今日の足利は曇りのち晴れのち曇りときどき雨。
とにかく不安定で、蒸し暑い日になりました。
今日は午後、自転車で散歩をしていたら、愛のお陰で昨年、約25年ぶりに再会したライス君ママが運転する車に会いました。
わずか人口15万人の足利ですから、一度再会すると、堰を切ったように河原以外の場所でも、偶然会うことがあります。
足利市街の丸い葉の大きな木の街路樹が、電線を緑の丸い葉で包んでしまうくるい伸びています。きっと、夕立シーズン前にはきれいに剪定されてしまうことでしょう。
この街路樹、名前なんていうのだろう・・・。緑が鮮やかできれいです。
今日はあの震災からちょうど3ヶ月。将来に語り継がれるであろう、東日本大震災。
今年は節電で、足利旧市街地で緑のカーテンの準備をする家屋を見つけます。
暑いときに、クーラーのある暮らしに慣れてしまった人たちも今年は省エネ対策が必要でしょうね。
そんな同級生のライス君ママと偶然、市街で会った日に渡良瀬川の河原の散歩で愛が会った友達は・・・。
ライス君、、タロ君、さくらちゃん、バチ君、ゆうた君、モモちゃん、ゆめちゃん、あまねちゃんたち。
オレンジ色のきれいな夕日が渡良瀬川に沈んでいくのをみんなで見ていました。
下の写真。ライス君と愛。
そして最近、またあの噂が出始めた渡良瀬川の河原です。
「愛ちゃんはいい子だけど、駄目なのは愛パパさんが叱らないから・・・」だと。
そして「愛パパさんが愛ちゃんを怒っているところが見たことがない・・・」と。
愛パパ「弁解の余地がございません。」