さて 早いもので ニセコでラフティングの旅行から １週間がたちました
美しい羊蹄山がくっきり見える良い天気でした
で ランチをいただいたのが
こちらのレストラン
お店の中から どど～～んと
羊蹄山が見えます
こちらはニセコでとれたお野菜のブッフェが楽しめるレストラン
メインの一品を選んであとは ブッフェスタイルで 野菜の料理が楽しめます
どの料理もとてもおいしかった！！お値段もリーズナブル
この手前にあるポテトグラタンが超うまうまでした
実はホワイトソースが苦手なのですが このグラタンのホワイトソースはおいしかった！
ブロッコリーも とれたてを塩湯でしているのだから はごたえ抜群！
２回目のお皿にも ポテトグラタン
お皿の向こうの 飲むヨーグルト これまた絶品だね！
これはね 不思議な牛乳もち
どうやってつくるのでしょう
ミルクの風味で 優しい甘さの 牛乳もち もう一回おかわりすればよかった！！
どのお料理も 素材の味が生きてる！！ってお料理 味が濃くなくやさしい！
おなかいっぱいいただいてしまいました
これはリピートまちがいなしだわ！
ニセコのドライブのおみやげは
ミルク工房のシュークリーム
牛乳たっぷりのカスタードクリームはとろとろですので、こぼさないようにたべましょうね。
ミルク工房には、いろいろなお土産も売っています。
ガラスの工芸品もいろいろありましたが、今回は、これをおみやげに！
キャンディーの箸おきかな？？
あまり見たことがない涼しげなかざりもの
昨日の続き・・・ふきだし公園をあとにして、ニセコのレストランでお食事をしました。すごくいい、レストランでした〈詳しくは後日〉
レストランのあと、ミルク工房へ。
ミルク工房から、見える羊蹄山。
残念ながら、頂上は雲におおわれております。ひまわり畑の向こうに大きくそびえたっております。ひまわりは、羊蹄山のほうを向いて咲いております。ひまわり畑の入り口には、はさみが置いてあって、ひまわりを自由にもっていっていいことになっています。
もっていきたいけど・・・札幌まで約二時間・・・
しおれちゃってかわいそう。ここで、羊蹄山を眺めながら咲いていたほうがひまわりにとっていいでしょう・・・
お馬さんもおります。このお馬さんにのってひまわり畑を散歩できます。
ひまわり畑１週１０００円・・・
高いのか、安いのか・・・でも５００円だったらのったな～～
青空に映える赤い建物のミルク工房
依然きたときより建物が増え、立派になっています。
ここではお土産を買いました。
さて、その後
もう一つの湧き水の出るところにいきました。先にいったほうは京極町（きょうごくちょう）にある湧水。
こちらは真狩（まっかり）の湧水。こちらはこのお水を利用して美味しい豆腐やさんがあるときいていってきました。お豆腐やには、うれしいことに試食コーナーが超充実
たくさんいただいて、おみやげをかいました。えだまめ豆腐と厚揚げ豆腐・・・
どちらも、おいしゅうございました
昨日、昨年いっしょに富士山に登った学生時代の友２人とニセコにドライブに行ってきました！！
札幌は今年最高の暑さという予報の中、中山峠を越えて、まずは京極の噴出し公園へ
噴出してるって・・・湧水です。羊蹄山に降り積もった雪がずっと何年もかけてここに湧き出ているのです。
つり橋から見る湧水でできた池・・透明度が高い
勢いよく流れる水
冷たくってとてもおいしいです。大きなタンクを持ってこの水を汲みに来ている人もたくさんいますよ。
涼しげだな～～
いえ、涼しいんです。湧き出す水の温度が低いので、水面からもやがたっています。
あたり一面冷気が漂い、ほかの場所と空気が違うことが感じられます。
苔むした岩からあふれでるように、流れ落ちます・・・
いつきても、ここは清涼感いっぱいです。
手で冷たい水をすくって飲みました・・・
先週、いつもの余市の柿崎商店に行ってきました。
おいしそうな甘エビや久しぶりに見つけた旭（あさひ）というりんごをジャム用に買いました。旭は昔は結構売っていたのですが、この頃はあまり見かけなくなりました。もっと真っ赤になります。身がやわらかくてすっぱ～いりんご。皮がむきやすいので、小学生の頃はこのりんごで、皮むきの練習をしたものです。
さて・・・・・
余市から、赤井川の温泉に向かう途中の山の上に、いつも気になる看板があります。
余市空港・・・・とあります。
こんなところに空港？？？？急ぐたびでもないので、今日は行って見ることに
・・・すると・・・・立ち入り禁止のゲート！！
それを乗り越え・・・いってみると・・・
じゃじゃ～～～ん！！
これはどう見ても滑走路！！向こうの建物には・・吹流しも見えます・・・
そんなに、アスファルトもいたんでないし・・・・セスナ機の離発着はできそうです。
そういえば、なくなった父が言っていた・・・中学生のとき、労働奉仕で、滑走路をつくったと・・・父は余市出身・・・この滑走路はかつて戦時中に父ら、学生の手によってつくられたものなのでしょうか・・・・今となっては確かめる手立てはありません・・・
ススキの穂が風に吹かれて・・秋の気配・・・・
そして、なんと・・・・家で地図で調べてみたら・・・・
この飛行場、地図に載っていないのです・・・・
う～～～ん、ちょっとミステリー
