ふたり子育て中のこんな時期に盲腸で入院した私です。。。
先週金曜日の夜、なんだか胃の辺りが気持ちが悪い...と
思いながら眠りに付いたのですが、夜中妙な痛みで目が覚め
朝も治らず、仕事から帰ってきたダンナさんにまめ坊のお世話を
頼み横になっていました。
でもなんだか普段の胃や腸の痛みとは違う。。。と、
かかりつけのクリニックへ行ってみることに。
前屈みになりながらレントゲンと血液検査をしてみるとレント
ゲンではよく分からないようでしたが、血液検査で炎症反応が
見られたので
先生:「う~ん、盲腸の可能性が考えられるけど...」※
私:「盲腸って歩けないくらい痛いんですよねぇ?」と半信半疑。
先生:「まだ初期の段階かもしれないからなんとも言えないん
だけど、抗生剤を出しておくのでそれでも良くならなかったり
ひどくなるようなら大きい病院行ってね」とのこと。
↑※盲腸ってレントゲンやCTではなかなか判りづらいようですね、
ポピュラーな病気だけに意外でした。
その後、だんだん痛みが増してきたのでいよいよこれはおかしい...と
判断し、背中を丸めながらも我が家から車で10分弱の新しくて
大きな総合病院へ自力で向かいました。===3
CTを撮ってみると
「細いのでお腹の中に臓器がごちゃ混ぜに入ってて見えづらいので
造影剤を入れてもう1度撮ってもいいですか?」と同い年か年下
くらいの可愛らしい男性のドクターが申し訳なさそうにおっしゃいます。
再度撮影して、その内科の先生と外科の先生とにみていただいた
結果、やっぱり「盲腸で間違いないと思います」とのこと。
やっぱりハッキリした判断は切ってみないと判らないんですって
虫垂炎(盲腸)は。
そしてそのまま入院と言われたのですが、まめ坊&まめ次朗
初ダブルの寝かしつけにテンテコマイであろう夫に荷物を
お願いすることなど勿論出来ず、許可をいただきまた自力で帰宅し
パジャマにスリッパ、ハンコなどを用意しまたひとりで病院へ
向かったのでした。
私ってちょっと可哀想かも。。。
幸い初期だったのか、痛みもガマン出来ないほどでもなく
点滴治療か、すぐに手術するかどうしますか?と選択権を与えて
もらいうまくいけば3日で退院出来る点滴を
選んだのでした。
突然のことで、知識もないうちの選択って難しいものです。
点滴を選択→完治(あまりないみたい)
点滴を選択→治らない→手術
点滴を選択→一旦治る→再発(可能性がかなりあり)→結局手術
初めから手術→完治
でもとりあえす、ダンナさんも義父母も仕事があるし
まめ坊まめ次朗のことが心配なのでとりあえず点滴治療を選択
したのでした。
新しい病院はキレイだし売店もミニストップでした。
ハロハロ食べた~い!
。。。って、治療のため断食でした。はあ~~。。。
幸い土日だったのでじいじばあばがお休みなので
夫は交代でまめ坊まめ次朗を連れてきてくれました。
半日ぶりに会うと愛おしさ倍増。。。
おっぱいをあげられないのでしょっちゅう搾乳しては捨て
搾乳しては捨てしてましたが、それでもガチガチ漏れ漏れの
おっぱい地獄&断食地獄。。。
栄養は母乳として出てゆくこのカラダ...なんでもいいから食べさせて~!!!
。。。。。。。でも
カチカチおっぱいとペチャンコ腹はつらくとも、それでも
3日間ベッドでボケーっと出来て、ちょっと
シ・ア・ワ・セとも思う私でした。
こんなにボケーっと出来たの、何年振りかな~。。。
先週金曜日の夜、なんだか胃の辺りが気持ちが悪い...と
思いながら眠りに付いたのですが、夜中妙な痛みで目が覚め
朝も治らず、仕事から帰ってきたダンナさんにまめ坊のお世話を
頼み横になっていました。
でもなんだか普段の胃や腸の痛みとは違う。。。と、
かかりつけのクリニックへ行ってみることに。
前屈みになりながらレントゲンと血液検査をしてみるとレント
ゲンではよく分からないようでしたが、血液検査で炎症反応が
見られたので
先生:「う~ん、盲腸の可能性が考えられるけど...」※
私:「盲腸って歩けないくらい痛いんですよねぇ?」と半信半疑。
先生:「まだ初期の段階かもしれないからなんとも言えないん
だけど、抗生剤を出しておくのでそれでも良くならなかったり
ひどくなるようなら大きい病院行ってね」とのこと。
↑※盲腸ってレントゲンやCTではなかなか判りづらいようですね、
ポピュラーな病気だけに意外でした。
その後、だんだん痛みが増してきたのでいよいよこれはおかしい...と
判断し、背中を丸めながらも我が家から車で10分弱の新しくて
大きな総合病院へ自力で向かいました。===3
CTを撮ってみると
「細いのでお腹の中に臓器がごちゃ混ぜに入ってて見えづらいので
造影剤を入れてもう1度撮ってもいいですか?」と同い年か年下
くらいの可愛らしい男性のドクターが申し訳なさそうにおっしゃいます。
再度撮影して、その内科の先生と外科の先生とにみていただいた
結果、やっぱり「盲腸で間違いないと思います」とのこと。
やっぱりハッキリした判断は切ってみないと判らないんですって
虫垂炎(盲腸)は。
そしてそのまま入院と言われたのですが、まめ坊&まめ次朗
初ダブルの寝かしつけにテンテコマイであろう夫に荷物を
お願いすることなど勿論出来ず、許可をいただきまた自力で帰宅し
パジャマにスリッパ、ハンコなどを用意しまたひとりで病院へ
向かったのでした。
私ってちょっと可哀想かも。。。
幸い初期だったのか、痛みもガマン出来ないほどでもなく
点滴治療か、すぐに手術するかどうしますか?と選択権を与えて
もらいうまくいけば3日で退院出来る点滴を
選んだのでした。
突然のことで、知識もないうちの選択って難しいものです。
点滴を選択→完治(あまりないみたい)
点滴を選択→治らない→手術
点滴を選択→一旦治る→再発(可能性がかなりあり)→結局手術
初めから手術→完治
でもとりあえす、ダンナさんも義父母も仕事があるし
まめ坊まめ次朗のことが心配なのでとりあえず点滴治療を選択
したのでした。
新しい病院はキレイだし売店もミニストップでした。
ハロハロ食べた~い!
。。。って、治療のため断食でした。はあ~~。。。
幸い土日だったのでじいじばあばがお休みなので
夫は交代でまめ坊まめ次朗を連れてきてくれました。
半日ぶりに会うと愛おしさ倍増。。。
おっぱいをあげられないのでしょっちゅう搾乳しては捨て
搾乳しては捨てしてましたが、それでもガチガチ漏れ漏れの
おっぱい地獄&断食地獄。。。
栄養は母乳として出てゆくこのカラダ...なんでもいいから食べさせて~!!!
。。。。。。。でも
カチカチおっぱいとペチャンコ腹はつらくとも、それでも
3日間ベッドでボケーっと出来て、ちょっと
シ・ア・ワ・セとも思う私でした。
こんなにボケーっと出来たの、何年振りかな~。。。