骨を踏む 2018-09-07 | 心の旅路・my life・詫間回想 豊中の新田に近い斎場の近くに捨てた骨が2メートルばかりの小さな山をいくつも作っている。子どもたちはそれを踏んで遊び場にしていた。ジャリジャリとしたその感触は今でも覚えている。60年前の記憶。 « 遠い銀河からくる星はすでに... | トップ | 台風・地震被害と無電柱化 »
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