先日、何故「赤い靴」の銅像が麻布にあるの?という話題になりました。結局その日は何故だか解らないままでしたが、先輩が「赤い靴の歌って、悲しい歌じゃなくて良い話の歌だと思ってたのよねぇ」と仰ったので「私も幼い頃は <いい(善い)爺さんに連れられて行っちゃった> って歌ってました」って言ったら、すごくウケてくれました。なぜ麻布に「赤い靴」の像があるのかはこちら
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夕食の時に話したら、もう、大受けでした。
赤い靴の「きみちゃん」のお話、ありがとうございます。
あの時、麻布十番の商店街でカセットテープで流した
「赤い靴」の歌をBGMに、
「本当は可哀想な女の子のお話なんですよ」と
先生のお話を聞いた事を思い出しました。