「武蔵野」と呼ばれる川越一帯は、四季折々の自然に恵まれた地域です。
そこには豊かな環境とそこに暮らす人々によって積み重ねられた「時」があります。
「時」薫る 歴史のまち 埼玉県川越市です・・・。
愛ちゃんが今日まで初登場するのに時間がかかるのが不思議なくらい、関東では抜群の知名度を誇る「小江戸川越」です。
愛の日記にお越しいただき、ありがとうございます。
今日の足利は晴れ。
関東は今週半ばあたりに梅雨入りしそうな予報だけれど、空気が爽やか過ぎてまだ梅雨を迎える実感がありません。
いつもの公園の朝も爽やかな空気。
たまには、愛ちゃんの横姿。
愛ちゃん、天気が良いからお出かけしよう!
パパ。どこ?
うん。歴史のまち、川越。
こちらも「歴史のまち足利」。
「太平記館」で買い物。
梅雨を忘れた夏の空。
愛ちゃん! お出かけ?
うん、たかうじ君。「歴史のまち、川越」に出かけて来るよ!
パパ~。また、たかうじ君に話しかけられたよ。
足利から川越までは60kmくらいの距離。
近いと言えば、近いけれど、下道だと結構、時間がかかるから高速でショートカット。
途中、関越自動車道の高坂SAに寄りました。
ドックランってここだよね? 愛ちゃん。
高坂SAにはドックランがあります。
川越へは1時間40分くらいで到着。
路地裏は懐かしいレトロな風景です。。。
喫茶店。
川越と言えば、「時の鐘」。
愛ちゃん、川越市のシンボルと記念撮影です。
【時の鐘】
情緒あふれる蔵造りの町並みにひときわ高くそびえる川越のシンボル「時の鐘」。蔵造りの町並み「一番街」と同様に、城下の頃の面影を残す建造物で、江戸時代初頭から城下の町に時を告げ、庶民に親しまれてきた時計台である。
今から約400年前、当時の川越藩主だった酒井忠勝(さかいただかつ)によって創建されたといわれる。以来度重なる火災で鐘楼や銅鐘が焼失したが江戸時代を通じて度々建て替えられた。
現在建っているのは4代目に当たり、明治26年に起きた川越大火直後に再建されたもの。 町の3分の1が焼失した中で、暮らしに欠かせない「時」を告げる時計台は、自らの店も再建していない川越の商人達によって、いち早く建て直された。
(小江戸川越観光協会公式ホームページより)
~もともと愛ちゃんは歴史のまち小江戸に馴染んだ風景です~
またまた、謎かけ記事にしてみました。
小江戸「川越」。
愛ちゃんがとうとう登場しましたよ♪
写真は少ないけれど、川越の風景を楽しんで頂けると嬉しいです。
謎解きの風景をお楽しみに~。
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歴史と文化と花のまち 「愛ちゃんスマイル♪」が咲くまち 足利です
時薫る 歴史のまち 残したい日本の音風景 「埼玉県川越市」です
歴史のまち、足利にある「太平記館」から川越に向かう愛ちゃん。