ようやく春らしくなったきた足利です。
渡良瀬川の河原で昨日、今年初めての小さな菜の花を見つけました。
写真がないのは、昨日、僕が風邪をひいてしまい体がだるくて土手を登れなかったから。
だから、愛と土手の上で、小さな菜の花を見てました。
冬景色の渡良瀬川も見納めかな。
渡良瀬川の風景。
今日は、いい言葉を新聞で読みました。
「そもそも美しい農村風景などありえない。農村で誇りをもって農業を営む人がいることが美しいのである」
引用です。↑ こんな感じだったかな。
その通りだなあ~と思いました。
今年見たい景観は、四万十川が流れる義父の故郷・高知県の農村と、棚田と漁村の風景が広がる瀬戸内海の町。
日本一の清流、四万十川の風景。見たい。
都市や農村の景観研究は、僕の趣味であります。
今年の冬は寒かったです。
春の陽射しを受けながら、渡良瀬川を見渡すと、「あの日」のことが昨日のことのように思い出されます。
決して忘れない・・・。
愛のブログは、愛ママ(妻)と愛のブログです。
でも、仕事が早く終わったら、「3.11」は僕が更新しようと思います。
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