植島 啓司, 伊藤 俊治の共感のレッスン 超情報化社会を生きる。メモ
人間にとって根源的なセラピーは生まれ変わる、生まれなおすという動機づけではないでしょうか。
「ギリシャの夏」ジャック・ラカリエール「何度も生まれなおすことができるものが真の旅人だ」
移動、旅、転生は一体。
アピチャッポン:そうですね。ただ、その時代は調べる取っ掛かりにはなるかもしれませんけど、私自身がアプローチするものは、もっと時代を遡った別のところにあると思います。おそらく私が興味を持っているのは、スピリット(魂)と呼ばれているものかもしれません。時間や場所を超えて、自分自身の意識が別のところにトラベルしたとき、それは自己なのか魂なのか? ということに関心がある
https://www.cinra.net/interview/201612-apichatpong
エリアーデが書いた小説 令嬢クリスティナ 妖精たちの夜 ムントサ通りで
そのうち読んでみたい。
コッポラ 映画「胡蝶の夢」
そのうち見てみたい。