まさおレポート

当ブログへようこそ。広範囲を記事にしていますので右欄のカテゴリー分類から入ると関連記事へのアクセスに便利です。 

植島 啓司, 伊藤 俊治の共感のレッスン

2020-10-25 | 小説 音楽

植島 啓司, 伊藤 俊治の共感のレッスン 超情報化社会を生きる。メモ

人間にとって根源的なセラピーは生まれ変わる、生まれなおすという動機づけではないでしょうか。

「ギリシャの夏」ジャック・ラカリエール「何度も生まれなおすことができるものが真の旅人だ」

移動、旅、転生は一体。

アピチャッポン:そうですね。ただ、その時代は調べる取っ掛かりにはなるかもしれませんけど、私自身がアプローチするものは、もっと時代を遡った別のところにあると思います。おそらく私が興味を持っているのは、スピリット(魂)と呼ばれているものかもしれません。時間や場所を超えて、自分自身の意識が別のところにトラベルしたとき、それは自己なのか魂なのか? ということに関心がある

https://www.cinra.net/interview/201612-apichatpong

エリアーデが書いた小説 令嬢クリスティナ 妖精たちの夜 ムントサ通りで

そのうち読んでみたい。

コッポラ 映画「胡蝶の夢」

そのうち見てみたい。


コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。