教室にお花が届く日が多くなりました。 花の季節の春がきましたね~♪
淡い繊細な色合いのクリスマスローズ 優しい気持ちにさせてくれます。
こちらは早春の味わい
どんなふうにいただこうか?
本当はすぐに天ぷらが最高ですけど。。。 今日は一人なので全部は食べきれないし。。。
いろいろ考えた末。。。
どんな風にもアレンジできて保存がきく、
軽く塩ゆでして冷水に放ち、固く絞って軽く塩をしてオリーブオイルに浸しました。
茹でているときも、冷水からあげた時も、絞っているときも
独特な早春の香りが何とも言えず新鮮!
これで冷凍もOK。 刻んでご飯でも、パスタでも、炒め物にも使えます♪
旬のものをいただいて、元気になりましょう (^O^)/
田舎から、採れたての胡瓜とトウモロコシが届きました。
トウモロコシは、あっという間に消費されちゃいますが。。。
胡瓜は新鮮なうちに食べられる量を超えちゃってますので。。。
どうしようかなぁ~~、とWebで検索などしてみましたが。
そういえば、と以前に 『胡瓜の佃煮』 のレシピをいただいた事を思い出しまして。
そしてレシピを iPad に入れておいた事も思い出しまして。
作ってみました~~。
私にもできました☆ サッパリ美味しく♪
保存食になりましたョ~~ (^^♪
採れたての筍をいただきました (^^)
先ずは、筍ご飯と煮物に。
ガス釜で炊いたご飯は「おこげ」がいっぱいで嬉しい♪
煮物は薄味で旬の香りと筍の味を楽しみます♪
春の季節を頂ける。 幸せですね~。
たくさん頂いたので、レシピ検索してみましょ (^^♪
春になって花の季節に教室には、皆さんのお庭のお花が春爛漫。
とっても明るい雰囲気に。
そして嬉しい旬をいただきました。
『クコの実ごはん』 と 『蕗の葉煮』 お庭の蕗で。
春の香りいっぱいの美味しさです♪
何よりの贅沢です☆
ごちそうさま でした \(^o^)/
先日 行った神楽坂のお店で購入した瓶詰。
「千年こうじや」さんで。 http://www.uonuma-no-sato.jp/koujiya/kagurazaka
沢山の野菜の組み合わせの中から、私が購入したのは「パプリカとカリフラワー」
おいしかった♪
とても立派な銀杏をいただきまして。
毎年、幾人かの方から頂くのですけれど・・・。
大好きなので とても嬉しい (^^♪ のですけれど。
昨年まで自分で上手に剥けた事が無い (+_+)
とっても綺麗な銀杏を頂くので、殻が綺麗に剥けないのが とても悲しい (T_T)
今年こそ! なんとか チョットましになりたい。
紙袋に入れてレンジでチン! は、お手軽で良いとは思うのですけれど…。
あの 爆発音と やっぱり 弾けてしまうのが …。
で、できれば焼いた銀杏が食べたい。 茹でた銀杏はとっても色が綺麗で美しいけれど。
焼いた香ばしさは捨てきれない!
この間、実家に行った時に たしか「銀杏煎り」のようなものがあると言っていたような。と思いだして
行きました。 事前に「銀杏の殻の剥き方」を調べてから。
包丁の峰でフチをたたく。 とか
金槌を使う。 とか
ペンチで尖った方を少し切っておいてから、フチを挟むと潰れずに綺麗に割れる。 とか
ペンチの握りの部分にタオルを折り重ねて挟んで握ると必要以上に押しつぶさなくてすむ。 とか
少し割れ目を入れておいて、殻ごと焼き目が付くまで炒ると剥きやすい。 とか
全部やって見ましたョ~。
結局、真中にくるみ割りの様なものが付いているキッチンバサミが実家にありまして
そこに銀杏を挟んで、挟みの握りのところにタオルを挟んで半分の所で止まるようにして力を入れ
殻に割れ目を入れておいて、銀杏煎り器(フライパンでもOK)で空煎りして焦げ目をつけると殻が割りやすくなるので
上手く殻をむくことができました♪ そして殻をむいてからもう一度、実を炒る。 と最高に美味しい☆のでした。
やっと、今年は美味しく頂きました~ \(^o^)/
沢山あったので、いろいろお料理に活用できそうです。
紫蘇ご飯 と 昆布の煮物
美味しそうでしょう。 美味しいんです☆
ご自宅のお庭の山椒の実の御飯 と 昆布と椎茸と貝柱と干し海老の煮物。
山椒の実の下ごしらえも、とっても手間がかかります。
煮物の下ごしらえの手間も煮る時間も沢山かかります。
何より、美味しく出来上がるようにとの気持ちが一番籠っています。
ですから、美味しいに決まっているのです。
そんな丹精込めた美味しいプレゼントは、とっても嬉しいのです♪
いつもいつも、本当にありがとうございます。 <m(__)m>
今年も滋賀県長浜から実家に 「小鮎」 が届きました。
いつか捕れなくなるだろうと言われてきましたが、
大きかったり小さかったりはしますが、今のところ毎年届いています。
もう数十年、毎年毎年煮ています。
祖母が存命の頃は、毎年祖母が煮てくれたものが届いていたそうです。
祖母が亡くなって数年後から、母が里の懇意の店から生の小鮎を郵送してもらっています。
数年前から私も一緒に手伝うようになりました。
母も祖母から教わった事はなく、覚えている味を試行錯誤して
ようやく想い出の味にたどり着いたようで、今では「うなぎやさん」のように
煮汁を毎年継ぎ足して、味に深みが出てくるようになりました。
できることなら、子供たちの代まで受け継いでいきたい味です。
それでも、毎年 小鮎の大きさも届く時期も、同じ煮汁でもお鍋の種類や大きさで
毎回味が変わります。 とっても不思議。
そんな変化も楽しみながら、毎年旬の味をいただく事が出来るのは
とっても幸せな事だと思います。
パソコンのお仲間でお食事会です。
本日は和食。 今日はゆっくりお食事を楽しんでゆっくりお話をします。
久しぶりです。
今日の旬のお魚は何でしょうか?
グリンピースのお浸しが春らしくて美味しかった☆
お造りは「赤海老」がメイン
ノンアルコールカクテル 色が綺麗でしょ☆
左上の里芋のグラタンは斬新ですけど、あっさりして食べやすいです。
土瓶蒸し
お寿司
デザートは わらび餅 下には米粒入り餡
いつもは名所に出掛けるのですが、今日はお昼のランチをゆっくりと。
何年経っても、会話は尽きなく、楽しいお喋りが続くのです♪
また、来月は楽しいところへ出かける計画を立てました☆