今月の同じお題で書きましょうに参加します。今回のお題は社員旅行とのことですが 私の職場では 研修旅行と呼んでおりました
夏は 工場や博物館などの見学がコースに入っており
冬は スキー研修となっておりました
一泊二日のうち 研修と名の付く部分は 夏の場合は 2時間ほど
冬の場合は 個人の自由となっていまして スキーを持たずにスキー研修に参加する方もいたぐらいでした（その方は ウィスキーというちがうスキーを持ってきていました）
どちらの研修も 子連れOKで たくさんの子供たちが参加していたのでうちの息子たちも年2回の研修旅行は楽しみにしていました。
特に 冬のスキー研修はスキーの指導員もたくさんいたし 中には国体選手もおりましたので うちの子供たちはスキースクールに行かせなくても 私とスキー研修に行くことで 豪華な指導をしていただけました。これは超ラッキーなことでした。うまくなりますよ。世界に誇るニセコのスキー場を 国体選手に「ついてこい」と言われて ほぼすべてのコースを滑ってくるのですから・・技術よりも 度胸がついたようです。(笑)
夏の研修で 思い出に残るのは ガラス工芸体験。吹きガラスでコップを作りました。一個だけ 次男が作ったコップが残っています。
職場のメンバーにも恵まれていたのでいつもとても楽しかったです。 研修旅行は 普段忙しくてお楽しみの時間も作ってやれなかった息子二人にとってはとても良い思い出の時間となっているようです。
今は職場のメンバーで みんなで旅行に行くという習慣はなくなりました。さらに コロナの影響で宴会すらなくなりました。
今はどの職場でも 宴会やら ましてや旅行などにもいくなんてことはなくなりつつあると聞いています。
楽しい思い出が多かったので なんだか寂しいなと思います。
で、俳句はつけるのかな？
一応つけます(笑)
一応つけます(笑)
吹きガラス真夏の呼気が丸くなる
ぱぱさん、今月もありがとうございます。
真夏の呼気が丸い、、、なんてかわい。
ソフィーさんの説明を聞いて、情景が浮かびました。
私は社員旅行と言うと、酔っ払いのおじさんの今だったらセクハラ、パワハラ問題必須な嫌な思い出しかないなあ。
セクハラ・パワハラは当たり前？（無礼講というか）だった時代は、今だったら大問題になったはずです。
若い人も職場の飲み会すらめんどくさいと思うような時代ですからね。いいことばかりじゃなかったけれど、それも楽しい思い出。
私は宴会も職場の人たちと旅行も大好きでしたから、ちょっと郷愁というか、もう「昔の道具」と同じものになってしまったんだなと思います。
手作りグラス、とても上手にできていますね！大事に使ってこられたのでしょうね～。実用的なものはいいですね！
なんか当たり前すぎますねｗ
ソフィーさんのように家族同伴の体験型研修はとてもいい思い出になりますね。
こんなご時世なので職場の旅行やイベントが中止になり寂しいですね。
「ウイスキー」も エエですね～！、しょうもないけんど。＾＾笑！😁
何とおおらかで、理解ある会社だったのですね。
コロナ架では研修旅行も行けず・・・
良い句が詠めましたね。
褒められるとうれしい💛また頑張ります
そういえば職場の人には恵まれたのか
今まで パワハラも セクハラも経験したことありません、あ、パワハラはあるか・・・ かまいようにもかまえない嫌な感じをかもしだしていたんか？？
または色気がなかったか(笑) それはありうるな(笑)
残っているのは次男坊の作ったグラスだけになりました。1番最初に長男が壊し、次に私が壊しました。ものを大事にする次男のグラス、かれこれ 20年使っています。
楽しい思い出が詰まったグラスです。
かまぼこ工場、ワイン工場、ビール工場などに行ったり パークゴルフもしましたね。のびのび二日間、遊べて楽しい時代でした。