今日も愛の日記にお越しいただきありがとうございます。
今朝の足利は涼しくて、早起きして愛と散歩してきました。
昨日、アニメーション映画監督の宮崎駿監督の引退会見が行われました。
アニメは詳しくないのですが、宮崎監督の作品はいくつかは鑑賞しました。
「全ての作品に通じるメッセージは?」との報道陣からの質問に対し、宮崎監督はこのように答えらておりました。
「子どもたちに『この世は生きるに値するんだ』と伝えるのが根幹になければいけないんだと思ってきた」と。
数々の名作の根幹には、このような宮崎監督の思いが込められているのだなあと思いました。
近所の公園で、色とりどりの夏の花がまだ咲いてました。
小鳥のさえずりが聞こえ、虫が花の周りで忙しそうにしていました。
愛はまだ本調子ではないです。
よく寝ています。
宮崎監督の言葉を思いながら早朝の散歩はすると、鳥も虫も早起きなのだなあと思いました。
愛は「命の尊さ」を教えてくれた存在。
私も『この世は生きるに値する』と思います。
本当に微力ですが「命の尊さ」を少しでも伝えていけるような日記を書いていけたらいいなあと思いました。
いつも最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
↓ 「ポチッ!」と応援お願いいたします。
いつも応援ありがとうございます
歴史と文化と花のまち 日本最古の学校があるまち 足利です