5日、奥多摩/浅間尾根(せんげんおね)のガイドを行いました。
クラブツーリズムの[奥多摩の春を巡る①]。
初回のテーマは「フクジュソウと冬枯れの古道~払沢(ほっさわ)の滝から浅間尾根]。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/81/c1b262496ad6eadc9fdd43313c1fe61d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/66/ad8bea30f9e008c364346d8990161eab.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/8d/baa074d2b46a10c8fcc41957f76c6a28.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/01/bec7ec2ab307f477107a0d8e01ea9663.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/3e/2b347c458d50d6654a656e23e9bc0e8d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/02/c2a27397ad9c0bbda9ab77e5346a793c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/89/46a9924999d2fadf6934d9e9afff3817.jpg)
本日は、二十四節気の一つ「啓蟄(けいちつ)」。まさに「冬籠りしていた虫が這い出てくる」暖かさに恵まれ、西多摩郡檜原村・時坂(ひのはらむら・とっさか)のフクジュソウも、嬉しい見ごろを迎えていました。
標高約800~1000㍍、かつて武蔵と甲斐の国を結んだ甲州古道・浅間尾根の雑木林でも、ツツジやスミレの仲間の芽吹きがちらほら。
6月中旬の雲取山(くもとりやま・2017.1㍍)まで全6回、標高を次第に上げながら、奥多摩の春、花、新緑を追いかけます。
詳細は、コチラへ。
クラブツーリズムの[奥多摩の春を巡る①]。
初回のテーマは「フクジュソウと冬枯れの古道~払沢(ほっさわ)の滝から浅間尾根]。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/81/c1b262496ad6eadc9fdd43313c1fe61d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/66/ad8bea30f9e008c364346d8990161eab.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/8d/baa074d2b46a10c8fcc41957f76c6a28.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/01/bec7ec2ab307f477107a0d8e01ea9663.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/3e/2b347c458d50d6654a656e23e9bc0e8d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/02/c2a27397ad9c0bbda9ab77e5346a793c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/89/46a9924999d2fadf6934d9e9afff3817.jpg)
本日は、二十四節気の一つ「啓蟄(けいちつ)」。まさに「冬籠りしていた虫が這い出てくる」暖かさに恵まれ、西多摩郡檜原村・時坂(ひのはらむら・とっさか)のフクジュソウも、嬉しい見ごろを迎えていました。
標高約800~1000㍍、かつて武蔵と甲斐の国を結んだ甲州古道・浅間尾根の雑木林でも、ツツジやスミレの仲間の芽吹きがちらほら。
6月中旬の雲取山(くもとりやま・2017.1㍍)まで全6回、標高を次第に上げながら、奥多摩の春、花、新緑を追いかけます。
詳細は、コチラへ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます