6月6日、ガイドの仕事で奥多摩湖と麦山の浮橋に行きました。
多摩らいふ倶楽部の「多摩の自然を歩く」。
麦山の浮橋
奥多摩湖(小河内ダム)の観光名所として知られる通称「ドラム缶橋」は、湖の南・北岸をつなぐ約200mの歩行者専用通路。かつては地元住民の生活用の道で本物のドラム缶で造られていましたが、現在は浮きの部分に合成樹脂が使用されています。歩くとゆらゆらと揺れてスリル満点!?(笑)
モリアオガエルの卵塊。
かなり大きくて立派なもの。ただ、子ガエルが生まれて池の中にポトンと落ちるはずが、その水面からは微妙に外れており「お母さんガエルの計算違い?」(山のふるさと村解説員)。皆さんも少々心配されていました。
サワギク(沢菊)
浮橋を渡って戻る13:30頃には…
本降りの雨に。
関東地方は本日梅雨入り。雨天にも関わらずご参加いただいた18名の皆さま、ありがとうございました!
多摩らいふ倶楽部の「多摩の自然を歩く」。
麦山の浮橋
奥多摩湖(小河内ダム)の観光名所として知られる通称「ドラム缶橋」は、湖の南・北岸をつなぐ約200mの歩行者専用通路。かつては地元住民の生活用の道で本物のドラム缶で造られていましたが、現在は浮きの部分に合成樹脂が使用されています。歩くとゆらゆらと揺れてスリル満点!?(笑)
モリアオガエルの卵塊。
かなり大きくて立派なもの。ただ、子ガエルが生まれて池の中にポトンと落ちるはずが、その水面からは微妙に外れており「お母さんガエルの計算違い?」(山のふるさと村解説員)。皆さんも少々心配されていました。
サワギク(沢菊)
浮橋を渡って戻る13:30頃には…
本降りの雨に。
関東地方は本日梅雨入り。雨天にも関わらずご参加いただいた18名の皆さま、ありがとうございました!
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