今日も愛の日記にお越しいただきありがとうございます。
涼しい秋分の日でした。
3連休の最終日で、涼しくて、愛もよく昼寝してましたよ。
群馬県は古くから養蚕、製糸、織物といった絹に関する産業が盛んな土地柄です。
絹産業に関する文化遺産が数多く残ってます。
これらのうち富岡製糸場を構成資産とする「富岡製糸場と絹産業遺産群」は、平成26年(2014年)のユネスコ世界遺産登録を目指して活動しています。
富岡インターから車で10分ほどにところにある「富岡製糸場」に是非、足を運んでみてくださいね。
富岡製糸場界隈の風景・・・。
↓ 「ぐんまちゃん」も応援する幟旗。
愛ちゃんもご機嫌。
涙やけがもう少しだね、愛ちゃん。
↓ 路地にあった小さい銀杏の木。
ママが撮影した銀杏の木。
興味を示した愛とママの意図が、パパは理解できず・・・。
だって、パパは富岡製糸場の中を見学していたんだもん。
↓ 「黄色に紅葉にしてないから、残暑が厳しい?」
・・・と勝手に作文するパパ。
愛パパ
「わかった! 銀杏を避けるように塀が建てられている!」
多分、そういう意図でしょ、ママ?
迷探偵、愛パパです。
木の塀が若い銀杏を避けて建てられているでしょ。
↓ 懐かしい風景。
3連休の最終日はゆっくり昼寝。
涼しくなってきたらから寝やすいね、愛ちゃん。
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豊かな歴史と自然の風が吹く 街が絵になる「群馬県富岡市」です
2014年世界遺産登録を目指す「富岡製糸場」です