いなばと海岸に向かう。きらきらのラメ入りの服を着ている。ロックだという。意味が不明。鎖などを引っ掛けるのだという。突然10メートル以上ある巨大な魚が海面に現われてすぐに潜る。また違ったものが現れる。スマホでとろうとするが間に合わない。海辺では頭から剣道の防具風を被った子供が投げ網を持っている。
開始まで30分あるというので場所を離れて防波堤のところまでくるが30分はとうに過ぎている。いなばに携帯で連絡をとろうとするがうまくいかない。胸に留めておけばよいという言葉を思い出す。適当なキーボードを押せばつながるように設定しておけばよいと言う。