無防備に寝ころぶR10歳(人間年齢推定52歳)。
このような姿を見せるのは、そう、ボーイズが留守の時のみ。。。
ふたりの帰宅後は(というか、帰宅前に気配を察し)そそくさと別室に移動。。。
まめ次郎:Rくんってなんでいつもリビングにいないの?ねえ、
なんでいないの?
君たちがいるからなんですねーー。
そんないつまでたっても協調性のない猫Rですが、1日1回だけまめ坊と
まめ次郎にも愛想がいい時間があるのです。
それは朝です。モーニング。
皆が起きてくる時、階段の上で待っていてベビーガードの
ゲートが開くと子どもと私の足にスリスリすり寄って来るのです。
そのまるで別人(別猫)のような姿にまめ坊は「これRくんじゃないね...」と
ぽそり。
「え?じゃあ誰なの?」と私が突っ込むと
「これ、みずちゃんだよ」とまめ坊。
みずちゃんって。。。??はて?
それから毎朝すり寄ってくるRのことを「またみずちゃんだ!」と
言い張るまめ坊なのです。
わからん。。。