかもとか、いろいろ詮索しましたが。
ここでもちゃんと動くし、そして、パスを下でまわしてくれます。
フェグリ、アブドゥンどちらに渡すかは、よくわかりませんが、アブドゥンにまだ渡す傾向があります。
線がつながればまた変わるかなと思いますが、テクニック、スピードには優れているので、ディフェンスとの
マッチアップは極力回避させながら、ドリブルもうまいので、突破口をいくつか開いてくれます。

さて、次回は続きを。

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