西国第十八番札所 紫雲山 頂法寺(六角堂)
華道発祥の地で、昔から「六角さん」とよばれている観音霊場
京都市街地のまん中で、ビルに囲まれているような場所に建っています
代々。池坊の家元が住職を務められています
創建は西暦587年で飛鳥時代に聖徳太子がこの地を訪れ六角の堂を建てたのが始まりと伝えられています
正面からはわかり難いですが、本堂は六角形です
裏にまわると人工池があり、そこには白鳥が泳いでいました
α7RIII + FE16-35F4ZA
華道発祥の地で、昔から「六角さん」とよばれている観音霊場
京都市街地のまん中で、ビルに囲まれているような場所に建っています
代々。池坊の家元が住職を務められています
創建は西暦587年で飛鳥時代に聖徳太子がこの地を訪れ六角の堂を建てたのが始まりと伝えられています
正面からはわかり難いですが、本堂は六角形です
裏にまわると人工池があり、そこには白鳥が泳いでいました
α7RIII + FE16-35F4ZA