盛りだくさん
北海道のお土産
鯛プチ 中身 7種類
みたらし団子 小倉餡 桜餡 ずんだ餡
これと 「柏餅」
桜の花(本物)入りゼリー 花びらが綺麗に開いています
ローソンの新作
鎌倉の小町通りの豆屋さん 籠に入って色が綺麗な豆菓子8種です。
生もみじ饅頭(小倉餡・抹茶餡・濾し餡) 烏賊せんべい 笹団子
震災からず~~っと、いいえ震災前からず~~~~っと。
パソコン教室にはお花が絶えたことが殆どありません。
震災の後からは特に美しく、明るく、心を癒してくれました。
真の強さの美しさだからでしょうか?
通ってくださる皆様のお宅のお庭の花々です。
咲きました。
杏
3時間ほど、自分の時間がとれて。
久しぶりに休日の気持ちになりました。
「はっさく」のジュースがすっごく美味しくて。
「高橋留美子劇場」を。
サブタイトルが 『日常がドキドキしなくなったーーー
そんな大人のための処方薬』
1話目「Pの悲劇」・・・面白い・・・ 3巻一気読み
ドキドキはなかったけど・・・う~~ん、そうそう・・・・って感じで 頷けて笑える (^.^)
気持ちが和んで、楽しかった♪
この和みが今、必要 です☆
日本人にとって「桜」は特別な存在ですね。
いつから「特別」な存在になったのでしょうか?
子供の頃は、「特別」じゃあ無かったように思います。
子供の頃の想い出の中に「さくら」は思い出せません。
私が「春」が苦手だったせいでしょうか?
いつから春になって桜が咲くと感動するようになったのか?
まったく思い出せません。 けれど…。
今は桜の樹を見かけると、まだ寒い頃から蕾が膨らみ始める様子から気になりだします。
だんだん蕾が大きくなり、樹全体がほんのりピンク色に染まったように感じて。
一輪でも花が開き始めると、気持ちが明るく優しくなります。
不思議な感じがします。
いつもの通り道にあるから、毎日眺めながら気にしているのでしょうか?
「ハナミズキ」や「さつき」や、香りの強い「沈丁花」や「金木犀」も気にはなりますけど…。
花開くと本当に綺麗だと思いますけど。
「さくら」だけは違った感覚。
やっと開き始めました。
今年は静かな、本当の意味の「お花見」を堪能できるのではないでしょうか?
ちょうど『入学式』に満開になりそうですね。
一輪だと、ほとんど白に近い淡いピンク色なのに。
咲き始めると、どんどん存在感を増して、迫力が。 満開時は本当に見事ですぇ。
そして散りゆく様子まで、 例えようのない美しさです。
散っていく様子まで美しい花は他にはないかもしれません。