ウィルス対策グッズ パソコンでは ありません。 風邪や花粉対策用です。
いただきものです。
『 CLO2 のチカラで あなたのまわりの空間を除菌消臭します 』 って書いてあります。
パックを開けてシールをはがすと一定空間を除菌してくれるそう。
ストラップで首に掛けたり、クリップで胸に着けたりして、使うそうです。
マスクが苦手な私には嬉しい一品。
1カ月有効だそうです。 電車の中や人が多く集まる場所で使うと良いですね。
自分だけでなく、同じ空間に居る人には有効だそうなので、皆で行動する時には便利ですね。
11月から12月にかけての「おやつ」 で~す☆
11月からクリスマスバージョン
サクサク 「ラスク」 バター味 と シナモン味
懐かしい 「麩菓子」 と 「元祖 手焼きせんべい」
「栗羊羹」 と 海老タップリの「桜えび煎餅」
生八つ橋です。 「抹茶」 「いちご」 「にっき」 苺が美味しかった ジャムではなく苺餡
スィートポテト と ワッフル も。
タニタ食堂の「おせんべい」2種 手摘み蜜柑 濃厚チーズケーキ
8年前に学生時代の友人たちと再会し、二十数年ぶりに「クラス会をしよう!」と決定し、今年は3回目のクラス会を開催でした。
共通の友人を介して銀座で数人が再会して、卒業当時の名簿から全員に連絡を試みました。
連絡が取れたのは半数くらい。
第1回目は15人ほど集まりました。 二十数年ぶりの開会は少し緊張気味…。
会場は想い出の新宿の地で。
再会は「中村屋」で。 4階のバーは場所も雰囲気も「新宿」とは異空間で、本当に落ち着けるお店でした。
2回目クラス会までは、この「中村屋」で行いました。
今年オリンピック年のクラス会再開の年、同じ場所で開催したかったのですが、
「中村屋」は、全館建て直しで今は更地になってしまいました。 出来上がるのは2014年だそうです。
打合せもずっと 「中村屋」 だったので、他のお店を探すのが難しく・・・。
新宿にあるお店の多くは、やっぱり新宿らしいお店なのでした。
結局、個室的な空間のある居酒屋さんで。 打合せ。
打合せ後に、もう1件というお店は、このところ 新宿の 「どん底」
1951年創業の、著名人も通う名店です。
皆は学生の頃から足繁く通っていたらしいですけど、私は今回の事から。
雰囲気のある良いお店ですね~~。
大人数でクラス会をするようなお店じゃあありませんので、クラス会は出来ませんけどね。
数少ない変わらないお店。 できるだけずっと存在し続けていただきたいですね。
今年の第一弾「忘年会」 パソコンのお仲間とチョット豪華な「忘年会」 でした。
お通し 「生湯葉」 山葵で
お造り 3種 「烏賊」が絶品でした☆
「帆立と野菜のオーブン焼き」 パン粉の香ばしさとカリカリ感が最高の逸品
焼物 「鰆とイクラと海老」
「タラバ 焼き蟹」
「赤ピーマンのジュレ」 と 「生ハム・ブルーチーズ」 「緑大根と赤大根」 陰には「お米の形のパスタ」
お出汁がよ~~く染みた 煮物
ミニ慈姑 の 素揚げです☆ お塩が降ってあるだけでホクホクで美味♪
「牛ほほ肉の赤ワイン煮」 とろける柔らかさ…。
お蕎麦の実とキノコの雑炊 香の物
ショコラケーキ と フルーツ各種 私は「スウィーティ」が一番美味しかった♪
豪華版のお料理で、今年も一年みなさんお変わりなく楽しく過ごす事ができました。
美味しいお料理と楽しく会話が出来るひとときに感謝して、今年を締めくくる事ができました。
幸せ。 です。
今年の夏から、母が髪を染めるのを止めました。
きっと40~50代頃からず~~っと染め続けていたと思います。
2~3年前には、髪にボリュームが無くなったことを気にしていて
ウィッグを勧められてちょっとの間つけていたこともありましたが。
8月に「もう染めるのやめたの」と宣言してから
なんとなく表情もすっきりしたような気がする。
きっと、少し伸びるたびに生え際を気にしなくて良くなったから。 のような気がする。
そして、今では8割~9割 白髪になっている髪の色の方が
顔とのバランスも自然で穏やかなように感じる。
綺麗に染めたお洒落な髪も良いですね。
自然な白髪もまた、本人の気持ち次第でこっちの方が良い事もあるんですね~。
再確認。
どちらにしても当人の満足度が表情に表れるのでしょうね~。
安心できるのが一番!
とても立派な銀杏をいただきまして。
毎年、幾人かの方から頂くのですけれど・・・。
大好きなので とても嬉しい (^^♪ のですけれど。
昨年まで自分で上手に剥けた事が無い (+_+)
とっても綺麗な銀杏を頂くので、殻が綺麗に剥けないのが とても悲しい (T_T)
今年こそ! なんとか チョットましになりたい。
紙袋に入れてレンジでチン! は、お手軽で良いとは思うのですけれど…。
あの 爆発音と やっぱり 弾けてしまうのが …。
で、できれば焼いた銀杏が食べたい。 茹でた銀杏はとっても色が綺麗で美しいけれど。
焼いた香ばしさは捨てきれない!
この間、実家に行った時に たしか「銀杏煎り」のようなものがあると言っていたような。と思いだして
行きました。 事前に「銀杏の殻の剥き方」を調べてから。
包丁の峰でフチをたたく。 とか
金槌を使う。 とか
ペンチで尖った方を少し切っておいてから、フチを挟むと潰れずに綺麗に割れる。 とか
ペンチの握りの部分にタオルを折り重ねて挟んで握ると必要以上に押しつぶさなくてすむ。 とか
少し割れ目を入れておいて、殻ごと焼き目が付くまで炒ると剥きやすい。 とか
全部やって見ましたョ~。
結局、真中にくるみ割りの様なものが付いているキッチンバサミが実家にありまして
そこに銀杏を挟んで、挟みの握りのところにタオルを挟んで半分の所で止まるようにして力を入れ
殻に割れ目を入れておいて、銀杏煎り器(フライパンでもOK)で空煎りして焦げ目をつけると殻が割りやすくなるので
上手く殻をむくことができました♪ そして殻をむいてからもう一度、実を炒る。 と最高に美味しい☆のでした。
やっと、今年は美味しく頂きました~ \(^o^)/
沢山あったので、いろいろお料理に活用できそうです。