昨日の続きです
紅毛城(ホンマオチャン)は複雑な歴史を持っている建物で ここで説明するには長くなるので 省略 笑
簡単に言うと スペイン人によって建設され その後 オランダ、イギリス・・などの手にも渡ってきたらしい
植民地を背景に いろいろな国の権力争いの舞台にもなってきたということでしょうか・・・・
今は眺めのよい高台から 静かな海を眺めるよいポイントとなっています
オランダの建物だったという証拠??
赤いレンガの建物は 青空に映えて 素敵でした
静かに海を見下ろせます
さて 紅毛城をあとにして また海辺の道を歩いていくと
にぎやかな港の風景が・・・・
情人橋というそうで・・・・・日本で言えば 恋人橋?
夕日の美しいデートスポットだそうです
夕日を楽しむ時間帯ではないけれど 明るい海の景色を楽しみました
そして・・・・淡水には
よく・・・・
犬が 落ちてました 笑