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天気の良い連休です。
栃木県足利から車で1時間の場所にある、「富岡製糸場」に行ってきました。
群馬県富岡市にあるユネスコ世界遺産暫定リストになった「富岡製糸場」です。
織物で栄えた足利だから、一度は富岡製糸場の中を見てみたかったのです。
【富岡製糸場】
明治5年(1872年)に群馬県富岡の地に創建された日本で最初の官営工場です。
明治政府が掲げた二大国策「富国強兵・殖産興業」の一躍を担うべく創建されました。
ヨーロッパの技術と日本独自の工法が融合してできた世界最大規模の製糸工場は、近代日本を象徴する建造物として百数十年の時を経た今も圧倒的な存在感で訪れる人を魅了します。
(富岡市観光パンフレットより)
北関東自動車道・太田桐生インターチェンジから、高崎JCで関越自動車道へ、藤岡JCで上信越自動車道・富岡インターへ向かいます。
足利から車で1時間で、富岡製糸場まで到着です。
駐車場に車を止めて、懐かしい街並みを抜けて、製糸場に向かいます。
↓ 愛はすっかり良くなりましたよ。
まだスマイルは出しませんけれど。
愛「パパ、道路に目印があるよ。」
愛パパ「愛ちゃん、懐かしい雰囲気が足利みたいだね。」
舌をペロリ。写真を撮るのも大変です。
↓ 「狭~い 県の道」
道路の幅1.65m。群馬県の土地・・・と書いてあるぞ。
愛パパ
「いや~愛ちゃん、来て良かったよ。好きなんだよ、こういう風景。」
愛「ママ、パパが遅いから先に行こ!」
愛がママと先に行ってしまいました。
柴にはよく合う日本の懐かしい街並みの風景。
いいなあ、ワクワクする風景です。
↓ このような懐かしい風景を通り、富岡製糸場に向かいました。
写真を撮り過ぎました。
このお話は次回に続きます。
懐かしい街並み風景は、かなり写真に収めてしまう愛パパです。
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豊かな歴史と自然の風がふく 街が絵になる「群馬県富岡市」です
2014年世界遺産登録を目指す「富岡製糸場」です