無限大の夢追いかけて

日々、頭に浮かんだことを書き残そうと思います。

何となくベッカム

2006-06-29 23:58:03 | サッカー
このワールドカップ・・・
 ベッカム、ジダン、デルピエロ、フィーゴ、ロベカル、ロナウド、
 インザーギ、・・・
 もうピークは 超えてるだろうな。と思う選手の活躍がすごくうれしいです。
 息子がサッカーを始める前から活躍している選手ばかりです。
 特に、ベッカムは、日本で大ブレークする前から、大好きでした。

ベッカムがよく口にしてますが・・・
 「マンチェスターUに入ることが夢だった。」
 「イングランドのキャプテンになることが夢だった。」

  その言葉どおり実現しているわけですが・・・
  とにかく、かっこいいですよね。
 
  目立ちすぎるゆえに、
  マスコミに狙われたり、叩かれたり、
  でも、自分の夢を一つずつ実現していくベッカムは
  やっぱり、かっこいいと思う。

  あまりにかっこよすぎて、
  「努力」という言葉は似合わないかもわからないけど、
  その「努力」は、これまでも、そして今も、すごいと思う。

  ベッカムは、でっかい夢を追いかけている。

  そんな、ベッカムを、これからも応援したい。

ルーニーとルーニー

2006-06-28 23:26:24 | ペット
W杯、ますますおもしろくなってきました。

日本があっさり負けたことは残念ですが・・・

僕個人としては、番狂わせより、
強いチームが勝つ。巧いチームが勝つ。ほうが、
すごい試合が見れる。ということで、うれしいです。

という意味から、今回のW杯は、
本当に見ていておもしろいです。

そんな中、けがから復帰して、
ひたむきにがんばるルーニー!
我が家の愛犬に名前をつけたこともあり、
我が家では、全員が応援してます。

得点がまだ取れてないので、
イライラしているだろうと思いますが・・・
何とか、得点、決めてほしいです。


そして、我が家のルーニー。
 今夜は、息子が 追い掛け回して、遊んであげてました。
 本当に楽しそうに、逃げ回ってました。
 今、疲れて、横で寝てます。
 
 我が家の子ども達も大きくなった今、
 ルーニーが我が家のムードメーカーになってきました。(^-^)ニコ

ブラジル 対 ガーナ

2006-06-28 00:43:31 | サッカー
さすが王者ブラジル
 あっという間に ロナウドが1点先取!
 カカ・ロナウジーニョ・アドリアーノと強烈な攻撃陣。
 完璧なボールコントロールで、冷静に周囲を見る。
 複数の選手が共通して反応できる素早い判断。

 ・・・
 そんな攻撃陣に、ロベカル・カフーが加わる。
  
 ・・・
 それを、支える、ボランチとセンターバック。

 やっぱり、すごい!


でも、ガーナもがんばる。
ただ、反則でないと止められない。
積極的なシュート。
運は、ブラジルに味方?と思えるシーンもある。


両チームとも、

 常にゴールを狙う姿勢は、目を離せない。
 
 パス&ゴーのスピードもすごい。


やっぱり、世界レベルのサッカー・・・随所に感じてます。
 

この日のベストショット

2006-06-26 23:40:15 | サッカー
昨日、参加した大会での写真です。

小さいけど、ピントもはっきりしないけど、この写真が好きです。

・・・というより、この瞬間が大好きです。

得点を決めた直後の写真です。

  得点をとるために、パスをつなぎ、
  ゴールを狙ってシュートする。

  シュートの瞬間は、もちろん一人。
   みんなが運んでくれたボールを、緊張の中でゴールを狙う。
   決まった瞬間、シュートを決めた者もチームメートも
   その緊張感から解き放たれる。
   抱き合ったり、飛び上がったり、走り回ったり、
   その喜びの表現は、いろいろだが、
   表現がどうであれ、この緊張感から解き放たれた瞬間の表情が大好きです。



この瞬間・・・

 これからも、狙ってシャッター切ります。

 「もっと、喜んだほうがいいよ。」と、アドバイスしようとも思っている。

                     (^-^)ニコ

指導すること

2006-06-26 01:06:10 | サッカー
今日は、5年生の大会に参加した。

今、僕が、この学年に一番に指導していることが、

 『自分達で判断しよう!』ということで、
   自分達で、声を掛けて、
   自分達で、考えて、
   自分達で、工夫する。
   ベンチの子ども達も含めて、子ども達自身が考える。・・・ということ。

それなりの技術、それなりのスピードを持っている子が多いこの学年。
試合でも、それなりの結果を残している。

でも、子ども達同志のコミュニケーションの不足からか、
空回りに見える試合をすることがよくある。
そんな試合を見ていて、
『判断』とか、『工夫』とか、『気分転換』とか、
そんなことを考える。

そんなことを教えたくて、
 練習のミニゲームでは、ゲームを止めて、
 「こっちの判断は、どうかな?」と投げかける。

 「コーチングをふやそう!」と呼びかける。

そして、今日の試合は、
できる限り、僕の声を減らして、
子ども達同志の声に注目していた。

1試合目、あまり声を出さず、ひたむきなプレーが目立っていた。
得点が取れずに イライラした表情が多かった。

試合後、僕が声を減らしていることを説明する。
「君達の試合・大会なんだし、君達で声をかけて試合を楽しもう!」と
アドバイスをする。

2試合目以降、内容が良くなった。
少しずつ、声が増え、『自分達の判断』が増えてくる。

見ているだけで、うれしくなる。
僕の教えたいことが少し伝わったかな。と感じる。

どんなことでも、
指導することは、難しい。
練習では、多くのアイデアを説明する。
試合では、できるだけ僕からの要求を減らして、
子ども達の判断を期待する。

以前にも、僕のHPに書いたことがあるが、

『我慢の指導』、
 今は、そんな指導を続けたいと思う。

大きな樫の木

2006-06-24 21:48:58 | 我が家・我が町
今回は、小さな庭ですが・・・

 大きな樫の木と大きな金木犀の木があります。

 この樫の木。
  僕の父さんが生まれる前からあったらしいです。
  2年前にも 僕が剪定したのですが、
  この2年間で、またまた巨大化してました。
  切り倒すことも考えましたが、
  長寿の樫の木で、なんとなくかわいそうに思ったので、
  思い切った剪定で済ませました。

 金木犀も巨大化してました。
 金木犀は、秋にいい香りも届けてくれます。

 そして、この木には、
 娘が作った鳥の巣箱がぶらさげてありました。
 これまでに、鳥が入った様子もなく、
 これからも、鳥が入る様子も感じませんでしたが、
 何となく、かわいかったので、そのまま残しておきました。

 そして、その周辺の草引きと掃除。
 今回のガーデニングに要した時間は、4時間。
 チェーンソーを駆使して、かなりハードでした。

 ここまでくると、
 ガーデニングを楽しんだという感覚はなかったです。
                 (〃^×^)★あははははっ

 でも、庭がきれいになったのは、うれしかったです。 

日本 対 ブラジル

2006-06-23 04:46:01 | サッカー
ブラジルの巧さ、貫禄、感じます。

でも、それを上回る日本の気迫感じます。

「先制点!取りました!」

 (うれしくて、書き込んでます。)


さぁ! ここからです。

 僕としては 日本の3試合目で、はじめて、

  「サムライ日本 感じてます。」




前半、ロスタイム

 1点取られました。

 「ここまでか~」・・・正直、そう感じました。


後半、

 「あかん、疲れてる。」

 2点目、3点目取られました。

 「もう一度・・・

  気力や!・・・」


試合終了!

 みんな、落ち込んでいました。

   「こんな、はずじゃない!」

    そんな気持ちの3試合だったんでしょうね。

 目をうるませる選手達。

    何とも言えない気持ちでした。

日本 対 ブラジル

2006-06-22 21:29:00 | サッカー
W杯の話題ばかりですが、

「ブラジル戦を前に」ということで、あくまで、僕なりに・・・


日本のこれまでの試合。

 「勝てなかった。」
 
   この一言ですよね。

   もちろん、選手は必死で戦っている。

   でも、「勝てなかった。」

   暑さで疲れていたから?

   決定力がなかったから?



決勝トーナメント進出のためには・・・

 ということが、話題の中心になっている。


       
日本代表には

 可能性が残っている限り、あきらめないで戦ってほしいと思う。

 でも、それ以上に、選手個人ひとりひとりが

 ひとつでも多く納得できるプレーをしてほしいと思う。



僕自身としては、

 ブラジル戦 すごく楽しみです。

 どんな試合になるのか、

 筋書きのないドラマを見れる。

 それだけで、ワクワクしています。



ということで、今夜は早く寝ようと思います。

イングランド 対 スウェーデン

2006-06-22 00:19:33 | サッカー
写真は、愛犬ルーニーですが・・・
今日は、こっちは、話題でなく・・・

この試合、
イングランドのウェイン・ルーニーは、
選抜出場してました。

もともと、このW杯で、ルーニーが活躍することを予想して名付けた訳で、
でも、大会前の怪我で 諦めてた訳で、
それが、何とか間に合ったようで、一安心。

イングランドは、
 ベッカムが主将をつとめ、今回、40年ぶりの優勝を狙っている。
 この試合で、得点を決めたジェラード
 そして、ジョー・コールにも、もちろん注目。
 でも、勝ち進むには、
 FWの活躍が絶対に必要になると思う。
 オーエンの高速ドリブルにももちろん期待できるし、
 今回のメンバーは、イングランド史上最高とも言われている。
 
 でも、その中には、やっぱり、
 ルーニーの活躍が、絶対に必須だと思う。
  17歳で代表デビュー。
  今回のW杯で20歳を迎えるらしい。
  もちろん、ベッカムほど、ハンサムではないが、
  プレーそのものは、
  ふてぶてしく、意外とおしゃれなプレーをする。

 今回のイングランドは、
 そんなルーニーの活躍も期待しながら、応援している。

トーゴ 対 スイス

2006-06-20 23:26:47 | サッカー
いつものように、ルーニーと夜の散歩していると・・・
 ほたる見つけました。
  僕が 小さいころは、いっぱい飛んでました。
  でも、それからは、減っていったのか、
  見かけることなくなってました。
  でも、10年ぐらい前から、徐々に増えてきています。
  「強い農薬を使わなくなったから?」という話しも聞きますが、
  真実はわかりません。
  とにかく、増えてきていることはうれしいです。

話を題名に戻します。

 昨日は、トーゴ対スイス。
 僕自身は、アフリカ勢もこっそり応援してます。
 チュニジア、コートジボアール、ガーナ、アンゴラ、
 そして、トーゴ。
  名門アーセナルに移籍したアデバヨールに注目して見てました。
  他の選手もですが、とにかく足が長くて、
  独特のドリブルは、印象に残りました。
  他の選手が、アデバヨールに気を使っているのか、
  無理にでも、ボールを預けようとするプレーが多かったです。
  ただ、スイスのマークもきつく、思い通りのプレーができなくて、
  アデバヨール自身がイライラしている様子が見えました。

 試合は、スイスが『きっちり?』としたプレーで圧勝しましたが、
 特に、スイスの2点目、バルネッタの狙いすましたシュートに感心しました。
  
 
 アフリカ勢は、ガーナがチェコに金星をあげました。
 が・・・
 そのガーナでさえも、予選通過は難しい状況です。
 
W杯。
 いろんな国のサッカー
 負けているチームでも、それぞれに注目して・・・
 違った楽しみ方で、楽しんでます。

日本 対 クロアチア

2006-06-19 21:53:52 | サッカー
普段は、4人そろってTVを見ることは、ほとんどないですが・・・
今回のW杯、対オーストラリア戦に続いて、
昨夜も 家族4人 + 1匹 で見てました。

得点シーンがなかったこともあり、
4人とも 結構、冷静に試合を見てました。

  川口の スーパーセーブ。

  中田が積極的に ミドルシュートを蹴る。

  加地の完璧なセンタリング。

  柳沢のシュート・・・決らず。

  大黒ゴール前、ユニを持たれる。

  中村のフリーキックは、枠に飛ばず。

  玉田、「あれは、シュートやろ~」

  玉田、審判とぶつかる。

  サントス、プレス甘くない?

  サントス、最後まで積極的に攻める。

  宮本、お疲れさん。

得点は、0対0だけど、
僕としては、十分に楽しませてもらいました。



今夜は、スイス対トーゴ

  国歌、ちゃんと流してあげてね。

この日もサッカー・・・そして夢追いかけて

2006-06-18 21:25:17 | サッカー
今日、太子町総合スポーツ公園Gでは、
第30回全日本少年サッカー大会大阪府大会決勝リーグのあと、
キッズサッカー教室が行なわれました。
我がチームの子ども達も、参加させていただき、ミニゲーム等を楽しみました。
写真は、その様子です。
(僕自身は、横で高学年と練習をしてました。)

今日は、朝から友人の電話で目がさめた。
「地元中学で試合がある。」という内容だったので、
うちの卒部生の様子も見たかったので、行くことにした。

が!
もう一度、電話連絡があった。
「会場が間違いでした。」・・・あっちゃ~

ということで、
またまた、お昼まで寝てしまった。

  最近、休日は、よく寝るようになった。
   寝る時間がある。ということも、正直うれしいけど、
   『これだけ寝てしまうのも、やっぱり年かなぁ』と思った。

午後は、グランドに行ってサッカーをした。

  寝すぎたせいで、身体がだるかったが、
  元気にサッカーをする子ども達を見ていると、
  僕自身も、何となく元気になって、子ども達といっしょに
  ボールを蹴った。


そして夜。

  今夜は、日本対クロアチア戦。

   先日、オーストラリアに敗れて、
    「あ~ぁ、もう1点とってほしかったな。」とか
    「同点でも、よかったのに。」とか
    「勝ってほしかったなぁ。」とか
    いろいろ、考えて悔しかった。
 
    「ブラジルには勝てるわけないし。」とか
    「クロアチアも勝てないだろうな。」とか
    も、考えていた。

  でも、そのクロアチア戦 直前になって、

    サッカー選手の多くが夢みるW杯。
    小さいころから、その夢追いかけて、練習をする子ども達。
    そんな子ども達と同じように、
    夢追いかけて、
     Jリーグ選手になり、
     全日本代表に選ばれて、
     予選を勝ち抜き、
     そして、今、本番のW杯のピッチに立っている選手。。。
     
    そんなことを 考えると、
    勝ち負けに 関係なく応援したくなった。

  僕達と同じ日本人が 
  多くのサッカー少年と同じように
  夢追いかけて、がんばって、今、本番のW杯。

  まさしく、『無限大の夢を追いかけて』、
  上り詰めている選手達を、無心に応援したくなった。

サッカー

2006-06-17 22:11:32 | サッカー
休日・・・

 今日は、朝から練習試合・・・
 低学年からスタートして、全学年が終ったのがお昼過ぎ。

 最後は、どしゃぶりの雨だったので、少し寒かった。

 そんな中でも、サッカーを楽しむ子ども達をゆったりと見ていた。

 偶然、撮った写真・・・
  ボールが来たよ。
  えっ! どうするの? という感じ?
  何となく(^-^)ニコ としてしまう。

 そして、家に帰ってきてからは、
 またまたW杯に はまっている。

  もたついてしまったメキシコ
  ファン・ニステルローイのゴールで勝ったオランダ

  そして、今、
  フィーゴ、クリスチアーノ・ロナウド、デコがいるポルトガルの試合。

朝から晩まで サッカーにどっぷりという感じ・・・

W杯・・・

 やっぱり、見ていて楽しいです。

路面電車(阪堺電軌)

2006-06-17 00:09:00 | 通勤途中で・・・
昔は、大阪市内の隅々まで走っていたらしいが
今は、此処だけが残っているらしい。
僕自身も 路面電車に乗ったのは久しぶりで、
意味なく、写真を撮った。

・・・

帰ってきて
アルゼンチン 対 セルビア・モンテネグロ見てました。

何といっても アルゼンチンの19番「メッシ」
まだ18歳。マラドーナの後継者。

僕が見ていて感じたことは、
 いいプレーを 簡単にしてしまう。
  簡単にボールを はたいて パスを回す。
  簡単に相手を交わして ゴールに向かう。
  簡単にパスを出して、アシストを記録。
  簡単に抜け出して、得点を記録。

 簡単に見えるプレーの中で、
 ベストな位置でボールを待ち、
 ベストな体の向きでボールをもらう。
 確実なトラップ。半端じゃないスピード。
 やっぱり、非凡ではない。

 それ以上に非凡でないのは・・・
 この大舞台で、簡単に記録を残すこと。
 やっぱり、非凡ではない。

   いいものを見せてもらいました。
   そんな感想でした。

医龍

2006-06-15 23:05:31 | テレビ・ドラマ・映画
テレビドラマに はまってました。

なぜだか、このドラマだけは 見だすと

他のこと できなくなります。


他のドラマなら、キーボードをたたきながら見ているんですけど・・・

今週も 手が止まりました。



(ということで、今夜は写真なし、
 
  思いつくまま もう少し 書きますね。)


・・・

入梅 ← つゆいりと入力して変換すると、これになる。

これで、梅雨入り? ん? ん?

・・・

こっちは、

梅雨入り後、はじめて 雨らしい雨が降っている。

5月・・・結構 雨が降っていた。
6月・・・あんまり 雨 降ってなかった。


長雨で被害がでているところもある。

これも 異常気象?


W杯・・・今夜は、イングランド戦がある。
    
     ライブで見たいなぁ