札幌のかえる日、夕方の飛行機なので 午前中 行ってみたかった箱根ガラスの森美術館へ行きました。
あじさいときらきらガラス
いろとりどりの
ガラスのビーズ
イタリア語で「千の花」を意味するミルフィオリ
実はこれが見たくて ここへ来たんです。19世紀に、ベネチアで作られるようになったそうです。
ミルフィオリの 灯り
うっとりするほどキレイでした
ミルフィオリにまつわる我が家のお話についてはまた後日
このほかにも 美しいガラス工芸品をみることができました。
さて、また渋滞に巻き込まれても困るので、早めに羽田に向かいましょう。
一瞬ですが レインボーブリッジが見えましたが、ほんの一瞬・・・・
「レインボーブリッジ、撮影できません!!」
無事に羽田につき、
定刻どおり千歳にむかう飛行機に乗りました。
夕日を浴びて、光る翼・・・・・
3泊4日の富士登山の旅
無事に帰ってくることができました。
長い旅日記、おつきあいくださってありがとうございました。
旅って 山って
友達って 生きてるって いいねえ~~
例えば小樽の北市ガラスは 漁業に使われた浮き球が元になったとか・・・生活に根ざした力強いガラス工芸といえますね。イタリアのガラスはそれに比べると繊細で色鮮やかです。どちらも魅力的ですよね。ミルフィオリのお話、まっててくださいね!
北海道のガラス工芸とは同じガラスでも趣きが全く違いますね。
日本のガラスも繊細で素敵だけど
これは日本人にはマネできない色づかいの感覚…すごい!
「ミルフィオリ」後日談、楽しみにしています♪
箱根は トテモ有名なところなので、どんなところかと期待だけがちょっと大きくふくらみすぎたのかものしれません。箱根ガラスの森美術館は、見たことのない美しいものに出会えてよかったです!朝早く行ったので、最初はそうでもなかったのが、次第に物凄い人がやってきて・・・・びっくりしました!!
箱根がいかに天下の険と言っても・・・[E:coldsweats01]
登山鉄道やロープウェイに乗ると・・・
少しは体験出来ますよ[E:coldsweats01]
さて、ガラスの森美術館ってこんな感じの所だったのですね[E:happy01]
私も簡単に行ける距離ではないですが←ソフィーさんよりは近いですが[E:coldsweats01]
次に行く事があったら前回行った所以外の場所に行ってみたいです。
ま・・・箱根では高すぎて泊まれませんが[E:coldsweats01]