まさおレポート

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バリ島ウブドレポート5日目

2023-06-10 | バリ島 絵画・紋様・アート・クリス・美術館・ワルター シュピース
アルマ美術館に向かう。途中で腹ごしらえにナマズ唐揚げを中心にパダン料理を。

ナマズは生まれて初めてだが淡白で実に美味しい。250円。
アルマ美術館ではシュピースの原画はチャロナラン1点のみ残っている。下図 他は精密なレプリカ。

少しがっかりしたが複製が多く展示されていたので大喜び。アルマ美術館が力を入れて原画サイズでリプロダクションした作品はたいした出来に仕上がっていた。





















今日の目的はアルマ美術館のシュピース関連取材だったので満足感で疲れも苦にならない。
腹が減った。今日は牛肉と鶏肉にナスと厚揚げをチョイス。620円。

今日の一番の収穫はシュピースとバーバラハットンがボルブドールで一緒に収まっている写真を見れた事だ。右手 ネットでは見れなかった。
ジェーン・ベロのこの写真も初めてみた。
シュピース10歳

シュピース19歳

シュピース23歳

と写真と年齢が判然とした。
当時のチャンプアン渓谷も美しく撮れている。チャンプアンの由来である交わるがよくみて取れる。
 
 

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