旬のイチゴをジャムにすることは、よくありましたが、あまり今までは上手にできません。先週の長沼への野菜の買出しのときは、このへんのいちごの路地物が終わりの時期でした。
直売所でも、うらのほうで、イチゴ狩りがひとり300円たくさんの親子連れが最後のいちごつみを楽しんでいるようでした。お店には、イチゴ農園からとってきたばかりのイチゴが並んでいます。全体的にツブが小さいのですが、甘さがぎゅぎゅぎゅっと
つまったかわいいちごさんたち。ツブが不揃いの「ジャム用イチゴ」は、1パック 280円。それを3パックで700円にしてくれました。家に帰ってきてからさっそくジャムつくり!!
へたをとって、なべにいれます。なんつぶくらい、つまみぐいをしたかな~~甘さもすっぱさも最高!!
私のジャムは例年どうも、茶色っぽい仕上がりで・・・いろがきれいにでませんでした。レモンが不足していたのかしらと、今年はどっさり入れてみました。
さらに!!4月にみかん王国へでかけたときにレモンのジャムというの買ってきたのですが、甘すぎて、誰も食べない!!それをたくさんのレモン汁とともに、にこんだいちごに投入!!
すると!!なんと色鮮やかなイチゴジャムのできあがり~~
ビン詰めが三つ!!
とろ~~り感もちょうどいいわとっても上手にできました!!
〈手前味噌・・・・ならぬ手前ジャムおかずは新鮮野菜のソテー
北海道いいわよん、おいしくて!!