今回の事故、土曜日に入院して・・・
翌日の日曜日の夜、家族4人での集中治療室内での会話・・・
思い出したものだけでも書き残します。
妻・娘・息子「お父さん、すごい部屋に入ってるなぁ」
父「せやろ、俺の初めての入院は、半端ちゃうやろ!」
妻 「すごい顔やけど、その顔は、一皮むけると
きっときれいになるで、わざとそんな治療をする人もいてるんやで・・・)」
息子「そのチリチリ頭は、坊主しかないな。イメージチェンジにはいいかも?」
妻・娘・息子「お父さん、もともと、まゆげ薄かったから、どおってことないわ!」
息子「おとうさん、すごいな!
そんな経験、誰でもできるもんちゃううで!」
息子「知ってるか?なんでかわからへんけど、
お父さんの履いてたパンツ。
あれ、俺の勝負下着やったんやで・・・
まぁ燃えてしもたから、しゃあないけど、
『あれ、はいてたから生きてたんやで!』」 ???
妻 「あの後、すごかってんで・・・
近所の人は集まるし・・・
警察来るし、消防来るし、・・・
異常な盛り上がり方してたで・・・」
もっと、いろんな会話したのですが・・・
思い出せたのは、これだけでした。
とにかく、
『なんとまぁ、お気楽というか?ポジティブというか?・・・(^-^)ニコ 』
・・・と、僕自身が一人で笑顔になった会話をしたことが印象的でした。
ちなみに、この時の僕は、
点滴2本・・・心電図その他いっぱいコードにつながれて、
ベット上で絶対安静の状態でした。
(〃^×^)★あははははっ