○19の2『自然と人間の歴史・日本篇』赤穂事件(1701~1703、~円山会議)

2020-08-30 19:32:01 | Weblog
19の2の1『自然と人間の歴史・日本篇』赤穂事件(1701~1703、~円山会議)


 1703年1月30日(元禄15年12月15日)、江戸で赤穂の浪人たちが、吉良の隠居屋敷を夜襲し、主人の高家旗本の吉良上野介義央を殺した。
 彼らがこの挙に及んだのは、主君であり播州赤穂藩主であった浅野内匠頭長矩の無念をはらすためであった。それというのは、それより2年余り前の1701年4月21日(元禄14年3月14日)、江戸城中松之大廊下でその長矩が高家旗本の吉良上野介義央に「遺恨有り」として斬りつけたのにさかのぼる。


 そこで、その時の模様のおよそを記そう。まずは、上野介は額と背中を斬られたものの、命は奪われずに済んだ。というのは、長矩は、居合わせた旗本、梶川与惣兵衛頼照に背後から止められた。その梶川によると、長矩は「この間の遺恨おぼえたるか」と叫びながら斬りつけたという。

 おりしも、江戸城は勅使を迎える話であって、普段よりかしこまった振る舞いが要求される日柄であった。大げさにいうと、一瞬たりとも無作法がならない時なのではなかったか。さらにいえば、かたや長矩は此度の接待役であり、義央はそのかしこき家柄から同指導役を仰せつかっていた。

 ともあれ、罪と罰は急いで決められなければならない、そんな雰囲気であった。そして、将軍・綱吉の裁可により、長矩は即日切腹となる。同時に、赤穂浅野家は断絶となる。

 一方、上野介については、殿中での争いに手向かいしなかったことから咎めなく、この幕府の措置は、当時の規範(現代でいう慣習法か)と言えなくもない「喧嘩両成敗」の原則を逸脱するものにて、赤穂藩側に大いなる不満と吉良方への激しい怒りを植え付けることになった。

(続く)

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新◻️160の5『岡山の今昔』岡山人(17~18世紀、茅野和助、神崎与五郎、横川勘平、早水藤左衛門)

2020-08-30 09:57:32 | Weblog
新160の5『岡山の今昔』岡山人(17~18世紀、茅野和助、神崎与五郎、横川勘平、早水藤左衛門)

 世にも有名な「赤穂浪士」のうちには、岡山出身の武士が幾人かいる。かれらのうち、茅野和助(かやのわすけ、1702)、神崎与五郎(かんざきよごろう、~1702)、横川勘平(よこがわかんぺい、~1702)は、美作出身だ。


 まず、神崎は生まれつきの頑張り屋にちがいない。幼い頃、すでに豪胆な行動でもって城下に知られていたという。津山において、父の半右衛門は藩主に仕えていたのが、「貞享(じょうきょう)年中に森長武が家兄忠継の嫡男長成に本藩を譲り、別に2万石をもらって支藩に列せられた際、一説にはそちらに移った模様だ(福本日南「元禄快挙録・中」岩波文庫、1940)。

 その与五郎としては、やがて父の家督をついで長武に仕えていたのが、主家が「御家断絶」となり、あえなく失業してしまう。浪人となって、「両親を津山に遺して播州に来たり、暫く赤穂に流寓(りゅうぐう)した。すろと何時か彼の気骨ある士(さむらい)であるということが内匠頭(たくみのかみ)の耳に入り、五両三人扶持を賜って、徒士目付に任ぜられた」(同)とある。

 が、いつの頃からだろうか、俳諧にも通じていた。次に紹介する2首は、たぶん、赤穂に住み着く前の歌だといわれ、こうある、
「旅人も道は迷はじ水の上に、雪一筋の勢田(せた)の長橋(ながはし)」「ふり積るほどぞ知らるる若竹(わかたけ)の、伏見(ふしみ)の星の夜の雪折れ」

 またもやの主家断絶後、志を奉じての江戸入りからは、前原伊助の営む米屋と合流、小豆屋善兵衛と名乗り雑穀を売る。その傍らで俳人としての世渡りをしつつ、情報を集めていた。


 茅野も、神崎と同様に美作の出であって、森家の断絶により失業し、浪人を経て、神崎と共に見いだされたという。そういえば、二人は、前々からの馴染みであったのかも知れない。
 役向きは、神崎と同等の扶持にて、徒歩横目に挙げられ、元禄10年から浅野家に仕える。それも「つかの間」ということであったのだろうか、奉公の4年目にして、主君を失う大事に出会う。忠節を固く誓う侍にして、当初から同志に加わって、働く。


 さらに横川は、讃岐国、丸亀の富豪、横山勘右衛門の従士にて働いていたのだが、町人のままでは終わりたくなかっのではないか。
 ぶらりと江戸へ出てからは、「が、太平の天下には可惜(あたら)好漢も世に知られ、空しく餞役(せんやく)を取って、身を浅野家に寄せていたもの」(福本、前掲書)を、これまた主君に見いだされたものといわれる。
 
 だが、平穏な日々は長くは続かない。やがての大事出来のおりは、江戸詰めであったのだが、率先して盟約に加わる。江戸に入ると、これまた偵察で才能を開花させる。苦心を重ねてのやがては、大高源吾とは別のルートて吉良方の茶会の日取りを聞き出す。


 それから、早水藤左衛門(はやみとうざえもん、1664~1702)は、備前西大寺の出身だ。藤左衛門は通称で、名は満尭(みつたか)という。こちは備前国岡山藩の池田家家臣の家の生まれ。家督を兄が継いだため、赤穂藩浅家家臣、早水家の婿養子に入る。弓術では海内無双と謳われた星野茂則に師事し、弓矢にかけては達人の域に達していたという。和歌や絵画もたしなむ。
 
 主君の浅野内匠頭長矩(あさのたくみのかみながのり)が江戸城内において刃傷事件を起こした時は江戸にいた。そこで、萱野三平とともに急使となり、第一の早籠で江戸から赤穂まで155里(約620キロメートル)を4日半で第一報を赤穂に伝えた。
 
 その後では、大石内蔵助に従い、ひたすらに進むうちに、金策に困っては兄の山口弥右衛門に「別して頼み入り存じ奉り候」(元禄15.2.21付けの書状)カネの無心をしている。
 なお、このあたり、山本博文「忠臣蔵の決算簿」(新潮新書、2012)によると、かかるおりに無心した額は「三百目」(もんめ)、すなわち「本書で採用しているレートで換算すると、六十万円」という。根っからの熱血漢ながらも、なんとか飢え死にしないために懸命であったことが窺えよう。
 
 参考までに、彼らが浅野家の家臣であった時の部屋住み、石数及び年齢をもう一度振り返ると、およそ次の通りであった。
 神崎与五郎は、足軽徒目付・郡目付にして5両3人扶持(役料5石)、38歳。 茅野和助は、横目、5両3人扶持、37歳。 横川勘平は、徒目付、5両3人扶持、37歳。そして早水藤左衛門は、馬廻、150石にして40歳であったという(進士慶幹「赤穂藩」、所収は児玉幸多、北島正元編「物語藩史5」人物往来社、1965)。

 そんな彼らの思いを乗せつつも、時代は移っていく。思い起こせば、1701年(元禄14年)の浅野家改易(かいえき)、4月19日の赤穂城明け渡し後に、赤穂城に入ったのは、下野(しもつけ、現在の栃木県あたり)にいた永井直敬であった。9月には、それまでは江戸城の城郭内、呉服橋門内(現在の千代田区八重洲)にあった吉良(きら)屋敷が取り上げられ、本所松坂町(現在の墨田区両国三目)に移らされた。さらに、その翌年の1702年(元禄15年)12月14日には、浅野家旧臣たちによる吉良邸討入りが起こる。

 一方、赤穂においては永井氏が4年ほどで信濃に移る。その後の1706年(宝永3年)には、備中の西江原藩2代目藩主の森長直が2万石で入府する。その前までの5万3500石からは大きく後退するも、塩田の専売経営などで持ち直していく面もある。それから明治維新になるまで、13代165年に渡って赤穂城の城主は森氏が代々受け継いでいく。

(続く)(なお、この項目は、これから調べるべきことがなお多く、だんだんに書き出していく予定でおりますので、しばらくお待ちださい)

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○174の1『自然と人間の歴史・日本篇』関ヶ原(1600)

2020-08-28 21:22:36 | Weblog
74の1『自然と人間の歴史・日本篇』関ヶ原(1600)


 1598年(慶長3年)豊臣秀吉が死ぬ。その晩年には、朝鮮に出兵したり、側近の黒田官兵衛らをやや遠ざけたりで、豊臣政権は、既に内部できしみが見られた。それでも彼は、前田利家に家康を牽制させたかったのではないか。また、五大老・五奉行の制度を設けて、家康の独走を阻もうとしていたのが読み取れる。


 しかし、頼みとした利家がその翌年に死ぬと、情勢は流動化し、家康の独走を阻む者がいなくなっていく。当時の家康は、伊豆、相模、武蔵、上総、下総、上野の6か国の他にも、近江などに賄い料として与えられた分があって、合わせて約250万石を領有していた。
 これを拠り所に実力を養い、秀吉に可愛がられた武将で三成を嫌う大名を味方につけるなどして、天下の声望はいよいよ家康に集まっていく。

 おりしも、五奉行の一人である石田三成は、秀吉恩顧の大名に働きかけ、打倒家康を図って策を練るうちに、上杉家と気脈を通じ、家康に反旗を上げる機会を伺う。


 はたして、1600年6月、家康とそれに従う勢力の軍勢は、会津の上杉景勝が上洛の招きにも応ぜず、兵備を整えているというのを口実に景勝討伐の軍を起こし、大坂城を発して東へ向かう。自分らが大坂、京都をはなれることで、反対派が挙兵しやすくしたものと見られよう。


 案の定、挙兵の機をうかがっていた三成らはこの機をとらえ、毛利輝元、宇喜多秀家を主とする西国諸大名や、小西行長、増田長盛、長束正家、大谷吉継、島津氏らを巻き込んで、兵をあげ、家康の老臣鳥居元忠の守る伏見城を落とし、家康との決戦を目指し、これまた東下していく。
 その途中、江戸から陣営を二隊にわけ、西へ向かって引き返してくる家康らの軍勢を、美濃、ついで関ヶ原で待ち受ける。その時点での、大方の戦力比較としては、例えば、山本博文「「関ヶ原」の決算書」には、こうある。

 「このように美濃に石田三成の率いる本隊3万6000、伊勢に毛利勢3万余、越前から近江に1万5000というのが岐阜城陥落前後の西軍の状況であった。大坂城には毛利輝元以下3万がいた。
 対する東軍は岐阜城を落とした清洲城の5万に加え、西上する家康の3万余、秀忠の3万8000がいた。」(山本博文「「関ヶ原」の決算書」新潮新書、2020)
 
 このように、西軍の軍勢の数は「10万人余」ともいわれる堂々たるものであったとか。しかし、概して統制はとれておらず、総大将の毛利輝元は豊臣秀頼とともに大坂城を出ることなく、これでは味方の士気があがろうはずもない。おまけに、毛利や小早川秀明(秀吉の妻・ねね方の大名)などには、家康の懐柔の手が入っていたと聞く。

 もう一方の家康は、どのようであったのか。彼は、1600年10月17日(慶長5年9月11日)に清洲に到着し、19日には岐阜城に入る。そして翌20日朝には、岐阜から杭瀬川を渡り、正午には美濃の赤坂に本陣を構える。この地は、この川を挟んで西軍の立て籠る大垣城と向かい合う形にて、さっそく前哨戦としての小競り合い(「杭瀬川の戦い」)が展開され、東軍が劣勢であったという。

 しかしながら、西軍としては家康がかくも迅速に現れて、大垣を抜けて京都を目指す動きなのに対し、どうするかを軍議する。しかして、これを阻止するにはいち早く関ヶ原に退いて陣を張り家康を待ち構えるという意見と、一説には島津義弘(遣わされたのは甥の豊久)がする同夜夜襲を行うべしという意見が出された模様だが、後者の話が真実なのかの確証な見つかっていない。

 参考までに、豊久の提案内容を山本、前掲書が照覧されていて、こんな風ではなかったか、という。
 「「関ヶ原に引くのはよくありません。今宵、家康の旗本の陣へ夜討ちをかけるのがいいでしょう。同心いただければ、私が先手を引き受けます。秀家殿か貴殿かが関ヶ原に行き、かの地の軍勢を率いて家康の軍勢の先手へ攻め掛かれば切り崩すことができるでしょう。」(中略)
 「しかし、この場に集まる西軍は、大軍とは言いがたい。豊久はなお食い下がったが、左近(島左近のことで、三成の参謀格)の考えを変えることはできず、豊久は「まったく合点がいきません」と言い捨て、苦笑いしながら帰っていった。
 もっともこの話は、後に成立した「落穂集」に載せられているもので、真偽(しんぎ)のほどは明らかでない。しかし百戦錬磨の義弘であれば、そういう計略を、思いついたとしても不思議ではないように思う。」」(山本、前掲書)

 結局、関ヶ原にて決戦することに決まり、同20日の夜、主力は大雨の中を密かに行軍し、現地に陣を敷くのであった。だが、その際、小早川秀明警戒のため、松尾山の麓の平地に、大谷吉継らをおいた他は、それらの全体の布陣からして、さしたる作戦上の意思統一がなされてのことであったかどうか、疑問なしとしない。



(続く)

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○○(日本史・目次5/5)『自然と人間の歴史・日本篇』(2020年8月26日時点)、531~)

2020-08-28 09:07:08 | Weblog
(日本史・目次5/5)『自然と人間の歴史・日本篇』(2020年8月26日時点)、531~)
 
531.日本のコンピュータ産業の黄昏
532.広がる経済格差(2015)
533.広がる経済格差(ピケティ、統計データから)
534.広がる教育格差

535の1.長時間労働
535の2.低賃金
535の3.過労死
536.動き出した憲法改正
537の1.日本とロシアの経済協力1
537の2. 日本とロシアの経済協力2
538.円キャリー取引など
539の1.日本への強制連行と拉致

539の2.今、なぜ消費税増税なのか
  
539の3.消費税増税(2019.10)のあらまし
539の4の1.政府(自民党と公明党)の増税方針

539の4の2.消費税増税(2019.10の問題点、派遣労働)

539の5.消費税増税の賛否、諸説の紹介(条件付与論)

539の6.消費税増税の賛否、諸説の紹介(反対論)

539の7.非正規労働者など低所得者の消費税負担

539の8.消費税増税の根拠が崩壊か(実質賃金なマイナス拡大)


539の9.財政赤字の現状と見通し

539の10の1.消費税増税への対案はあるか(予算均衡定理、前半)


539の10の2.消費税増税への対案はあるか(予算均衡定理、後半)



539の11.消費税増税と日本の対外資産

539の12.消費税増税への各界の動き
539の13.消費税増税と国民負担率

539の14.消費税とインボイス

539の15.消費税と所得税

539の16.消費税と相続税

539の17.消費税と法人税


539の18.消費税と社会保障給付の現状(2018年度)

539の19.消費税増税回避のための財源(防衛費用さ、公共事業費)


539の20.消費税の特例としての輸出免税


539の21.消費税の行方


540.日朝平壌宣言
541.日本から北朝鮮への拉致問題(2014)
542.カジノ解禁法
543.共謀罪
544.南北共同宣言と日本
545.対外純資産が世界一
546.原発の経済性と環境性をめぐって
547.消費税引き上げ論議
548.雇用と賃金
✳️549.検討中
✳️550.検討中


551の1の1.ベーシックインカム(そのあらまし)

551の1の2.ベーシックインカム(その形態)


551の2.ベーシックインカム(考えられるそのメリット) 

551の3.ベーシックインカム(考えられるそのデメリット)

551の4.ベーシックインカム(制度設計は可能か、社会保障給付を問う)
551の5.ベーシックインカム(財源をめぐって)


552.新型コロナ、日本のおける感染の経緯(2020.2~)


(続く)

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(続く)

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○○(日本史・目次4/5)『自然と人間の歴史・日本篇』(2020年8月26日)、404~530)

2020-08-28 08:57:17 | Weblog
(日本史・目次4/5)『自然と人間の歴史・日本篇』(2020年8月26日)、404~530)

404.ニクソン・ショックと日本
405.検討中
406.第一次石油ショックと日本
407.日中国交正常化
408.1960年代の文化(文学1)
409.1960年代の文化(文学2)
410.1960年代の文化(彫刻、絵画、書、マンガ、写真1)
411.1960年代の文化(彫刻、絵画、書、マンガ、写真2)
412.1970年代の文化(陶芸、音楽、スポーツなど)
413.検討中
414.原発の非経済性
✳️414.検討中
✳️416.検討中
✳️417.検討中
✳️418.検討中
419.ロッキード事件(1)
420.ロッキード事件(2)
421.1960年代の文化(文学1)
422.1960年代の文化(文学2)
423.1970年代の文化(彫刻、絵画、書、マンガ、写真の部、田中一村)
424.1970年代の文化(彫刻、絵画、書、マンガ、写真2)
425.1970年代の文化(陶芸、音楽、スポーツなど)
426.第二次石油ショックと日本(1)
427.第二次石油ショックと日本(2)
428.新保守主義と日本
429.1970年代からのコンピュータ産業の発展
430.薬害エイズ
431.1980年代前半の日米貿易摩擦(産業連関を含む)
432.金融改革
433.農業開国へ
434.低成長下での公企業の民営化(1)
435.低成長下での公企業の民営化(2)

436.プラザ合意と日本
437.プラザ合意後の円高の高進
438.プラザ合意後の国際通貨調整
439.ブラックマンデー(1987年10月19日)
440.リクルトート事件

441.大型景気下でのマネーゲーム
442.1980年代の日本企業の海外進出
443.日米半導体摩擦
444.1980年代の文化(文学1)
445.1980年代の文化(文学2)
446.1980年代の文化(彫刻、絵画、書、マンガ、写真1)
447.1980年代の文化(彫刻、絵画、書、マンガ、写真2)
448.1980年代の文化(陶芸、音楽、スポーツなど)
✳️449.検討中
✳️450.検討中
✳️451.検討中
✳️452.検討中
✳️453.検討中
454.~1980年代の人物往来(神谷美恵子の生きがい)
455.非自民の連立政権へ
456.日本社会党の変質
457.小選挙区制
458.所得税
459.相続税
460.法人税
461.1990年代前半の投資過熱
462.1990年代前半の経済
463.1990年代前半の景気対策
464.1990年代前半の証券不詳事
465.1990年代の政界再編
466.1990年代半ばの政治(その流れ)
467.1990年代半ばの政治(社会党の平和政策の転換)
468.1990年代半ばの政治(小選挙制)
469.1990年代半ばの政治(植民地支配と侵略への謝罪)
470.アイヌ新法
471.1990年代半ばの経済
472.1990年代後半の景気対策
473.1990年代前半の金融破綻と金融制度改革(1)
474.1990年代前半の金融破綻と金融制度改革(2)
475.土地神話の崩壊
476.住専処理をめぐって
✳️477.検討中
✳️478.検討中
✳️479.検討中
✳️480.検討中
481.持株会社の解禁
482.外為法の内外無差別化と株式手数料の自由化など
483.1990年代後半の日米貿易摩擦と世界金融
484.1990年代経済摩擦の構図
485.1990年代後半の金融制度改革(全体的枠組み)
486.1990年代後半の金融制度改革(金融再生法による処理)
487.1990年代後半の金融制度改革(早期健全化法による処理)
488.1980~90年代の文化(文学1)
489.1980年代の文化(文学2)
490.1980~90年代の文化(彫刻、絵画、書、マンガ、写真1)
491.1980~90年代の文化(彫刻、絵画、書、マンガ、写真2)
492.1980~90年代の文化(陶芸、音楽、スポーツなど)
✳️493.検討中
✳️494.検討中
✳️495.検討中
✳️496.検討中
✳️497.阪神淡路大震災
498.1998年の経済
499.2000~2005年の政治
500.2000~2005年の経済
501.郵政民営化
502.検討中
503.2000~2005年の金融制度改革
504の1.元号と国歌と日本文化
504の1.元号と国歌と日本文化
504の3.日本国憲法と天皇制

505.「税と社会保障の一体改革」をめぐって
506.2009年度税制改革
507.福島原発の経緯
508.常任理事国への道はるか(1)
509.常任理事国への道はるか(2)
510.2000~2010年代の文化(文学1)
511.2000~2010年代の文化(文学2)
512.2000~2010年代の文化(彫刻、絵画、書、マンガ、写真1)
513.2000~2010年代の文化(彫刻、絵画、書、マンガ、写真2)
514.2000~2010年代の文化(陶芸、音楽、スポーツなど1)
515.2000~2010年代の文化(陶芸、音楽、スポーツなど2)
516.特定機密保護法
517.東日本大震災と福島原発(経過と現状)
518.東日本大震災と福島原発(核廃棄物の処理)
519の1.東日本大震災と福島原発(原発の経済性)
519の2.汚染水の処理(~2018)
519の3.東日本大震災とエネルギー源
519の4.地球温暖化と日本
519の5.使用済み核燃料の再処理をめぐって
520.あおられる領土問題
521.日本に徴兵制はあるか
522.安保法制の舞台裏
523.安保法制と日本周辺国との緊張激化
524.安保法制と自衛隊
525.防衛費と献金
526.核軍縮の光と闇
527.金融緩和
528.金融緩和の修正
529.経済指標(2013~2014)
530.経済指標(2015~2018)

(続く)

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○○(日本史・目次3/5)『自然と人間の歴史・日本篇』(2020年8月26日)、284~403)

2020-08-28 08:36:15 | Weblog
(日本史・目次3/5)『自然と人間の歴史・日本篇』(2020年8月26日)、284~403)

284.大日本帝国憲法の発布と国会開設(経緯)
285の1.大日本帝国憲法の発布と国会開設(田中正造、直訴へ)
285の2. 大日本帝国憲法の発布と国会開設(田中正造、直訴後)
286.学制の施行
287.日本の第三次産業革命
288.帝国主義の扉(~日清戦争)
289.帝国主義の扉(三国干渉)
290.帝国主義の扉(日清戦争後)
291.帝国主義の扉(日露戦争)
292.帝国主義の扉(ロシア革命とシベリア派兵)
293.帝国主義の扉(日韓併合へ)
294.日清・日露戦争に抗した人々(自由主義者1)
295.日清・日露戦争に抗した人々(自由主義者2)
296.日清・日露戦争に抗した人々(社会主義者)
297.第一次世界大戦前後の政治経済
298.検討中
299.第一次世界大戦前後の労働者の状態
300.第一次世界大戦前後の農民などの状態
301.第九初演(徳島)
302.日本画
303.「スペイン風邪」
304.明治から大正へ1(1924年まで)
305.明治から大正へ2(1924年まで)
306の1.明治から大正へかけての文化(文学、石川啄木)
306の1.明治から大正へかけての文化(文学、芥川龍之介)
307.明治から大正へかけての文化(文学2)
308.明治から大正へかけての文化(絵画1)
309.明治から大正へかけての文化(絵画2)
310.明治から大正へかけての文化(絵画3)
311.陶芸、音楽など(1)
312.陶芸、音楽など(2)
✳️313.検討中
✳️314.検討中
✳️315.検討中
✳️316.検討中
317.大正テモクラシーとその終焉(普通選挙法)
318.大正テモクラシーとその終焉(治安維持法)
319.1927年金融恐慌へ
320.1929年世界恐慌へ
321.昭和・戦前の文化(文学、小林多喜二)
322.昭和・戦前の文化(文学、宮沢賢治)
323.昭和・戦前の文化(文学、絵画)
324. 昭和・戦前の文化(文学、絵画)
325. 昭和・戦前の文化(文学、絵画)
326.昭和恐慌前後(1)
327.昭和恐慌前後(2)
328.放漫な金融財政への転換(高橋財政)
329.1930年代の日本経済
330.中国侵略と満州事変
331.日本型ファシズムへの道(2.26事件など)

332.5.15事件と満州国
333.ファシズムと戦争前夜の全国各地(都市)
334.ファシズムと戦争前夜の全国各地(農村)
335.ファシズムと戦争前夜の文化(1)
336.ファシズムと戦争前夜の文化(2)
337.ファシズムと戦争への突入(南京占領)
338.ファシズムと戦争への突入(国家総動員へ)
339.ファシズムと戦争への突入(帝国議会での抵抗)
340.ファシズムと戦争への突入(対米英戦争へ)
341.対米開戦
342.財政金融などの総動員へ
343.戦況は日本の劣勢へ(1)
344.戦況は日本の劣勢へ(2)
345.戦況は日本の劣勢へ(沖縄、広島、長崎)
346.各地への空襲、中国大陸での日本の731部隊(細菌兵器)の活動など
347.日本の敗戦
348.戦いに命を捧げた人びと

349.占領統治される中での積極的平和主義
350.日本国憲法第9条の制定過程(国際的枠組み)
351.日本国憲法第9条の制定過程(その経緯)
352.日本国憲法第9条制定時の政府解釈
353.戦後の国際金融体制と日本
354の1.戦後の復興に向けて(戦後インフレ)
354の2.経済安定10原則
355.戦後の復興に向けて(ドッジ・ライン)
356.復金融資の顛末
✳️357.検討中
✳️358.検討中
✳️359.検討中
✳️360.検討中
361.信教の自由
✳️362.検討中
363.農地改革
364.財閥解体、独占禁止と過度集中力排除の政策
365.朝鮮特需からの生産拡大
366.平和と民主主義と基本的人権
367の1.片面講和
367の2.日韓基本条約
368.砂川事件
369.生存の権利
370.高度経済成長へ(全体)
371.高度経済成長へ(農業)
372.高度経済成長へ(外国貿易)
373.第二の黒船(電算機)
374.第二の黒船(鉄鋼)
375.第二の黒船(石油・石油化学)
376.第二の黒船(電気機械、輸送機械)
377.第二の黒船(繊維)
378.第二の黒船(その他)
379.戦後の民衆文化の出発(文学1)
380.戦後の民衆文化の出発(文学2)
381.戦後の民衆文化の出発(彫刻、絵画、書、マンガ、写真1)
382.戦後の民衆文化の出発(彫刻、絵画、書、マンガ、写真2)
383.戦後の民衆文化の出発(陶芸など1)
384.戦後の民衆文化の出発(陶芸など2)
385.戦後の民衆文化の出発(音楽、スポーツ2)
386.戦後の民衆文化の出発(その他)
387.所得倍増計画
388.日本の第三次産業革命
389.総資本対総労働(安保と三池1)
390.総資本対総労働(安保と三池2)
391.公害列島(大気汚染)
392.公害列島(水質・土壌など)
393.検討中
✳️394.検討中
✳️395.検討中
396.公害列島(水質土壌汚染)
397.石油メジャーと日本
398.教科書検定裁判
399.日韓国交正常化
400.検討中
401.いざなぎ景気の終焉
402.沖縄返還と70年安保改定
403.ニクソン・ショックの衝撃

(続く)

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○○(日本史・目次2/5)『自然と人間の歴史・日本篇』(2020年8月26日)、155~283)

2020-08-28 08:24:27 | Weblog
(日本史・目次2/5)『自然と人間の歴史・日本篇』(2020年8月26日)、155~283)

155.室町政治の混乱
156の1.応仁の乱(1467~1478)
156の2.戦国の世(中国地方)
156の3.戦国の世(全国)

156の4.戦国の世(厳島の戦い(1555)と川中島の戦い(1561))
157.戦国時代(北条氏など)
158.戦国時代(毛利など)
159.戦国時代(薩摩など)

160.織田・豊臣政権下の政治経済(織田)
161.織田・豊臣政権下の政治経済(豊臣)
162の1.織田政権の宗教政策
162の2.豊臣政権の宗教政策

163.安土桃山時代から江戸時代初期の地方(関ヶ原前)
164.安土桃山時代から江戸時代初期の地方(関ヶ原後)
165.江戸時代初期の武家・禁中の統制
166.江戸時代初期の寺社の統制
167の1.延暦寺焼き討ち(1571)
✳️167の2.伊勢長島の一向一揆(1571)
168.ポルトガル船の種子島漂着と鉄砲伝来(1543)
169の1.自由都市・堺
✳️169の2.ポルトガル船の長崎来航(1567)
170.本能寺の変(1582)
171の1の1の1.山崎の戦(1582)、清洲会議と賤ヶ岳の戦(1583)、小牧長久手の戦い(1584)
171の1の1の2.豊臣政権の成立(~1590)
171の2.文禄の役(1592~1596)、慶長の役(1597~1598)

172.安土桃山時代の文化の妙(絵画)
173.安土桃山時代の文化の妙(茶陶)

174の1.関ヶ原(1600)
174の2.江戸時代初期の農民政策
175.江戸期の対外政策(交易)
176.江戸期の対外政策(キリスト教の弾圧1)
177.江戸期の対外政策(キリスト教の弾圧2)
178.江戸期の資本家(1)
179.江戸期の資本家(2)
180.江戸時代初期の民衆の生活(1)
181.江戸時代初期の民衆の生活(2)
182.外国人が見た江戸時代初期の日本(1)
183.外国人が見た江戸時代初期の日本(2)
184.江戸時代初期の諸藩(中国地方)
185.天下の台所、大坂
✳️186.地方都市の繁栄(博多など)
187の1.島原の乱(1637~7638)
187の2.天草の農民一揆
188.蝦夷地など(シャクシャインの戦いなど)
189.琉球王朝
190.江戸時代前半期の農村・農民一揆1(美作での元禄一揆など)
191.江戸時代前半期の農民一揆(山陰・坪内一揆など)
192の1. 江戸初期の文化人(貝原益軒)
✳️192の2. 赤穂事件(1701~1703)
192の3.江戸初期の文化
192の4.江戸初期の文化
193.江戸時代前半期の農村・農民
194.江戸時代初期の諸産業(1)
195.江戸時代初期の諸産業(2)

196.江戸の発展
197.大坂の発展
198.江戸時代初期の財政金融政策(1)
199.江戸時代初期の財政金融政策(2)

200の1.享保の改革(1716~1745)
200の2.享保の改革の群像(大岡忠相、青木昆陽)
201.18世紀の藩政改革2(米沢藩、長州藩)
202.山中一揆に見る農民思想
203.享保の飢饉
204.宝暦の飢饉
205.美作元文一揆、作州農民騒動
206.会津寛延一揆、播州寛延一揆
207.磐城元文一揆、美濃郡上一揆
208.18世紀の藩政改革1(熊本藩、岡山藩)
209.18世紀の藩政改革2(米沢藩、長州藩)
210.18世紀の藩政改革3(備前・備中・美作)
211.18世紀前半の全国で頻発する天災・飢饉
212.18世紀前半の全国で頻発する天災・飢饉
213.18世紀前半の全国で頻発する天災・飢饉
214.田沼政治
215.寛政の改革
216.18世紀後半の飢饉(天明の飢饉など)
217.18世紀後半の諸藩の状況(福島藩天明一揆)

218.19世紀後半の飢饉(天保の飢饉など)
219.天保の改革
220.江戸時代における民衆誌の編纂
221.諸藩の全体状況(長州藩)
222.諸藩の全体状況(薩摩藩)
223.諸藩の状況(岡山藩、備中松山藩、佐賀藩)
224.江戸中期の地方経済(備前、備中、美作)
225.19世紀の諸藩の改革(佐賀藩)
226の1.18世紀の諸藩の改革(長州藩、薩摩藩)
226の2.19世紀の諸藩の改革(岡山藩、備中松山藩、佐賀藩)
✳️227.検討中
228.江戸時代の民間宗教
229.江戸時代の民間娯楽など(伊勢参り、金比羅参りなど)
230.江戸時代の社会思想(1)
231.江戸時代の社会思想(2)
232.江戸時代の大衆文化(文学など1)
233.江戸時代の大衆文化(文学など2)
234の1.江戸時代の大衆文化(文学など3)
234の2.江戸時代の大衆文化(彫刻、絵画など1)
235.江戸時代の大衆文化(彫刻、絵画など2)
236の1.外国船の寄港(1750~1849)
236の2.蘭学者の系譜(1750~1849)
236の3.日本地図など
237.海外の目に晒されて2(1750~1849、日本地図など)
238.海外の目に晒されて2(1850~1867)
239.種痘
240.二宮金次郎
241.最上徳内
242.江戸時代の大衆文化(概略)
243. 江戸時代の大衆文化(絵画、久隅守景)
244. 江戸時代の大衆文化(伊藤若冲、与謝蕪村、池大雅、鈴木春信)
245. 江戸時代の大衆文化(絵画、彫刻、円空、浦上玉堂)
246.ペリー来航と日米和親条約(経緯)
247.ペリー来航と日米和親条約(内容)
248.国防論の展開
249.備前の渋染一揆など
250.世直し一揆など
251.備中・備前・美作の農民一揆
252.日米修好通商条約(経緯)
253.日米修好通商条約(内容)
254.通商の開始
255の1.攘夷か討幕か
255の2.吉田松陰
255の3.薩長同盟
256.幕末の攻防と封建体制の終焉
258の1の1.大政奉還

258の1の2.坂本竜馬の「船中八策」
258の2.鳥羽伏見の戦い
258の3.江戸開城
258の4.奥州と五稜郭の戦い
258の5.版籍奉還(1869)

259の1.廃藩置県(1871)
259の2.地租改正
259の3.解放令、四民平等の告諭

260.秩禄処分
261.琉球の併合
262.暦の改新

263の1.高まる民衆の不満(岡山の血税一揆など)
263の2.佐賀の乱(1874)、萩の乱(1876)
263の3.征韓論
263の4.西南戦争
263の5.政商と西南戦争

264.秩父困民党一揆
265.産業創生への道(1)
266.産業創生への道(2)
267.自由民権運動(1874~1884)

268.自由民権運動とその評価

269.学制の施行
270.明治維新をどう見るか(1)
271.明治維新をどう見るか(2)
272.日本の第一次産業革命
273.近代的金融制度へ(1)
274.近代的金融制度へ(2)
275の1.富国強兵へ
275の1.徴兵告諭(1872)と血税一揆(1873~1874)

276.財政からの梃子入れ(~1897)
277.金本位制へ
278.コレラの流行
279.レーニンと日本
✳️280.検討中
✳️281.検討中
✳️282.検討中
✳️283.検討中.

(続く)

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
 

○○(日本・目次1/5)『自然と人間の歴史・日本篇』(2020年8月26日時点)、1~154)

2020-08-28 08:20:11 | Weblog
(日本・目次1/5)『自然と人間の歴史・日本篇』(2020年8月26日時点)、1~154)

 読者の皆様へ。項目・題名だけで、まだ中身のないもの、工事中のものが沢山あります。全てが、未完成です。項目・題名は、これからさらに追加していきます。
 書き直しや加筆は予告なく、随時行います。その都度、本目次に記していきます。皆様には、色々とご不便をおかけしますが何卒、よろしくお願いいたします。
 なお、誤字や脱字なども沢山あって、ご迷惑をおかけしております。誤りに気がついた時は、直すようにしておりますが、分量が多いので間に合いません。鋭意、修正などに取り組んでいきますので、よろしくお願いいたします。


1.日本列島の形成と変化(土台の形成)
2.日本列島の形成と変化(陸化)
3.日本列島の形成と変化(~中生代白亜紀)
4.日本列島の形成と変化(新生代へ)
5.日本列島の形成と変化(大陸からの分離、2000~1700万年前)

6.新生代の日本列島(1700~1500万年前)
7.新生代の日本列島(1500万~533.3万年前)
8.新生代の日本列島(533.3~258万年前)
9.258~150万年前
10.150万年前~3万8000年前(日本海拡大)
11.3万8000年前~3万年前
12.3万年前~1万1700年前
13.1万1700年前~
14.神々の時代(列島創造伝説)
15.神々の時代(陸から海などへ)
16.石器時代(概要)
17.石器時代(最初の石器使用)
18.石器時代(石器の発達)
19.石器時代(人骨から見えるもの)
20.縄文時代
21の1.縄文人のDNA(ミトコンドリアと核)
21の1.縄文人のDNA(富山、福島、鳥取)
22.稲作の伝搬
23.縄文式土器
24.縄文式土器から見る縄文人の生活
✳️25.検討中
✳️26.検討中
27.弥生人と国
28.縄文時代の定住生活
29.縄文時代の文化
30.弥生時代(定住生活と農耕)
31.弥生人のルーツを巡って
32.日本語の成立
33.古代日本語と漢字の伝来
34.弥生時代の文化
35.弥生人と住居
36の古墳時代(4世紀後半頃~6世紀半ば頃)
37の1.弥生時代の農業遺跡
37の2.縄文・弥生時代の人口
38.『魏志倭人伝』に見る倭(初期国家の形)
39.『魏志倭人伝』に見る倭(倭の大乱)
40.『魏志倭人伝』に見る倭(政治と外交)
41の1.『魏志倭人伝』に見る倭(風俗と習慣)
41の2.漢からの印

42.邪馬台国の所在を巡って
43.考古学から見る3世紀の倭
44.3、4世紀の大陸と倭
45.倭の五王の時代
46の1.遺跡から見る倭の五王
46の2.倭の五王をめぐる諸説
47の1.倭と中国と朝鮮(好太王など)
47の2.倭と中国と朝鮮(七支刀など)
48.倭の疾風怒濤
49.吉備国と出雲国の併呑(出雲)
50.吉備国と出雲国の併呑(吉備)
51.飛鳥への道
52.世界遺産登録古墳の謎
✳️53.検討中
✳️54.検討中
✳️55.検討中
56.暦の伝来
57.仏教の伝来
58.大和朝廷をめぐって(政治体制の確立)
59.大和朝廷をめぐって(仏教による国造り)
60.大和朝廷をめぐって(外交政策の確立)
61.飛鳥へ(乙巳の変)
62.飛鳥へ(大化改新)
63の1.白村江の戦い
63の2.律令政治への道
64.律令制の成立
65.古墳に見る飛鳥の文化
66.土地所有の解禁
67の1.「日本」の登場・建国
67の2.海外からの日本への視点
✳️68.検討中
✳️69.検討中
✳️70.検討中
✳️71.検討中
72.東西文化の交流
73.貨幣の鋳造と流通
✳️74.検討中
✳️75.検討中
✳️76.検討中
77.奈良時代の都と地方
78.大仏造営(検討中)
✳️79.検討中
✳️80.検討中
81.神話・伝承による国家形成の過程(天孫降臨への道)
82.神話・伝承による国家形成の過程(天孫降臨とその後)
83.奈良天平の政治など(相次ぐ争乱)
84.奈良天平の政治など(対外政策)
85の1.奈良天平の政治など(相次ぐ争乱)
85の2.鎮護国家(大仏の造営)
86.鎮護国家と地方(国分寺・国分尼寺の建立)
87.鎮護国家(行基)
88.風土記の編纂
89.遣唐使(その使命)
90.遣唐使(吉備真備)
91.遣唐使(鑑真の来日)
92.飛鳥・白鳳・天平の仏教建築・仏像(1)
93.飛鳥・白鳳・天平の仏教建築・仏像(2)
94.飛鳥・白鳳・天平の民衆文化(万葉集1)
95.飛鳥・白鳳・天平の民衆文化(万葉集2)
96.奴隷制社会は実在したか
✳️97.(検討中)
✳️98.(検討中)
99.奈良から平安へ
100.承平・天慶の乱
★★★
101.天文への関心
102.武士の登場
103.平氏と源氏(その系譜)
104.心の平安を求めて(天台宗)
105.心の平安を求めて(真言宗)
106.平安文化の中の民衆(絵巻など)
107.平安文化の中の民衆(文学など)
✳️108.検討中
✳️109.検討中
✳️110.検討中
111.中世へ
112.荘園の拡大で中世へ(~10世紀)
113.院政
114.荘園の拡大で中世へ(~12世紀)
115.寺社と荘園と僧兵と(10~12世紀)
116.源氏と平氏(両雄ならび立たず)
117.鎌倉幕府の成立
118.承久の変
119.承久の変後の政策
120.寛喜の飢饉など
✳️す121.検討中
✳️122.検討中
✳️123.検討中
✳️124.検討中
125.鎌倉幕府の地方支配
126.鎌倉時代の諸産業
127.鎌倉仏教(浄土宗、浄土真宗)
128.鎌倉仏教(日蓮宗など)
129.鎌倉仏教(禅宗など)
130.鎌倉時代にかけての民衆文化(文学など)
131.鎌倉時代にかけての民衆文化(絵画、陶芸、舞踊など)
132.鎌倉時代にかけての民衆文化(仏教芸術)
133.鎌倉倒幕への道
134.元の襲来と幕府の疲弊
135.鎌倉倒幕の崩壊
136.建武新政
137.室町幕府による初期政治
138.室町幕府と守護大名
139.室町時代の経済(産業の発達)
140.室町時代の経済(流通と金融)
141.室町時代前期の内乱
142.南北朝の統一
143.室町時代の一揆(正長の土一揆)
144.室町時代の一揆(播磨土一揆、加賀一向一揆)
145.室町時代の一揆(山城の国一揆)
146.室町期の精神風土(室町文化、猿楽から狂言へ)
147.室町期の精神風土(2)
148.キリスト教の伝来
149.鉄砲の伝来
150.室町・安土桃山の文化、日本独自の文化の形成
151.対明、朝鮮貿易
✳️152.検討中
✳️153.検討中
✳️154.検討中
(続く)

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○○(日本・目次1/5)『自然と人間の歴史・日本篇』(2020年8月26日時点)、1~154)

2020-08-28 08:20:11 | Weblog
(日本・目次1/5)『自然と人間の歴史・日本篇』(2020年8月26日時点)、1~154)

 読者の皆様へ。項目・題名だけで、まだ中身のないもの、工事中のものが沢山あります。全てが、未完成です。項目・題名は、これからさらに追加していきます。ゆくゆくは、全部で600~700項目くらい(2018年5月時点の作成済みは約450項目)になっていく予定です。
 書き直しや加筆は予告なく、随時行います。その都度、本目次に記していきます。皆様には、色々とご不便をおかけしますが何卒、よろしくお願いいたします。
 なお、誤字や脱字なども沢山あって、ご迷惑をおかけしております。誤りに気がついた時は、直すようにしておりますが、分量が多いので間に合いません。鋭意、修正などに取り組んでいきますので、よろしくお願いいたします。


1.日本列島の形成と変化(土台の形成)
2.日本列島の形成と変化(陸化)
3.日本列島の形成と変化(~中生代白亜紀)
4.日本列島の形成と変化(新生代へ)
5.日本列島の形成と変化(大陸からの分離、2000~1700万年前)

6.新生代の日本列島(1700~1500万年前)
7.新生代の日本列島(1500万~533.3万年前)
8.新生代の日本列島(533.3~258万年前)
9.258~150万年前
10.150万年前~3万8000年前(日本海拡大)
11.3万8000年前~3万年前
12.3万年前~1万1700年前
13.1万1700年前~
14.神々の時代(列島創造伝説)
15.神々の時代(陸から海などへ)
16.石器時代(概要)
17.石器時代(最初の石器使用)
18.石器時代(石器の発達)
19.石器時代(人骨から見えるもの)
20.縄文時代
21の1.縄文人のDNA(ミトコンドリアと核)
21の1.縄文人のDNA(富山、福島、鳥取)
22.稲作の伝搬
23.縄文式土器
24.縄文式土器から見る縄文人の生活
25.検討中
26.検討中
27.弥生人と国
28.縄文時代の定住生活
29.縄文時代の文化
30.弥生時代(定住生活と農耕)
31.弥生人のルーツを巡って
32.日本語の成立
33.古代日本語と漢字の伝来
34.弥生時代の文化
35.弥生人と住居
36の古墳時代(4世紀後半頃~6世紀半ば頃)
37の1.弥生時代の農業遺跡
37の2.縄文・弥生時代の人口
38.『魏志倭人伝』に見る倭(初期国家の形)
39.『魏志倭人伝』に見る倭(倭の大乱)
40.『魏志倭人伝』に見る倭(政治と外交)
41の1.『魏志倭人伝』に見る倭(風俗と習慣)
41の2.漢からの印

42.邪馬台国の所在を巡って
43.考古学から見る3世紀の倭
44.3、4世紀の大陸と倭
45.倭の五王の時代
46の1.遺跡から見る倭の五王
46の2.倭の五王をめぐる諸説
47の1.倭と中国と朝鮮(好太王など)
47の2.倭と中国と朝鮮(七支刀など)
48.倭の疾風怒濤
49.吉備国と出雲国の併呑(出雲)
50.吉備国と出雲国の併呑(吉備)
51.飛鳥への道
52.世界遺産登録古墳の謎
✳️53.検討中
✳️54.検討中
✳️55.検討中
56.暦の伝来
57.仏教の伝来
58.大和朝廷をめぐって(政治体制の確立)
59.大和朝廷をめぐって(仏教による国造り)
60.大和朝廷をめぐって(外交政策の確立)
61.飛鳥へ(乙巳の変)
62.飛鳥へ(大化改新)
63の1.白村江の戦い
63の2.律令政治への道
64.律令制の成立
65.古墳に見る飛鳥の文化
66.土地所有の解禁
67の1.「日本」の登場・建国
67の2.海外からの日本への視点
✳️68.検討中
✳️69.検討中
✳️70.検討中
✳️71.検討中
72.東西文化の交流
73.貨幣の鋳造と流通
✳️74.検討中
✳️75.検討中
✳️76.検討中
77.奈良時代の都と地方
78.大仏造営(検討中)
✳️79.検討中
✳️80.検討中
81.神話・伝承による国家形成の過程(天孫降臨への道)
82.神話・伝承による国家形成の過程(天孫降臨とその後)
83.奈良天平の政治など(相次ぐ争乱)
84.奈良天平の政治など(対外政策)
85の1.奈良天平の政治など(相次ぐ争乱)
85の2.鎮護国家(大仏の造営)
86.鎮護国家と地方(国分寺・国分尼寺の建立)
87.鎮護国家(行基)
88.風土記の編纂
89.遣唐使(その使命)
90.遣唐使(吉備真備)
91.遣唐使(鑑真の来日)
92.飛鳥・白鳳・天平の仏教建築・仏像(1)
93.飛鳥・白鳳・天平の仏教建築・仏像(2)
94.飛鳥・白鳳・天平の民衆文化(万葉集1)
95.飛鳥・白鳳・天平の民衆文化(万葉集2)
96.奴隷制社会は実在したか
97.(検討中)
98.(検討中)
99.奈良から平安へ
100.承平・天慶の乱
★★★
101.天文への関心
102.武士の登場
103.平氏と源氏(その系譜)
104.心の平安を求めて(天台宗)
105.心の平安を求めて(真言宗)
106.平安文化の中の民衆(絵巻など)
107.平安文化の中の民衆(文学など)
108.検討中
109.検討中
110.検討中
111.中世へ
112.荘園の拡大で中世へ(~10世紀)
113.院政
114.荘園の拡大で中世へ(~12世紀)
115.寺社と荘園と僧兵と(10~12世紀)
116.源氏と平氏(両雄ならび立たず)
117.鎌倉幕府の成立
118.承久の変
119.承久の変後の政策
120.寛喜の飢饉など
121.検討中
122.検討中
123.検討中
124.検討中
125.鎌倉幕府の地方支配
126.鎌倉時代の諸産業
127.鎌倉仏教(浄土宗、浄土真宗)
128.鎌倉仏教(日蓮宗など)
129.鎌倉仏教(禅宗など)
130.鎌倉時代にかけての民衆文化(文学など)
131.鎌倉時代にかけての民衆文化(絵画、陶芸、舞踊など)
132.鎌倉時代にかけての民衆文化(仏教芸術)
133.鎌倉倒幕への道
134.元の襲来と幕府の疲弊
135.鎌倉倒幕の崩壊
136.建武新政
137.室町幕府による初期政治
138.室町幕府と守護大名
139.室町時代の経済(産業の発達)
140.室町時代の経済(流通と金融)
141.室町時代前期の内乱
142.南北朝の統一
143.室町時代の一揆(正長の土一揆)
144.室町時代の一揆(播磨土一揆、加賀一向一揆)
145.室町時代の一揆(山城の国一揆)
146.室町期の精神風土(室町文化、猿楽から狂言へ)
147.室町期の精神風土(2)
148.キリスト教の伝来
149.鉄砲の伝来
150.室町・安土桃山の文化、日本独自の文化の形成
151.対明、朝鮮貿易
✳️152.検討中
✳️153.検討中
✳️154.検討中
(続く)

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♦️♦️目次4(D/A~D)『自然と人間の歴史・世界篇』(2020年8月26時点)、642~1000/0~1000)

2020-08-27 13:38:21 | Weblog
目次4(D/A~D)『自然と人間の歴史・世界篇』(2020年8月26時点)、642~1000/0~1000)

 こちらは、現在、文化・芸術関係を含めまして、検討中のものが極めて多数につき、これから少しずつ掲載していく予定でおります。
 とりわけ心がけが必要なのは、何かと強国のニュースや事象に目がいってしまう傾向のあることで、そのままでは世界を公平な視点で見られなくなってしまいます。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
642.中国の大躍進政策
643.中国の文化大革命
644.中国の四つの近代化路線
645.1970年のアメリカ多国籍企業
646.1970年のソ連経済
647.二人のケネディの闘い
648.インドの食糧危機(1960年代)
649.第三次インドとパキスタンの国境紛争(1971)
650.ニクソン・ショック
651.スミソニアン合意
652.第一次石油危機(前半)
653.第一次石油危機(後半)
654.米中国交正常化
655.ロッキード事件(前半)
656.ロッキード事件(後半)
657.ウォーターゲート事件(前半)
658.ウォーターゲート事件(後半)
659.チリ革命と反革命(1969~1973年9月11日の大統領官邸攻撃開始)
660.チリ革命と反革命(1973年9月11日のクーデターによる反革命)
661.「超大国アメリカ」の内と外
662.第一次石油ショック
663.第二次石油ショック
664.イラン革命(1963~1980)
665.ブラジル(1960年代)
666.ペルー(1960年代)
667.中国の改革・開放政策(1976~1980)
668.中国の改革・開放政策(1981)
669.劉少奇元国家主席の名誉回復(1980)
670.ソ連の社会主義改革(~1987)
671.東欧の社会主義改革(ポーランド、~1987)
672.東欧の社会主義改革(ハンガリー、~1987)
673.東欧の社会主義改革(東ドイツ、~1987)
674.東欧の社会主義改革(チェコスロバキア、~1987)
675.ルーマニア(~1989)
676の1.アポロ計画(月着陸までの経緯と研究開発)
676の2.アポロ計画(1969)
677.アポロ計画(1970~2003)
678.ソユーズ計画
679.アメリカのSDI
680.国境紛争(イラン・イラク戦争)
681.国境紛争(フォークランド戦争)
682.国境紛争(アメリカのグレナダ侵略)
683.スリーマイル島原発事故(アメリカ、1979)
684.チェルノブイリ原発事故(ソ連、1986)
685.新保守主義(アメリカ)
686.新保守主義(アメリカのマネタリズム、合理的期待形成学派)
687.新保守主義(イギリス)
688.新保守主義(イギリスの労働政策)
689.アメリカ航空管制官ストライキ
690.1970年代からのコンピュータ産業の発展1
691.1970年代からのコンピュータ産業の発展2
692.プラザ合意(その経緯)
693.プラザ合意(輸出大国・日本への影響)
694.ブラック・マンデー
695.債務に喘ぐ中南米諸国(ブラジル、1980~1990年代)
696.債務に喘ぐ中南米諸国(アルゼンチン、1980~1990年代)
697.債務に喘ぐ中南米諸国(メキシコ、1980~1990年代)
698.債務に喘ぐソ連・東欧諸国(1980~1990年代)
699.新保守主義(イギリスの金融改革)
✳️700.検討中
✳️701.検討中
✳️702.検討中
703.米ソの核軍縮(1980年代)
704.核戦争を未然に防いだ男(スタニスラフ・ぺトロフ)
705.アメリカの債務国化
706.インドのボパール化学工場の爆発(1984)
707.ソ連の政治経済(1988)
708.ソ連の政治経済(1990年1~6月)
709.ソ連の政治経済(1990年7~12月)
710.ソ連の経済(1991)
711.ソ連の社会主義の崩壊(クーデターへ)
712.ソ連の社会主義の崩壊(クーデターとその失敗)
713.ソ連の社会主義の崩壊(クーデター後)
714.ソ連の国民投票(1991年3月)
715.ソ連から15の共和国へ
716.ソ連の崩壊と核兵器
717.ロシアの市場経済化(1991~1995、概観)
718.ロシアの市場経済化(1991~1995、工業の民営化)
719.ロシアの市場経済化(1991~1995、農業の民営化)
720.ソ連社会主義の崩壊要因
721.インドの経済改革(199~11995)
722.カザフスタン
723.トルクメニスタン
724.ウズベキスタン
725.タジキスタン
726.キルギス
727.ジョージア(旧グルジア)
728.アルメニア
729.アゼルバイジャン
730.ベラルーシ
731.モルドバ
732.ウクライナ
733.バルト3国
734.ウクライナ
✳️735.検討中
✳️736.検討中
✳️737.検討中
✳️738.検討中
✳️739.検討中
✳️740.検討中
✳️741.検討中
✳️742.検討中
✳️743.検討中
✳️744.検討中
✳️745.検討中
✳️746.検討中
✳️747.検討中
✳️748.検討中
✳️749.検討中
✳️750.検討中
✳️751.検討中
✳️752.検討中
✳️753.検討中
✳️754.検討中
✳️755.検討中
✳️756.検討中
✳️757.検討中
✳️758.検討中
✳️759.検討中
✳️760.検討中
✳️761.検討中
✳️762.検討中
✳️763.検討中
✳️764.検討中
✳️765.検討中
✳️766.検討中
✳️767.検討中
✳️768.検討中
✳️769.検討中
✳️770.検討中
✳️771.検討中
✳️772.検討中
✳️773.検討中
✳️774.検討中
775.モンゴル
✳️776.検討中
✳️777.検討中
✳️778.検討中
✳️779.検討中
✳️780.検討中
781.東欧社会主義の崩壊と市場経済化(ポーランド1970~1988)
782.東欧社会主義の崩壊と市場経済化(ポーランド1989、政治面)
783.東欧社会主義の崩壊と市場経済化(ポーランド1989、経済面)
784.東欧社会主義の崩壊と市場経済化(チェコとスロバキア)
785.東欧社会主義の崩壊と市場経済化(ハンガリー)
786.東欧社会主義の崩壊と市場経済化(アルバニア)
787.東欧社会主義の崩壊と市場経済化(ルーマニア)
788.東欧社会主義の崩壊と市場経済化(ブルガリア)
789.東欧社会主義の崩壊と市場経済化(東ドイツ)
790.旧ユーゴスラビアの解体
791.スロベニア
792.クロアチア
793.セルビア
794.モンテネグロ
795.ボスニア・ヘルツェゴビナ
796.マケドニア
797.中国の天安門事件(1)
798.中国の天安門事件(2)
799.中国の社会主義市場経済
800の1.日米半導体摩擦など1
800の2.日米半導体摩擦など2
★★★
801.1980年代の米ソの軍縮
802.1990年の湾岸戦争
803.1990年代前半の世界経済、投資加熱の行方(1)
804.1990年代前半の世界経済、投資加熱の行方(2)
805.アパルトヘイトの廃止(南アフリカ)
806.アジア通貨危機(タイ、インドネシア発)
807.アジア通貨危機(韓国発~1997.11.21)
808.アジア通貨危機(韓国、1997)
809.アジア通貨危機(韓国、1998)
810.アジア通貨危機(タイ)
811.アジア通貨危機(インドネシア)
812.アメリカの金融資本(1995~1999)
813.オゾン層破壊の発見(1985)
✳️814.検討中
✳️815.検討中
✳️816.検討中
✳️817.検討中
818.インドの政治(1998~2008)
819.20世紀の天文学(20世紀前半)
820.20世紀の天文学(20世紀後半)
821.2001.9.11アメリカへのテロ攻撃とそれへの反撃
822.2001.9.11はなぜ起きたのか
823.アメリカのカリフォルニア電力危機
824.米英らによるイラクとの戦争(20002003.7)
825.米英らによるイラクとの戦争(2)
826.アメリカのイラク戦費
827.1990~95年の世界金融と円高・ドル安
828.1995~99年の世界金融とロシア金融危機(国債金融の視点から)
829.1995~99年のロシア金融危機(1997~1998.6)
830.1995~99年のロシア金融危機(1998.7~8.22)
831.1995~99年のロシア金融危機(1998.8.23~1999)
832.ドイツ再統一
833.仏独の歴史的和解
834の1.リーマン・ショックと世界恐慌(アメリカ、その経過)
834の2.リーマン・ショックと世界恐慌(アメリカ、マクロ経済)
834の3.リーマン・ショックと世界恐慌(アメリカ、サブプライム問題)
835.リーマン・ショックと世界恐慌(世界への波及)
836.スノーデン事件(スパイ問題)
837.世界ですすむ経済格差の拡大
838.アメリカ経済1(2009~2017)
839.アメリカ経済2(2009~2017)
840.アメリカ経済(3)経済格差の拡大
841.『21世紀の資本』でみる欧米の所得格差の推移
842.アメリカの経済成長に4つの向かい風
843.中南米にはびこる麻薬
844.中国の景気対策(データの紹介)
845.中国経済1(2008~2009)
846.中国経済2(2009~2017)
847.欧州経済(2009~2017)
848.日本経済(2009~2017)
849.韓国経済(2009~2017)
850.インド経済(2009~2017、概略)
851.インド経済(2009~2017、多国籍企業下の労働運動)
852.インドの労働(概要)
853.中国の国家情報法()
✳️854.アメリカの国家非常事態宣言法
✳️855.アメリカの反共法
✳️856.アメリカの国防権限法
✳️857.アメリカの財政均衡法
858.インドとアメリカの原子力協定(2008)
859.その他の地域1アフリカ(2009~2017)
860.その他の地域2南アメリカ(2009~2017)
861.その他の地域3中南米(2009~2017)
862.インドの2013年食糧安全法
863.インドの外資導入(小売業など、2012)
864.インドのオーストラリアからのウラン鉱石の輸入と国内調達
865.マルクス・レーニン主義とプロレタリアート独裁(その過去と現在)
866.マルクス主義と民主主義(ゴルバチョフ回想録を中心に)
67.インドの市民運動(~2017)
868.農村雇用保障法からガンジー雇用保障法へ(2009)
869.その他の地域4ロシア(2009~2017)
870.その他の地域5北欧(2009~2017)
871.その他の地域6アフガニスタンなど紛争地域(1993~2017)
872.中東(2009~2017)
873.中東(2018)
874.朝鮮の南北首脳会談(2018)
875.東欧(1990~2018)
876.エジプト(1990~2018)
877.ルーマニアなど(1990~2018)
878.トルコ(1990~2018)
879.朝鮮半島(1992~2018)
880.カンボジア内戦と和平の歩み(1960~2018)
881.ミャンマーのロヒンギャ
882の1.シリア内戦(~2016)
882の2.シリア内戦(2017~2018)
882の3.イラクとIS
883.南アジア(インド、パキスタンなど)
884.ドバイ・ショック
885.イラン核合意
886.民族主義の変遷
887.アラブの春(チュニジア発、全体へ)
888の1.アラブの春(その本質・背景)
888の2.オバマ・ケア
888の3.イラクとアイエス
888の4.クルド人の夢はるか
889.アフリカで帝国主義は生き延びているか(2012)
890.アラブの大義とは(エジプト、チュニジア、カタール)

891.イギリスの国民投票とEU離脱
892の2.主要国の国防費
892の3.新興国などの核兵器開発
893.核軍縮の光と闇
894.広がる世界の経済格差
895.日本とロシアとの経済協力をめぐって
896.中国の外貨準備の変化
897.世界政府をめぐって
898.世界人口100億人時代へ
899.南アフリカの2016~2017年
900.中国の地域格差(2015)
901.二つの大国、アメリカと中国の現在(2017~2018、政治)
902.二つの大国、アメリカと中国の現在(2017~2018、経済)
903の1.溶ける氷河
903の2.温暖化と永久凍土

903の3.温暖化とジカ熱

903の4.温暖化と海面上昇

903の5.溶温暖化と森林伐採
904.パリ協定(地球温暖化)
905.米中の貿易摩擦(2018~、その流れ) 
906.ドイツと韓国の最低賃金改革
907.米中貿易摩擦(先端技術)
908.地球温暖化と海流
909.古代、中世、近世、近代そして現代の時代区分
910.新型コロナ、イタリアの経験状況
911.新型コロナの世界の感染状況
912.アメリカの新型コロナ感染状
913の1.新型コロナの感染は最悪期を脱したか
913の2.アメリカの金融からのコロナ対策
913の3.新型コロナでの経済再開の動き(アメリカの場合)
914.アメリカの経済対策法(2020)
915.アメリカの新型コロナ、中小企業対策の歩み(3.19~)
916.アメリカの労働市場、労働者などの置かれた状況と対策
917.新型コロナと中国
918.新型コロナとの闘い(イギリス、フランス、ドイツ
919.
920.新型コロナとの闘い(ロシア、ブラジル、南アフリカ)
921.新型コロナとの闘い(インドネシ、イラン、トルコ)
922.新型コロナとの闘い(韓国、フィリピン、インド)
923.米中と政権はどちらが独裁的か(問題点の整理は可能か)
924.
925.中国は発展途上国から強国へ
926.アメリカ大統領選挙とバッチ法
927.アメリカの減税法(2018)
928.アメリカの国防費と軍産複合体
929.アメリカの宗教勢力
930.香港国家安全法(2020)
931.ブラック・ライブズ・マター(2020)
932.人類の感染症との遭遇、100年

(作成中)

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♦️♦️目次3(C/A~D)『自然と人間の歴史・世界篇』(2020年8月26時点)、426~641/0~1000)

2020-08-27 09:05:50 | Weblog
▽目次3(C/A~D)『自然と人間の歴史・世界篇』(2020年8月26時点)、426~641/0~1000)

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426.平和を求める人々(1)
427.平和を求める人々(2)
428.平和を求める人々(3)
429.国際連合の結成
430.安全保障の枠組み
431.戦後の国際金融体制1
432.戦後の国際金融体制2
433の1.分子生物学の発展(DNAの発見など)
433の2.分子生物学の発展(DNAの複製メカニズムの解明など)
433の3.素粒子()
433の4.中間子分子()

434の1.インド(アムリトサル虐殺)
434の2.インドの独立への道(塩の行進など)
434の3.ボリビア革命(1952)

434の4.チェ・ゲバラ()
435.インドの独立
436.パキスタン
437.スリランカ
438.ネパール
439.バングラデシュ
440.ブータン
441.モルディブ
442.中華人民共和国の建国への道(1917~45)
443.中華人民共和国の建国への道(1946~49)
444.中華人民共和国の建国
445.朝鮮戦争(勃発)
446.朝鮮戦争(泥沼化~停戦)
447.マッカーシズム(アメリカ)
448.戦後のアフリカ(アパルトヘイト(1945~))
449.戦後のアフリカ(スエズ運河国有化)
450.戦後のアフリカ(チュニジア)
451.戦後のアフリカ(エジプト)
452.戦後のアフリカ(ザンビア)
453.戦後のアフリカ(アンゴラ)
454.戦後のアフリカ(ナイジェリア)
455.戦後のアフリカ(コンゴ)
456.戦後のアフリカ(コンゴ民主共和国)
457.戦後のアフリカ(南アフリカ)
458.戦後のアフリカ(リビア)
459.戦後のアフリカ(リベリア)
460.戦後のアフリカ(ガーナ)
461.戦後のアフリカ(ルワンダ)
462.戦後のアフリカ(ナミビア)
463.戦後のアフリカ(ケニア)
464.戦後のアフリカ(エチオピア)
465.戦後のアフリカ(スーダン)
466.戦後のアフリカ(南スーダン)
467.戦後のアフリカ(ジンバブエ)
468.戦後のアフリカ(タンザニア)
469.戦後のアフリカ(ソマリア)
470.戦後のアフリカ(コートジゥォワール)
471.戦後のアフリカ(ギニア・ビサウ)
472.戦後のアフリカ(カボベルデ)
473.戦後のアフリカ(サントメ・プリンシペ)
474.戦後のアフリカ(モザンビーク)
475.戦後のアフリカ(ベナン)
476.戦後のアフリカ(ニジェール)
477.戦後のアフリカ(マリ)
478.戦後のアフリカ(モーリタニア)
479.戦後のアフリカ(セネガル)
480.戦後のアフリカ(トーゴ)
481.戦後のアフリカ(ブルンジ)
482.戦後のアフリカ(マダガスカル)
483.戦後のアフリカ(チャド)
484.戦後のアフリカ(アルジェリア)
485.戦後のアフリカ(スワジランド)
486.戦後のアフリカ(レソト)
487.戦後のアフリカ(ボツワナ)
488.戦後のアフリカ(中央アフリカ)
489.戦後のアフリカ(ブルキナファソ)
490.戦後のアフリカ(シェラレオネ)
491.戦後のアフリカ(赤道ギニア)
492.戦後のアフリカ(サハラ・検討中)
493.戦後のアフリカ(ジブチ)
494.戦後のアフリカ(セイシェル)
495.戦後のアフリカ(モーリシャス)
496.戦後のアフリカ(コモロ)
497.戦後のアフリカ(マラウィ)
498.戦後のアフリカ(モロッコ)
499.戦後のアフリカ(ギニア)
500.戦後のアフリカ(カメルーン)
★★★
501.戦後のアフリカ(ガボン)
502.戦後のアフリカ(西サハラ)
503.戦後のアフリカ(ウガンダ)
504.戦後のアフリカ(検討中)
505.戦後のアフリカ(エリトリア)
506.戦後のアフリカ(検討中)
507.戦後のオセアニア(オーストラリア)
508.戦後のオセアニア(ニュージーランド)
509.戦後のオセアニア(キリバス)
510.戦後のオセアニア(ソロモン諸島)
511.戦後のオセアニア(ツバル)
512.戦後のオセアニア(トンガ)
513.戦後のオセアニア(西サモア)
514.戦後のオセアニア(バヌアツ)
515.戦後のオセアニア(パプアニューギニア独立国)
516.戦後のオセアニア(フィジー)
517.戦後のオセアニア(マーシャル諸島共和国)
518.戦後のオセアニア(ミクロネシア連邦)
519.戦後のオセアニア(パラオ)
520.戦後のオセアニア(その他)
521.トランジスタ(1948)
522.ミラーの実験(1953)
523.構造主義
✳️524.検討中
✳️525.検討中
✳️526.検討中

527.東西冷戦への道
528.戦後ヨーロッパの出発(ノルウェー)
529.戦後ヨーロッパの出発(フィンランド)
530.戦後ヨーロッパの出発(チェコスロバキア)
531.戦後ヨーロッパの出発(スウェーデン)
532.戦後ヨーロッパの出発(エストニア)
533.戦後ヨーロッパの出発(ラトビア)
534.戦後ヨーロッパの出発(リトアニア)
535.戦後ヨーロッパの出発(カナダ)
536.戦後ヨーロッパの出発(アイスランド)
537の1.戦後ヨーロッパの出発(アイルランド、19世紀まで)
537の2.戦後ヨーロッパの出発(アイルランド、20世紀~)

538.戦後中南米の出発(ボリビア)
539.戦後中南米の出発(パラグアイ)
540.戦後中南米の出発(ホンジュラス)
541.戦後の東南アジア(第1次インドネシア戦争におけるアメリカによる原爆投下の危機)
542.戦後の東南アジア(ベトナム)
543.戦後の東南アジア(タイ)
544.戦後の東南アジア(インドネシア)
545.戦後の東南アジア(マレーシア)
546.戦後の東南アジア(ミャンマー)
547.戦後の東南アジア(カンボジア)
548.戦後の東南アジア(フィリピン)
549.戦後の東南アジア(ラオス)
550.戦後の東南アジア(ブルネイ・ダライサラーム)
551.戦後の東南アジア(シンガポール)
552.戦後の東南アジア(東ティモール)
553.戦後の東南アジア(台湾)
554.戦後の朝鮮
555.戦後のオセアニア
556.戦後の中東(レバノン)
557.戦後の中東(フェニキア人と地中海世界)
558.戦後の中東(サウジアラビア)
559.戦後の中東(イラン)
560.戦後の中東(イラク)
561.戦後の中東(イスラエルの建国へ、1897~1944)
562.戦後の中東(イスラエル、1945~1957)
563.戦後の中東(シリア)
564.戦後の中東(クウェート)
565.戦後の中東(イエメン)
566.戦後の中東(未定)
567.戦後の中東(トルコ)
568.戦後の中東(ヨルダン)
569.戦後の中東(アメリカのアラブ進出)
570.戦後の西アジア(パキスタン)
571.第一次インドとパキスタンの紛争(1948~1949)
572.アフガニスタン
573.戦後の社会主義(ソ連のスターリン独裁)
574.戦後の社会主義(1950年のソ連経済)
575.戦後の社会主義(フルシチョフ時代)
576.戦後の社会主義(ユーゴスラビアの自主管理社会主義)
577.戦後の資本主義(アメリカ)
578.戦後の資本主義(産軍複合体)
579.オリバー・ブラウン対カンザス州教育委員会裁判(アメリカ)
580.戦後の資本主義(アメリカ以外)
581.ハンガリー動乱
582.ラッセル・アインシュタイン宣言
583.ソ連によるチェコスロバキアへの介入
✳️584.検討中
✳️585.検討中
✳️586.検討中
✳️587.検討中
✳️588.検討中
589.ソ連(フルシチョフ解任とコスイギン経済改革)
590.ソ連(社会主義国の経済改革の実際)
591.チェコスロバキア動乱
592.アメリカの公民権運動(経緯)
593.アメリカの公民権運動(公民権の前進)
594.南北問題(プレビッシュ報告の真実)
595.南北問題(プレビッシュ報告の帰結)
596.1960年代の中国の核兵器開発
597.1960年代のアメリカ(戦後の労働運動)
598.1960年代のソ連
599.1960年代のフランス
600.漢江の奇跡
601.国家独占資本主義
602の1.第三次産業革命(概要)
602の2.原子と原子核
603.第三次産業革命(特徴)
604.産油国と石油メジャーズ1(1945年~1960年8月)
605.産油国と石油メジャーズ2(1960年9月~第一次石油ショック前)
606の1.産油国と石油メジャーズ3(テヘラン協定とリヤド協定)
606の2.キューバ危機(~1961)
607.アメリカとキューバ(1961)
608の1.キューバ危機(1962)
608の2.ケネディ兄弟の暗殺()
609.アルジェリアの独立戦争
610.インドと中国の国境紛争(1964)
611.ベトナム戦争1(~1966)
612.ベトナム戦争(1967~終戦)
613.中南米(1960年代)
614.ブラジル(1960年代)
615.チリ(1960年代)
616.メキシコ(1960年代)
617.アルゼンチン(1960年代)
618.ウルグアイ(1960年代)
619.ベネズエラ(1960年代)
620.ニカラグア(1960年代)
621.キューバ(1960年代)
622.ボリビア(1960年代)
623.ペルー(1960年代)
624.バナマ(1960年代)
625.パラグアイ(1960年代)
626.スリナム(1960年代)
627.エクアドル(1960年代)
628.ガイアナ協同共和国(1960年代)
629.ホンジュラス(1960年代)
630.ベリーズ(1960年代)
631.ハイチ(1960年代)
632.トリニダードトバゴ(1960年代)
633.ドミニカ共和国(1960年代)
634.セントルシア(1960年代)
635.ジャマイカ(1960年代)
636.グアテマラ(1960年代)
637.エルサルバドル(1960年代)
638.コロンビア(1960年代)
639.コスタリカ(1960年代)
640.ドミニカ(1960年代)
641.グレナダ(1960年代)

(作成中)

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♦️♦️目次2(B/A~D)『自然と人間の歴史・世界篇』(2020年8月26日時点)、231~425/0~910)

2020-08-27 08:19:42 | Weblog
目次2(B/A~D)『自然と人間の歴史・世界篇』(2020年8月26日時点)、231~425/0~910)
 読者の皆様へ。項目・題名だけで、まだ中身のないもの、工事中のものが沢山あります。全てが、未完成です。項目・題名は、これからさらに追加していきます。
 書き直しや加筆は予告なく、随時行います。その都度、本目次に記していきます。皆様には、色々とご不便をおかけしますが何卒、よろしくお願いいたします。
 なお、誤字や脱字なども沢山あって、ご迷惑をおかけしております。誤りに気がついた時は、直すようにしておりますが、分量が多いので間に合いません。鋭意、修正などに取り組んでいきますので、よろしくお願いいたします。
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231.アメリカの独立への道
232.アメリカの独立
233.アメリカの独立(信教の自由)
234.ブルジョア革命の条件
235.百科全書
236.フランス革命(1787~1788)
237.フランス革命(1789)
238.フランス革命(1790~1791)
239.フランス革命(1792~1793)
240.フランス革命歌(ラ・マルセイエーズ)
241.フランス革命(1794~1799)
242.芸術1(文学など)
243.芸術2(バロック音楽など)
244の1.近代立憲思想の系譜(ルソー)
244の2.近代立憲思想の系譜(ロック)
245.近代立憲思想の系譜(モンテスキューなど)
246.17~18世紀のイギリスの三角貿易
247.パックス・ブリタニカ
248.チャーチスト運動
249.アヘン戦争と三角貿易
250.アヘン戦争後の中国(アロー号事件)
251.アヘン戦争後の中国(天津条約)
252.アヘン戦争後の中国(北京条約)
253.太平天国の乱
254.19世紀の東南アジア
255.19世紀のインド
256.イギリスの選挙権拡大
257.19世紀のイギリス文学(ディケンズなど)
258.マルサス主義
✳️259.検討中
✳️260.検討中
261.19世紀の朝鮮
262.モンロー宣言(アメリカ)
263.アメリカ南北戦争(ゲティスバーグの戦いまで)
264.アメリカ南北戦争(ゲティスバーグの戦い後)
265.アメリカ南北戦争当時の奴隷制
266.奴隷貿易の系譜
267.クリミア戦争
268.スイスとルクセンブルクの独立
269.アメリカの産業の発展
270.ドイツの産業の発展
271.ロシアの近代化
272.農奴解放令
273.クリミア戦争
274.ロシアにおける産業の発展
275.19世紀ロシアの農村
276.エンゲルス「イギリスにおける労働者の状態」
277.共産党宣言
278.空想的社会主義
279の1.フランスの内乱(ブリュメール18日など)
279の2の1.米英戦争など(1799~1811)
279の2の2.米英戦争など(1812~1815)
279の3.米英など
279の4.イギリスのアイルランドの併合
279の5.トルストイ
280.フランスの内乱(七月革命)
281.フランスの内乱(二月革命)
282.フランス(第二帝政期)
283.ベルギーの独立、そして植民地経営へ
284.ウィーン体制とその崩壊
285.ドイツの3月革命(1848~1849)
286.オーストリアの3月革命(1848~1849)
287.クラシック音楽(モーツアルト)
288.クラシック音楽(ベートーヴェン)
289.クラシック音楽(ショパン)
290.クラシック音楽(リスト)
291.ヘーゲルとショーペンハウワー
292.ニーチェ
293.ドビュッシー
294.フロイト、ユング、アドラー
295.ロダンと弟子
296.メンデルスゾーンとサンサーンス
297.生物学(リンネなど)
298.熱と仕事(ジュールなど)
299の1.細菌学(パスツールとコッホ)
299の2.細菌学(メチンコフとリスター)

300.ダイナマイトの発明とノーベルの遺書
301.ポーランドのウィーン会議から3月革命前夜(1815~1847)
302.イタリア統一
303.プロイセン改革(1806~1817)
304.プロイセンの強大化(1818~1864)
305.普墺戦争(1865~1867)
306.普仏戦争(1870~1871)
307.アイルランドのジャガイモ飢饉(1845~1847)
308.フランスの内乱(パリコミューン、その樹立)
309の1.フランスの内乱(パリコミューン、その停滞と壊滅)
309の2.モーパッサン
310の1.イギリスの穀物法廃止へ(~1846)
310の2.イギリスの穀物法の廃止(1846)
311.経済学の方法(マルクスの模索)
312.経済学の方法(マルクスの到達点)
313.経済学の方法(マルクスの手紙)
314.社会科学の方法・マルクス(「私はマルクス主義者ではない」)
315.マルクスの歴史観察(イギリスの工場法など)
316.マルクスの歴史観察(マルクスの基本定理)
317.マルクスの歴史観察(『資本論』)
318.マルクスの歴史観察(労働配分)
319.マルクスの歴史観察(資本主義の次に来る社会)
320.マルクスの歴史観察(共産主義社会とは何か)
321.エンゲルスの歴史観察(『家族・私有財産及び国家の起源』)
322.マルクス・エンゲルスらの国際労働者協会の活動
323.マルクス・エンゲルスの宗教観
324.ダーウィンの「種の起源」
325の1.人間の歴史と自然の歴史
325の2.血液型の発見(1900)

326.印象派絵画
327.イギリス風景画(ターナー)
328.ドイツの社会主義鎮圧法
329.帝国主義の始まり
330.帝国主義と南アフリカ
331.帝国主義とベルリン会議
332.ブラジルの独立
333.メキシコの独立
334.アルゼンチンの独立
335.パナマの独立とパナマ運河
336.印象派絵画(新印象派、後期印象派)
337.義和団の乱
338.ミレー
339.ドップラー効果の発見(1842)
340の1.キルヒホッフの法則の発見(1859)
340の2.光行差の発見(1728)と年周視差の発見(1828)
340の3.熱力学(トンプソンなど)

341.米西戦争とキューバ独立とフィリピンのアメリカによる植民地化
342.第二次産業革命1(19世紀~20世紀初頭、全体)
343の1.第二次産業革命(19世紀~20世紀初頭、内燃機関)
343の2.自動車の時代
343の3.飛行機の発明(1903)
344.帝国主義と第一次世界大戦(勃発)
345.帝国主義と第一次世界大戦(泥沼から終結へ)
346の1.帝国主義と第一次世界大戦(イギリスによる平和の終焉)
346の2.レマルクの「西武戦線異状なし」
347.ロシア革命(1917~1919)
348.ロシア革命(内戦期の経済、1920~1928)
349.「静かなドン」
349.ロシア革命(過渡期の経済政策・ネップと内戦の終結)
350の1.ロシア革命の評価
350の2.レーニンの「国家と革命」など
351.辛亥革命と五・四運動
352.三民主義
353.中国の革命文学(魯迅ら)
354.朝鮮の三・一独立運動
355.バチカン市国の成立
356.国際連盟
357の1.九か国条約
357の2.アメリカのモンロー主義
358.ドイツのワイマール体制
359.ドイツの天文学的インフレーション
360の1の1.物理化学(放射性物質)
360の1の2.物理化学(原子の構造の探求)
360の1の3.周期律表(1869)
360の1の4.原子の構造
360の1の5.電話の発明
360の1の6.無線電信の発明
360の1の7.放射線スペクトルの法則
360の1の8.フランクの量子仮説(1900)
360の1の9.ペニシリンの発明(1928)

361.物理学(特殊相対性理論)
362.物理学(一般相対性理論への数学の橋渡し、ガウスとリーマン)
363の1.物理学(一般相対性理論)
363の2.E=mc2

✳️363の3.未定
363の4.一般相対性理論(重力レンズ効果)

363の5.光の粒子説と波動説
363の6.ハーバー・ボッシュ法(1913)
363の7.ルブラン法(アンモニア、1787)とソルベー法(炭酸ソーダ、1862).
363の8.オストワルト法(硝酸、1903)
363の9.窒素肥料(1913)
✳️363の10.未定

364の1.量子力学の誕生(シュレーディンガー方程式)
364の2.量子力学の誕生(ド・ブロイ)

365.量子力学の発展(アインシュタイン・ボーア論争)
366.物理学(コペンハーゲン解釈)
367.天文学(20世紀前半、ハッブルなど)
368.天文学(20世紀前半、ハッブルの発見を受けて)
369.世界恐慌(その経緯と原因)
370.世界恐慌(金本位制からの離脱)
371.世界恐慌(貿易戦争)
372.世界恐慌(回復過程)
373.有効需要の原理の発見(ケインズ1)
374.有効需要の原理の発見(ケインズ2)
375.有効需要の原理の発見(カレツキ)
376.所得分配の原理の発見(カルドア)
377.ケインズによる「古典派の第一公準」
378.ケインズによる「古典派の第二公準」
379.独占資本主義
380.スペイン内戦(1923~1933)
381.スペイン内戦(1934~1936)
382.スペイン内戦(1937)
383.キュービズム(ピカソ)
384.フォービズム(マチスなど)
385.ユンク
386.ブロコピエフ
✳️387.検討中
✳️388.検討中
✳️389.検討中
390.アメリカの中南米への投資拡大
391.ファシズムへの道(ドイツ、~1930)
392.ファシズムへの道(ドイツ、1931~)
393.ファシズムへの道(イタリア、1926~)
394.ファシズムへの道(日本、1926~)
395.ファシズムとは何か
396.ドイツ、日本、イタリアの国際連盟脱退
397.ドイツと日本り「防共協定」
398.ドイツ、日本、イタリアの三国軍事同盟
399.反ファシズム統一戦線へ
400.第二次世界大戦への道(欧州1)
401.第二次世界大戦への道(欧州2)
402.第二次世界大戦への道(アジア・大平洋)
403.第二次世界大戦(欧州戦線・ポーランド)
404.第二次世界大戦(欧州戦線・デンマーク)
405.第二次世界大戦(欧州戦線・フィンランド)
406.第二次世界大戦(欧州戦線・ソ連)
407.第二次世界大戦(アジア戦線1)
408.第二次世界大戦(アジア戦線、日米開戦)
409.第二次世界大戦(アジア戦線2)
410.ドイツとイタリアの降伏
411.第二次世界大戦(マンハッタン計画)
412.第二次世界大戦(日本への原爆投下)
413.第二次世界大戦(学者の良心、アインシュタインなど)
414.第二次世界大戦(日本への原爆投下の本当の理由)
415の1.モスクワ会談
415の2.カイロ宣言
416.ヤルタ協定
417.ポツダム宣言
418.第二次世界大戦の終結
419.平和を夢み命を捧げた人びと
420.平和を夢み命をつないだ人びと
421.検討中
422.検討中
423.検討中
424.検討中
425.ガンディーの思想(政教分離など)
(続く)
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♦️♦️目次1(A/A~D)『自然と人間の歴史・世界篇』(2020年8月26時点)、0~230/0~910)

2020-08-26 22:38:55 | Weblog

目次1(A/A~D)『自然と人間の歴史・世界篇』(2020年8月26時点)、0~230/0~910)

 読者の皆様へ。項目・題名だけで、まだ中身のないもの、初期の工事中のものが沢山あります。全てが、未完成です。項目・題名は、これからさらに追加していきます。
 なお、書き直しや加筆は予告なく、随時行います。その都度、本目次に記していきます。皆様には、色々とご不便をおかけしますが何卒、よろしくお願いいたします。
 なお、誤字や脱字なども沢山あって、ご迷惑をおかけしております。誤りに気がついた時は、直すようにしておりますが、分量が多いので間に合いません。鋭意、修正などに取り組んでいきますので、よろしくお願いいたします。

もうひとつ、ここでの試みとしては、これまでなかなか陽の当らなかった、もしくは当たりにくかったところ、人々にも目を配り、斬新な内容にしていきたいです。その意味では、普通の歴史教科書などとは、かなり視点が異なっていると考えているところです。

これを皆様に読んでもらい、何某かためになったとか、面白いと思っていただけるような紙面づくりを目指しています。ご声援、なにとぞよろしくお願いいたします。

 

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0.最初はどのようであったのか

1の1.宇宙の誕生(インフレーション)

1の2.宇宙の誕生(ビッグバン)


2の1.銀河系(あらまし)

2の2.銀河系(ブラックホール)

3.銀河系外の別の銀河そして銀河団
.太陽系以外の恒星への旅は可能か

5.太陽

.太陽系の成り立ち・歴史

.太陽系近傍と今後

8.太陽系惑星(水星、金星、生命は存在するか)
9の1.太陽系惑星(火星など、生命は存在するか)

10の1.太陽系惑星(土星、木星など、生命は存在するか)

10の2.地球類似の惑星は存在するか   

10の3.水の惑星
10の3.太陽風と地球磁気圏、オーロラ
10の5.オゾン層

11.月と地球(衝突以前)

12.月と地球(月の出現とその後)

13の1.地球進化の時代区分


13の2.最初の生物(約46億~38億年前)

14.最初の全球凍結
15.原核生物から真核生物へ(約38億~22億年前)
16の1.大陸移動と2、3回目の全球凍結

16の3.エディアカラ生物群


17.生物の発展(カンブリア紀からの古生代)
18の1.生物の発展(中生代プリンスパック期まで)

18の2.生物の発展(中生代都トアルス期からマーストリヒト期まで)

18の3.生物の発展(中生代から新生代へ、大量絶滅とその後)

18の4.生物の発展(両生類、哺乳類、鳥類の出現)

19.生物の発展(新生代)

20.氷河時代とは何か

1.新生代第4紀氷河時代
22.大陸変遷の過程

23.大山脈の形成

24.多様な生物種(検討中)
25.人類の歩み(約800万~約400万年前)
26.人類の歩み(約400万~約250万年前)
27.人類の歩み(約250万~約180万年前)
28.人類の歩み(約180万~約35万年前)
29.人類の歩み(約35万~約20万年前、幾つもの流れ)
30.人類の歩み(約35万~約20万年前、ネアンデルタール人など)
31.人類の歩み(約30万~約5万年前、出アフリカ)
32の1.現世人類、出アフリカ(約5万年前~、出アフリカ)

32の2.壁画

33の1.人類は全大陸へ(ヨーロッパ、アジアへ)

33の2.人類は全大陸へ(アメリカなどへ)
34.年代測定と遺伝子解析の発展(年代測定)
35.年代測定と遺伝子解析の発展(遺伝子解析)
36.人類の兄弟としてのチンパンジーとボノボ
37.原始共産制はあったか
38.火の使用の開始・拡大
39.石器時代の区分
40.世界文明の曙(狩猟採集から農耕社会へ)
41.世界文明の曙(メソポタミア、採集から農耕社会へ)
42.世界文明の曙(メソポタミア、ウバイド人の社会)
43.世界文明の曙(メソポタミア、シュメル人の国家)
44.世界文明の曙(メソポタミア、シュメル人の文化)
45.世界文明の曙(メソポタミア:アッカド王朝)
46.世界文明の曙(メソポタミア:バビロニア王朝)
47.ハムラビ法典
48の1.世界文明の曙(メソポタミア:アッカド王朝、バビロニア王朝時代の文化)

48の2.貨幣の出現と流通(メソポタミアなど)


49.ヒッタイト王国
50.ヒッタイト王国の文化

★★★
51.世界文明の曙(中国の夏と殷と周)
52.世界文明の曙(中国の春秋戦国時代)
53.世界文明の曙(エジプト1:王朝の移り変わり)
54.世界文明の曙(エジプト1:ナイルの恵みとヒエログリフなど)
55.世界文明の曙(メソポタミアとエジプトの測量技術など)
56.世界文明の曙(旧約聖書「出エジプト記」)
57.アケナテン王の宗教改革とアマルナ文書
58.アマルナ芸術(予定)
59.世界文明の曙(インダス1)
60.世界文明の曙(インダス2)
61.ギリシア(クレタ文明へ)
62.ギリシア(ミケーネ文明)
63.ギリシア(トロイア文明)
64.ギリシア(エーゲ文明の崩壊)
65.ギリシア(その成り立ちと発展)
66の1.ギリシア(アテネ民主制からペロポネソス戦争へ)

66の2.ギリシア(階級制、アテネとスパルタ)

67.ギリシア(ペロポネソス戦争とその後)
68.ギリシアの文化(神話・伝承)
69の1.ギリシアの文化(科学精神の芽生え、タレスなど)

69の2.古代の天文学(古代ギリシャのヒッパルコス)

69の3.古代における貨幣の役割
70.ギリシア哲学(ソクラテス、プラトンなど)
71.ギリシア神話
72の1.ギリシアの貿易

72の2の1.初期の貨幣

72の2の2.第一次、第二次ポエニ戦争

73.地中海世界

74.西ヨーロッパの古代

75.イギリスなどの古代

76.ローマの建国

77.ローマの発展

78.アラビア数字(インドでのゼロの発見)

79の1.ローマの改革(グラックス兄弟)

79の2.ローマ帝国の交易と輸送
79の3.ローマと属州シリア
79の4.スパルタクス


80.エトルリア
81.ローマの共和制
82.ローマの建築
83.ローマの文化(浴場)
84.ローマの文化(水道)
85.ローマの文化(コロッセオと剣闘士)
86.ローマ社会(職業に対する偏見)
87.フェニキア人と地中海世界
✳️88.検討中
✳️89.検討中
90.スパルタクスの反乱など
91.ローマの経済
92.ローマは帝政へ(カエサルの暗殺まで)
93.ローマの帝政初期
94の1.ローマの五賢帝

94の2.ローマの対パルティア戦争

94の3.ローマの哲人、政治家


95.ローマ帝国の分裂と衰退
96.秦による中国統一
97.秦から前漢へ
98.歴史家・司馬遷が見た古代中国社会
99の1.前漢から後漢、さらに三国鼎立へ

99の2.曹操


100.魏の屯田制

★★★

101.インドの古代国家(アーリア人の進出から16国時代へ)
102.インドの古代国家(マウリア朝など)
103.オリエントの「四強分立時代」
104.「バビロニア捕囚」
105.アケメネス朝ペルシア
106.ササン朝ペルシア
107の1.古代の奴隷制(ギリシア以前)

107の2.古代の奴隷制(ギリシア)

108.古代の奴隷制(ローマ)

109.古代世界の天文学
110.マケドニアの覇権(コリント同盟)
111.アレクサンドロスの遠征(ペルシアを征服)
112.アレクサンドロスの遠征(さらに東方へ)
113.アレクサンドロスの遠征(帝国の分裂)
114.マケドニア系諸国のその後
115.ヘレニズム文化
116.古代文明と宗教
117.世界宗教(仏教)
118.世界宗教(キリスト教)
119の1.世界宗教(イスラム教の勃興)

119の2.世界宗教(イスラム教、メッカ占領から)

120.世界宗教(ヒンドゥー教)
121.世界宗教(ユダヤ教、儒教、道教など)
122.南北アメリカ(マヤ文明の興隆)
123.南北アメリカ(マヤ文明の衰退)

124.ローマ帝国の東西への分裂
125.五胡十六国と晋の南渡
126.中国の南北朝時代
127.中国の南北朝時代の文化
128.ヨーロッパ(フランク王国)
129の1.中国の隋と唐

129の2.唐の文化

129の3.唐の滅亡と五代十国

130の1.北宋と南宋

130の2.北宋(建国など)

130の3.金の南下と南宋

130の4.金の滅亡、モンゴルの強大化と南宋の滅亡

130の5.南宋の文化(絵画など)

130の6.唐の均田制

130の7.唐の均田制は荘園制へ
131.東ローマ帝国
132.神聖ローマ帝国
133.東西文化の交流
134.アラビア数学
135.カノッサの屈辱
136.十字軍への道
137.十字軍がたどった道
138.10~11世紀のイベリア半島(ポルトガルの独立など)
139.ヨーロッパは中世へ
140の1.中世における商工業圏の形成

140の2.中世における貨幣とその役割


141.三ぽ式農法
142.ペストの流行
143.マグナカルタ
144.アヴィニョンの捕囚
145.ヴェネツィアなどの自治
146.ジェノバなどの自治
147.中世ヨーロッパの都市化と都市人口
148.サン・バルテルミの虐殺
149.アラブ世界(ウマイア朝)
150.アラブ世界(アッバース朝)

★★★

151.ロシア帝国の勃興

152.タタールのくびき

153.イタリア諸都市の自治(ヴェネツィアとジェノヴァ)

154.ルネサンス(16世紀前半)

155ルネサンス(16世紀後半)

156の1.モンゴル帝国の成立

156の2.アラブ世界(ウマイア朝)

157.モンゴル系4国の盛衰
158.元の盛衰
159.明の政治経済
160.明の対外政策(艦隊の派遣、1~6回目)
161の1.明の対外政策(7回目の艦隊の派遣とその後)

161の2.フス戦争

162.コンスタンチノープルの陥落

163.ロシア帝国へ

164.ルネサンス(14世紀のヨーロッパ)
165.ルネサンス(15世紀前半のヨーロッパ、フィレンツェなど)
166.ルネサンス(14世紀後半のヨーロッパ)
167.ルネサンス(~15世紀、ローマ、北方など)
168.ルネサンス(16世紀、ローマ、北方など)
169.ルネサンス(レオナルドとミケランジェロとラファエロ)
170.ルネサンスの周辺(ブリューゲルとベラスケス)
171.宗教改革(ドイツなど)ヌ

172.宗教改革(フランス)
173.宗教改革(スイスなど)
174.キリスト教学における利子の肯定
175.ヨーロッパの中世(その経緯)
176.ヨーロッパの中世(その仕組み)
177.ヨーロッパ中世の農民反乱(ワットタイラーの乱など)
178.ヨーロッパ中世の農民反乱(ドイツ農民戦争など)
179.百年戦争
180の1.航海時代(スペイン、1096~1489)

180の2.航海時代(ポルトガル、1096~1489)
181の1.大航海時代(ポルトガルとスペイン、1490~1496)

181の2.マゼラン艦隊による世界周航(1520~1522)
181の3.ポルトガルによるマラッカの植民地化(1511)

182.大航海時代(ポルトガルとスペイン、1497~1610)
183.ネーデルランド独立戦争(16世紀)
184.中米・南米へのスペイン進出(アステカ)
185.中米・南米へのスペイン進出(インカの征服)
186.重商主義の展開
187.重商主義の批評

188.重農主義
189.アダム・スミスの「諸国民の富」


190.キリスト教(パスカルの選択)
191.キリスト教(パスカルとデカルト)
192.封建制下の天文学(ニュートン以前)
193.封建制下の天文学(ニュートン以後)
194.暦
196.イギリスの絶対王政
197.シェイクスピアの戯曲「ヴェニスの商人」
198.イギリスの清教徒革命(1637~1647)
199.イギリスの清教徒革命(1648~1649)
200.イギリスの清教徒革命(ミルトンの場合)
201.17世紀オランダの絵画(フェルメール)
202.イギリスの名誉革命
203.フランスの絶対王制
204の1.資本の本源的蓄積(イギリス)

204の2.イギリスの毛織物工業

205.三十年戦争(1618~1648)
206の1の1.オランダの海外進出(17世紀)

206の1の2.イギリスの海外進出

206の1の3.フランスの海外進出

206の1の4.海外進出におけるイギリスとフランスの覇権争い(17~18世紀、七年戦争など)

206の2.英蘭戦争
207.スペイン継承戦争

208.「ガリヴァー旅行記」(1726)
209.アダム・スミス
210.資本主義の再生産様式
211.カント
212.ヘーゲルとショーペンハウワー
213..ニーチェと「超人」、そしてワグナー
214.平和論、グロチウス、カントなどの説

215.フロイト、ユング、アドラー
216.ホッブズ
217.メンデルスゾーンとサンサーンス
218.真空の発見と大気圧
219.フックの法則、ガリレオの新科学対話など

220.飛行機の原理(ベルヌーイの定理)の発見
221.気体の状態方程式
222の1.ニュートンの3法則

222の2.万有引力の法則の発見(1687)


223の1.質量保存の法則(1774)

223の2.燃焼の原理と水の分子構造の発見(1774)

223の3.酸素の発見(1779)

224.アボガドロ数の発見(1811~1916)

✳️225.未定

226.第一次産業革命(17~19世紀)
227.第一次産業革命(イギリスの社会変化)
228.産業革命の伝搬
229.電磁気学の基礎確立(前半)

230.電磁気学の基礎確立(後半)

(続く)

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(作成中)
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◻️107の6『岡山の今昔』幸島新田と忠兵衛  

2020-08-23 21:29:41 | Weblog
107の6『岡山の今昔』幸島新田と忠兵衛
 
 その時、現実には、何が起きたのだろうか。1684年(貞享元年)に完成し、入植が始まった幸島新田でいうと、前述のように、なかなかに入植農民の新生活は楽にならなかった。

 そして迎えた1689年(元禄2年)には、新たな弾圧が起こる。それというのは、同新田のうち、幸田村(備前国邑久郡)に入植していた農民である忠兵衛(ちゅうべえ)が、岡山藩により、年貢米を割り当てられただけ納めなかった罪で捕らえられる。
 なんでも、「残分隠置罪」ということであり、ありていにいうと、「あえて年貢にまわす一部の米を隠匿して納入義務をはたさなかった」ということになろう。


 ちなみに、その正式な文書としての「御年貢米隠置不足払之者引渡之上成敗」(池田家文書元禄三年付け、法令集拾遺之九)においては、こうある。

 「一、幸田村忠兵衛此者御年貢米少払、残分隠置、御代官吟味之節透と無之由申切候付、屋さかし仕候得は、御年貢に余り候程俵数大分隠置、卯十二月籠舎、巳十一月二十一日より御郡々引渡又籠へ入、牛三月二十一日御成敗。」

 このような咎めの記録であるからして、藩当局としては、家捜しをして証拠を得たことになっている。

 おりしも同年には、藩主の池田綱政の命令で、「後園」(後の後楽園)の造営が始まる。そしてこの年が、幸島新田の完成後4年目であり、検地による、正式な年貢納入の最初の年なのだった。



(続く)

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◻️107の5『岡山の今昔』倉敷の旧幕府天領

2020-08-23 14:55:27 | Weblog
107の5『岡山の今昔』倉敷の旧幕府天領


 現在の倉敷といえば、江戸時代からの白壁造りの建築群などを囲っての、「倉敷美観地区」として、つとに有名だ。その中でも、アイビースクエア附近の一帯は、その前々の戦国時代においては砦の跡で、大方殺風景な場所であったのではなかろうか。

 とはいうものの、1600年の、「天下分け目」の関が原の合戦で東軍が勝利を得て後は、徳川幕府の直轄領、すなわち「天領」となり代わる。


 追っての大阪冬の陣、これを幕府が仕掛ける時には、前線への兵糧米を、倉敷湊(くらしきみなと)から大阪に積み出すための陣屋としたと伝わる。


 さらに時は流れての1642年(寛永19年)には、かかる場所に倉敷代官所が置かれる。瀬戸内海へ出るための運河も整備の目安も立っての事であろう。

 それからは、明治維新にいたる二百余年間を、備中倉敷、美作(久世)及び讃岐(塩飽諸島(しわくしょとう))にいたる天領、しかして当地の人々を支配してきた、いわば、体制側の「砦と位置付けられるだろう。

 そんな倉敷の「古き善き」日々を振り返っての、現代人に某か連想させる地域においては、例えば、こんな厳し話も伝わっていることから、歴史の一断面として、以下に引用させていただこう。
 それというのは、1681年(延宝9年)、備中地域の70か村が連署した、時の倉敷代官への訴状である。


 「延宝5、6年(1677~1678年)の年ぐの未払いの分の代銀は、大部分の村は、未だお支払いしておりません。

 この件につきまして、年々百姓共は貧しく、困りはてておりますので、すべてお支払いできないでおります。何とぞ、おじひをもって10年から15年、支払いの期限をのばしていただきたいものと訴え申し上げます。


 9年前になります延宝元年、2年(1673~1674年)の大水害で、田畑はすべて耕作不能となりました。荒れ地もだいぶできました。

 被害で百姓はうえに苦しんでおりますが、それでも、その年の年貢は田畑や山林、家なとを売って工面し、すべてお納めいたしましたが、食べるものがないために、その年はうえ死にする人がたくさん出ました。


 以来、毎年作がらが悪く、延宝5年、1年だけはよくできたのですが、この年は検地をおおせつけられ、その上、見回りまであったため百姓達もひまがなく、農作業に手がまわらず、不作の年同様となってしまいました。


 水害の痛手の後は、毎年の年貢ものびのびとなり、納められない分は、次の年の分を売ったり、質に入れたり、田畑を質入れしたり、いろいろ工面しています。

 このように順送りに年貢を納めているので、百姓の損失は何度も重なり、年ごとに貧しさがひどくなり迷わくしています。米や金を借りている者も利子が重なりました、借りる事さえ不自由となり、借金して年貢を払うことすらできません。

 年貢を必ずや上納せよとの事ですが、去年の分すら未だにすませていない事をよくお聞き届けの上、おじひとあわれみをもって、納めていない年貢は、ごかんべん願いたいものと、訴えるしだいです。」(「倉敷史」、これを紹介している平島正司「実践ノート、「六年生の歴史学習」」、岡山県歴史教育者協議会「岡山の歴史地理教育」第12号、1980.11に所収のものから引用)

 これを読み進めるうちには、現代に生きる私たちにおいても、切々とした当時の額に汗して働く人々の息づかいまでもが感じられる。彼らにとって、なんという辛い時代であったことだろうか。


(続く)


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