映画 「ブーリン家の姉妹」 を観てきました。長男は私より早く観ていて 「女性の強さ、男の愚かさを描いた映画」 と評していました。彼との同意見は、「王妃とブーリン家の母の凛とした揺るがない姿勢」とラストシーンの「妹が姉の残した娘を抱いて、背筋を伸ばし力強く足早に宮廷を去る場面」に感動!凛とした強さは美しいです。 損得が無く愛情という筋が通っている強さは格別に美しいです。
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