まさるの一口馬主日記

「一口馬主」の視点から競馬を語ります。競馬以外では男声合唱、野球観戦、ヘラブナ釣り、旅行等で余暇を楽しんでいます。

堀宜行厩舎を考察する①

2025年01月12日 14時00分00秒 | 厩舎論


昔は堀厩舎は嫌いな厩舎でした。
東京しか使わないし、やたら出走するレースは少ないし、調教師はマスコミ嫌いなのか殆ど表には出ないし(現在の森一誠調教師がメディア対応をしていた気がします)。
大昔には大勢のスタッフがまとまって辞表を提出するなんて事案もあったようです。その時は堀先生が頭を下げて丸く収まったようですが、超一流厩舎として「妥協を許さない方針」についていけないスタッフも居たとか居ないとか。
パワハラ事案なんて言うのもあったようですし。

しかし、私は幸運にも「サリオス」に出資出来て、堀調教師の公式コメントなどを見るにつけて考えが変わりました。
堀師は今や数少ない「本物の調教師」だと思うようになりました。
単なる競馬ファンであり、外部の人間である私には詳細はもちろん分かりませんが、この調教師のこだわりは美浦所属の厩舎でありながら、ノーザンF生産馬であっても基本的にNF天栄を使わないという事に全て表れていると思います。
わざわざ輸送距離が多いNFしがらきを使って、最後はしっかりと自厩舎で仕上げるというもの。
外厩で殆ど作ってもらって最後を厩舎で整えるという今流行りの厩舎ではなく、基本的にトレセン内で自らの厩舎で馬を調教する調教師だと感じるようになりました。

この調教師のこだわり、馬への考え方、体調管理・状態の把握などはなかなか他とは比較出来ず、改めて凄い調教師だと心酔するようになりました。


さらに、今回幸運にも新馬勝ちを収めてくれた「ディオデルマーレ」の調整をずーっと見ていて本当に凄いな(行き過ぎでは…とも)と思ったものです。

トップ厩舎でありながらディオデルマーレをおよそ3か月も厩舎において調教してくれたのです(師は山元トレセンは果たして信頼しているのかな?)。
計時されている時計だけでも坂路37本、ウッド11本の計48本もありました(途中、頓挫があってのもので本数自体は増えています)。
当初のデビュー戦の前の美浦のウッドチップ6Fから81.7‐65.9‐50.8‐36.1‐22.8‐11.2秒と素晴らしいタイムを叩き出しました。加速ラップで終い11.6‐11.2は新馬では凄い(この猛時計を出して挫跖を発症。しばらく厩舎で休養となりました)。 
そして、再度立ち上げてすぐの出走となり、不安の多いデビューとなりましたがあの勝ち方。
もう私の堀調教師に対する信頼はMAXになりましたね。

先日のジュニアC後のディオデルマーレはやや右前に硬さがみられるということで未だに厩舎に在厩しています。レースが終わって即放牧ではなく、レース後の状態をしっかりと確認するまで面倒を見るという方針もありがたいですね(まさか、ひょっとして続戦か?)。
この徹底ぶりです。ありがたいです。

そして皆さんにも記憶に新しい京都金杯でのサクラトゥジュールも関屋記念以来の休み明けでも勝利しました。去勢明けの長期休養明けでの重賞勝利ですよ。
そうです。私の推測するに堀調教師には叩きと言う概念は少なく、全戦必勝の方針で攻めて攻めて、攻め抜いているように私には感じるのです。
もちろん良血馬が集まっているからこその成績かもしれませんが、その馬たちを攻めて攻めて自ら強くする。そしてしっかりとケアをする。
その方針が徹底されているからこそのこの成績だと思うのです。

ディオデルマーレはその攻めにデビュー前に少し疲れを見せてしまいましたが、倒れることなく厩舎の攻めに耐え抜いたからこそ、見込みアリと評されてこうしてトップ厩舎の貴重な1馬房をず3か月以上もずっと使わせて頂いていると考える訳です。


長くなりましたので後日続編を。

5度目の通院

2025年01月10日 12時26分08秒 | 健康日記
本日、昨年の入院以来5度目の定期検査を受けてきました。
正直言って、退院後はこの定期の通院のために生きていると言っても過言ではありません。

今回は少しだけ数値が悪化(0.2増加)してしまいました(;´・ω・)
年末年始の時期もあったので「許容範囲」と先生には言って頂きましたが、本当に悔しいです。
自分なりにしっかりと歩いてきましたが、食事を食べ過ぎていたみたいです。
体重も若干増加していました。

反省しないとですね。
思い当たるふしはいくつもあります。
いかに自分を律するか、厳しくいくかという事ですね。
ちょっと数値が良くなってきたからと調子に乗ってしまいました。
それでも、競馬場での食事については本当に減りました(競馬場に行く回数も減ったけどね)
一日1食、ないしは2食と人並みに近づきつつあります。

次回の検査では元の数値に戻るように厳しく律していくつもりです。
新年の一発目にピリッとできてむしろ良かったです。



嬉しい誤算

2025年01月08日 20時40分11秒 | まさるの「この一頭」
*本当はこうした写真もあげちゃいけないんですよね(内緒)

我が心の太陽ディオデルマーレが某競馬雑誌の週報に第5回中山開催の有望勝ち上がり馬の1番手として取り上げられていました!(某といっても現在は2誌しか無いんですよね。横書きの時点でGでは無い事も特定できてしまう。昔は週報も「馬」とか「報知」とかあったんだけどな…)

その週報の記事を読んでビックリしました!
ディオデルマーレは「クラシックを狙えそうな雰囲気がある」
私も30年を超えるキャリアがあってそれなりに馬を見る眼はあると自負しています。
確かに馬体の良さは際立っており、デビュー戦のパドックでは私が見て他の馬とは全く違うと感じました。
それでもこの馬の出資者で、勝負馬であるという大きなバイアスをかけても「クラシックを狙えそう」とは微塵も思っていませんでした(笑)
馬サブローの弥永氏といい、2戦とも本誌本命の競馬ブック(おい、言っちゃっているじゃんか)と言い、ディオデルマーレは見る人が見る(注:2人とも穴党)と将来性豊かな馬のようです。
*この記事を書いてくださったブックの吉田幹太さんありがとうございます!吉田幹太さんは穴党の記者さんです(ムフー)


もちろん私もオープンにまで上がれたらいいなと思っている期待馬(井内利彰さんの言う「将来有望調教馬」に該当しているし、内心無茶苦茶期待している)なのですが、プロが見てもそれだけ面白味のある馬だと評価を受けているようです。本当にありがたい話です。

まぁ、クラシックはともかく、無事にこれからも元気いっぱいに走ってもらって、ワクワクさせて欲しいと思っています。
ホント堀調教師で良かった・・・。

明日、レース後の堀調教師のコメントが出るようですので、楽しみに待ちたいと思います。
まずは先を急がずに休養させてあげたいわ(*´ω`*)

D.D観戦記(ジュニアC編)

2025年01月06日 16時00分01秒 | まさるの「この一頭」
ディオデルマーレをD.Dと略してみました(笑)
デビュー戦の時と比べ、今回は緊張することなく観戦出来たかなと思います。
堀先生も言っていたように自分の中でも今回は力試しの一戦だという考えを持っていたからだと思います。

今回も指定席は外れたので入場券のみ。
昼過ぎに手ぶらで行こうかなとも思いましたが、色々と考えてせっかくの競馬場なので朝イチに行くことにしました。
私は8時40分の入場券に当たりましたので、その時間に中山競馬場に。
やはり金杯は激混みの日で、個人的な感覚では中山競馬場の3番目に混む日に該当します。

今回、一目散に向かった場所はこちら。
しっかりと席を確保しました!狙い通りです!
席を確保したらいつものルーティンで馬頭観音に手を合わせに行きます。



前日も例の予想番組に参加していた関係であまり寝ておらず、競馬予想TVを観ながら眠りにつきます(Zzz)
時々、TARGETをいじってはレープロ片手にレースを鑑賞。
ついに私も競馬場で競馬新聞を買わずとも過ごせるようになりました。
馬券も5レース程度で済んでいます。
馬券も買わなくても過ごせるようになりました(朝から行かなくても良かったかも)。

いよいよディオデルマーレの出番です。
有馬記念に比べたらパドックの混雑はそれ程なく、比較的すんなりと場所を確保できました。

レースは無事に終わってくれました。何より良かったです。

結果こそ4着でしたが、見所のあるレースだったと思っています。

課題もはっきりしてきましたので改めて堀調教師の下で修正してもらい、将来の飛躍を期待したいと思います。
案外、1800くらいでもやれそうな感じはしますね。

募集時に社員さんも短距離馬と言っていたのに、こうして2戦を見るとどう考えても短距離に適性は無いと思えます。
本当に競走馬は走らせないと分からないものだということをこの馬で改めて思い知らされています。

堀厩舎に再度入厩して3か月(トップ厩舎でこれだけの期間置いておいてくれたことにまずは感謝ですね)。
その間、計時されている時計だけでも坂路37本、ウッド11本の計48本もありました。
途中からはディオデルマーレも脚が痛い中、大変だったと思います。
本当に前回の新馬勝ちは最高の気分でした。

個人的にこのあたりでゆっくりさせてあげたいなと思うと同時に、蹄の回復をさせてあげたいと思っています。
また元気な姿を暖かくなったら見せて欲しいと思います。
これからも可能な限り現地に駆けつけます!!


<おまけコーナー>
*中央競馬にラウンドガールのようなものが!
はっきり言って不要に感じました(かわい子ちゃんだから写真撮っちゃったけど)。
ボードも持つならば真っ直ぐ持つようにJRAも指導しなきゃ(最初から最後まで曲がって持っていた事に不満)。

今日の昼食(これで500円は高い)

<馬券について>
余談ではありますが、今年の初当たりは東西金杯でした。金杯で乾杯!
京都金杯は1,200円→9,740円(馬連6点)
中山金杯は4,600円→20,630円(3連複46点)と初当たりとなりました。


重賞級レベルの馬になって欲しい!

2025年01月05日 23時00分00秒 | まさるの「この一頭」

ディオデルマーレがジュニアカップを走り結果は4着でした。
予想通りと言うかイメージ通りの競馬になりました(苦笑)

今日のディオデルマーレはパドックを見た感じでは「良くも悪くもない」と言った感想でした。少し太かったかな?
新馬の時の方がうるさかったので少し競馬場の雰囲気にも慣れたのかなと言う感じに見えましたが、裏を返せば少し元気がないようにも見えました。
激しい気性の出る形が多いロードカナロア産駒にしては落ち着いているのは好印象です。

レースはスタートこそ出ましたが他にも早い馬がたくさんいて、ディオデルの位置は中団やや後ろに。
今日の中山は前に行かないと駄目な馬場でもありましたし、ちょっとマズいなと冷や冷やしながら前半は見ていました。
相手と思った馬はしっかりと好位に付けて万全の構えです。
一方、ディオデルマーレはじわりじわりポジションを上げていき4コーナーに入るところでは6番手の外。
そのまま大外を回して懸命に脚を伸ばしますが5着の馬を交わして4着まで。


私がレース前に何度も頭の中でシミュレーションしてイメージした通りの競馬となりました。あまりにもその通りの競馬になったもんで自分としても苦笑い。
それでも見所はあるレースだったと思っています。
ディオデルマーレはコーナリングが非常に巧い器用な走りが出来ます。
人の言う事を聞かないとデビュー前にあったので、心配していましたが、実は自分を持っているとても賢い馬なのかもしれませんね。
当面の課題はスタート後にどうポジションを取るかと言う事かと思いました。終いはしっかりとした脚が使える馬なので、道中の位置取りが極めて大切に感じました。



レース後の佐々木騎手も「ゲートは出ていないわけではないのですが、周りも速いですし、ポジションを取りきるまではできませんでした。最内枠でしたので、内側を見せないようにイジりながらだったものの、二の脚もさほどつきませんでした。フワフワとする様子も少しうかがえましたね。スタートをポンと決めて、流れに乗れるかが課題です。ただ、最後まで脚は使っており、距離が延びたとしても良さそうで、このクラスはあっさりとクリアしても不思議ありません」 と将来性に対してのコメントを出しています。

そして、これはレース前の話になるのですが、かつての愛読紙「馬三郎」の弥永氏がディオデルマーレのデビュー戦に対して高い評価をしてくれていました。
競馬場に着いてから動画を見ていたのですが、その中でもYouTube「唯一無二の馬券師 弥永明郎」という番組の中で非常に評価をしてくれているのを見て嬉しくなりました。
今日は結果は出ませんでしたが、本当に将来重賞を勝てるような馬になってくれたら最高ですね☺️


ディオデルマーレもこの連戦で疲れただろうから、ゆっくりと休ませてあげたいです(私も休みたい)。


父も走ったこのレース

2025年01月03日 16時30分00秒 | まさるの「この一頭」

先日の新馬戦を勝利した『ディオデルマーレ』が中山芝1600のジュニアカップを佐々木騎手で出走します。

正直、今までの経緯も考えて、しばらく休みだろうと思っていたところ「状態次第で年明けのジュニアCに出走を予定しています」と陣営。
ディオデルマーレはある意味まだ蹄を治療している最中。今は寒い時期だから蹄も割れやすそうだし、伸びにくそうなイメージもあったので、頑張って新馬戦を勝ってくれたし春までは(あるいは春全休も)休みだと思ったものです。
さらに言えば堀厩舎自体が連戦はあまり無い厩舎ですのでビックリしました。
実を言えば今回の新馬勝ちは特に嬉しかったので、その余韻に少なくとも2か月は浸っていたかったというのが本音です(笑)


今回、重賞ではないものの、リステッド競争ですし将来を嘱望されたメンバーで一気に強くなります。
特にファンダムと言う馬は(馬場の補正はあるにしても)前走中山のマイル戦を1分32秒8という猛時計で勝利しました。
この馬は今年のマイルカップの候補にも挙がっている馬。他にも重賞で好走してきた馬や連勝してきた馬もいます。骨っぽいですね。


ディオデルマーレが今回のメンバーでどのくらいやれるのか、堀厩舎の選抜試験にもかかっている訳で、案外とこのレースの持つ意味合いは大きいかと思います。
父ロードカナロアも走ったこのジュニアカップ(2着でした)。

今回は掲示板をしっかり確保してもらって、まずは無事に帰ってきてくれればいいなと思っています。
そして早く彼をしっかり休ませてあげたいなと思います。
蹄の復活を待って、出世に向けての再始動は『夏の北海道』だと内心思っているんです(理由は後日記事にします)。



新年の抱負

2025年01月01日 09時00分00秒 | 今日の日記
皆さま、新年あけましておめでとうございます。
皆さんに次の記事を待ってもらえるようなブログを作っていたいと思います。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
今朝も早朝から7.5キロ歩きながら初日の出を見ました。
そんな新鮮な気持ちで今年も個人的な新年の抱負を元旦に掲げてみたいと思います。


①サリオス産駒への出資
これはマストですね(笑)
サリオスは社台Fでは7頭、ノーザンFでは21頭、追分Fでは2頭、白老Fでは1頭の計31頭がいわゆる社台系の繁殖牝馬に種付けされています。結構評判が良いようで今年も既に満口と人気があるようです。
種付け価格的に一定の需要はありそうですが、特にサリオスの場合、初年度走らないと同じハーツ系としてドウデュースもスワーヴリチャードの2頭もいますし、簡単に社台を追い出されてしまうと思っていますので、来年の子供たちのデビューの際は走りを熱く応援していきたいですね。
自身の出資で言えば、とにかく堀厩舎預託でG1レーシングに来ると「即決」なのですが価格が高くなりそうで…。社台サンデーはどうせ私の実績では堀厩舎は無理。キャロットで堀厩舎に来たらバツ3(実際は2しかない)の権利を行使して出資しようかと。シルクでも堀厩舎の馬に最優先を行使しようかと…ってサリオス産駒って言うか堀厩舎預託産駒への出資にこだわっているだけじゃないか(爆)⇒いえ、いいんです。サリオスと堀厩舎は一心同体なのです(笑)

②インディチャンプ仔の応援(出資含む)
いよいよ産駒も今年デビューとなります。
昨年、シルクで出資することが出来ましたが、まだまだ物足りません。
出資が叶ったトレジャーステイト23には桜花賞を目指して頑張って欲しいものですが、今年も可能ならば産駒に出資したいですね。
デビューする産駒は基本的に全頭応援していくわけですが、調教から読み取る好走パターンや傾向などをこの場所で紹介できればいいなと思っています。ちなみに今考えているのは「今年、インディチャンプ仔のデビュー戦は全ての馬について単勝100円を買いたい」と思っています。今のところ67頭が中央登録されているので可能な数字だと思います。果たして回収率はどのくらいになるでしょうか?

③出資頭数の確保
一口を始めて今年でちょうど30年になります。
昨年は出資頭数3頭。この20年で最も少ない出資頭数となりました。
さすがに出資馬がだいぶ減ってきており、モチベーションの維持のためにもある程度の出走が確保できるように頭数も維持しないといけないと思っています。出走数の少なさから来る寂しさを紛らわせるために「インディチャンプ仔の追っかけ」を行おうかと思っている訳でして(笑)
今のところ今年は社台サンデー、G1で1頭。キャロットで3頭、シルクで2頭を目標に活動したいと思っています。

④牧場見学
私の一口馬主の原点は「シルクの天栄ツアー」にありました。
あそこで出会ったシルクイーグルこそが一番の愛馬であったと思っています。最近では愛馬と呼ぶことも少なくなりました(基本的に私は出資馬と呼んでいます)。
もう、天栄ツアーはありませんが、今年こそ北海道に行って募集馬見学ツアーなどにも参加してみたいと思っています。
昨年は入院もあって気持ちがすっかり弱くなってしまい、北海道に行く予定だった気持ちも失せてしまい申し込まなかったので、今年こその思いです。
ツアーに行けなくても牧場見学とかに行きたいですね。

⑤馬券収支100%超え
2023年は93%、2024年が94%と少し足りません。
100%超えを目指しているのですが、どうもイマイチ詰めが甘いようです。
昨年は東京新聞杯で大万馬券を当てたにも拘らず、こうして100%を割っているのは馬券の買い過ぎが原因であると思っています。
昨年の有馬記念の日も競馬場に行きながら愛馬の馬券と有馬記念含め4レースしか買いませんでした。
今年は昨年より取り組み始めた調教診断を深化させ、TARGETを使って狙い澄ました馬券購入で回収率を上げていきたいと思います。幸い、TARGETを使うようになってから競馬新聞を買わないで競馬を見ているので、馬券を買う事は極端に減っているのはとても良い傾向です。今までが何も考えずにフィーリングだけで何でも買っていたという事なのでしょうね。


思い付きで5つ挙げてみましたが、大体こんな感じです。
今年こそ楽しい話題がたくさんできますように。
私も頑張ります!

今年もどうぞ宜しくお願い致します。