19日、西多摩郡檜原村・本宿(もとしゅく)の「ふるさとの森」。
以前から気にかかっていた…
駐車場脇にあるスギ林の枝打ちを行う。
専用の登高器を使い、地上高10㍍付近まで枝を払うだけで林の中が明るくなり「美林」の趣アップ?
自然の森は、世代交代(更新)を繰り返しながら自力で永続していく。それに対して、木材を育てて収穫することが目的の人工林は、自力では永続できない。だからこそ、人が手を入れ続けていく必要性を改めて実感。
標高約300㍍、ふるさとの森周辺の紅葉がいい感じになってきました。
以前から気にかかっていた…
駐車場脇にあるスギ林の枝打ちを行う。
専用の登高器を使い、地上高10㍍付近まで枝を払うだけで林の中が明るくなり「美林」の趣アップ?
自然の森は、世代交代(更新)を繰り返しながら自力で永続していく。それに対して、木材を育てて収穫することが目的の人工林は、自力では永続できない。だからこそ、人が手を入れ続けていく必要性を改めて実感。
標高約300㍍、ふるさとの森周辺の紅葉がいい感じになってきました。
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