
義母の故郷 福知山の柿が送られてきました
贈り物をするのがたのしみだったけれど
施設に入り
これが最後の贈り物になりそう・・・さびしいけれど仕方がないと
LINEに・・・・
おばあちゃんのきもちはありがたいし
寂しい気持ちもよくわかります
でも もう今までに十分していただきました
ありがとうございました
おりにふれ いろんなことに寂しいという義母
それを聞くのもつらいですが
言葉にすることで 義母が少しか楽になるのかなあと思って 聞いています
年をとるのはみなに同じに訪れること
寂しさ 苦しさ 虚しさに 負けずに 前を向き続けていたいけど
そういう強さを もちつづけていられるのだろうか・・・
お義母さまの気持ちが伝わるような・・・
施設に入所されるのですね。
最初は何かと不安でしょうけれど、新しいお友達や職員の方と仲良しになって、早く馴染めるといいですね。
一応は安心なのですが・・・この先もいろいろあるだろうなあと・・・生きていくのはなかなか大変です…自分の老後も 考えなくちゃと…いつまでも今のように元気でいられるという保証はないですからねえ・・・ア・・暗い話でごめんなさい。どうなっても明るく元気でいなくちゃね!