退屈な通勤電車。
このブログを書くようになって、ちょっと意識して、
通勤を楽しむようになった。
そして、このブログを振り返ってみても、
結構、微笑ましいこと。考えさせられること。・・・
そんなことがある。
カテゴリーに『通勤途中で・・・』という題で整理しておきます。
特に、昨年の夏から利用しているちんちん電車。
電車そのものがアンティック。
それだけでなく、
1両編成に運転手1人。その狭い室内。
昔の風情を残す周辺の雰囲気。
そして、なにより、それを利用する人々にも、
昔の良さを残す人情があるような気がする。
ということで、今日も何ということもない出来事でしたが・・・
今朝、ちんちん電車に乗るときに、
大きなランドセルを背負った小学1年生と思われる子ども達が4人、
電車から降りてきた。
先頭の女の子、運転手さんに大きな声で
『ありがとうございました。』
と叫んで走り去った。
僕は、朝はテンションが低くぼ~っとしているので、
その大きな声にびっくりした。
たかがあいさつ、されどあいさつ、
その明るく甲高く大きな声に、
少し間をあけて、思わず笑顔で、
走りさる子ども達を見ていた。
『いつまで続けてくれるのかな?ずっと続けてほしいな。。』
そんなことを考えた。(^-^)ニコ
このブログを書くようになって、ちょっと意識して、
通勤を楽しむようになった。
そして、このブログを振り返ってみても、
結構、微笑ましいこと。考えさせられること。・・・
そんなことがある。
カテゴリーに『通勤途中で・・・』という題で整理しておきます。
特に、昨年の夏から利用しているちんちん電車。
電車そのものがアンティック。
それだけでなく、
1両編成に運転手1人。その狭い室内。
昔の風情を残す周辺の雰囲気。
そして、なにより、それを利用する人々にも、
昔の良さを残す人情があるような気がする。
ということで、今日も何ということもない出来事でしたが・・・
今朝、ちんちん電車に乗るときに、
大きなランドセルを背負った小学1年生と思われる子ども達が4人、
電車から降りてきた。
先頭の女の子、運転手さんに大きな声で
『ありがとうございました。』
と叫んで走り去った。
僕は、朝はテンションが低くぼ~っとしているので、
その大きな声にびっくりした。
たかがあいさつ、されどあいさつ、
その明るく甲高く大きな声に、
少し間をあけて、思わず笑顔で、
走りさる子ども達を見ていた。
『いつまで続けてくれるのかな?ずっと続けてほしいな。。』
そんなことを考えた。(^-^)ニコ