
やっぱり、声が少ない。
得点も取っているし、失点も少ない。
内容的には悪くない。
でも・・・声が少ない。
「俺が行く!」の声が出ない。
「こっちや!」の声が出ない。
・・・
今日の4年生の練習試合。
またまた、そんなことを思っていた。
『声出せよ!』と叫んでも、
声を出すことを課題に与えても、
そんなに簡単に、コミュニケーションがよくなるとは思っていない。
わかっているからこそ、
練習でも、声を出すこと。自分の考えを話すこと。
そんなことを重要視して、指導を続けている。
声を出すことが苦手な子がいることは十分に理解している。
それでも、少しでも、声が出せるように
根気よく指導を続けている。
苦手な子でも声が出せるようになった子もいっぱい見てきた。
声が出せるようになると、自然と上達も早くなる。
これも、実際に感じている。
上達すると、声も出るようになる。
これも、実際にあると思う。
長く話すか、短く話すかは、その子の個性。
どっちにしても、話さないと伝わらない。
声を出さないと、相手には聞えない。
自分の意見をはっきりと言える。
どんなことでも、「自信」がないとはっきりと言えない。
そんなに簡単なことではないと思う。
特に、話すことが苦手な子もいる。
それでも、一人では生きていけない。
家族でも親子でも、話さないと伝わらないこともある。
根気よく指導を続けるしかない。
根気よく習慣づけるしかない。
今は、そう思っている。