はじめのことば
困っている人の一番の困り事は「助けて」と言えないことです。
Colabo(コラボ)
「経済ゆとりなし」最多63%
岸田内閣の経済対策
1 物価高から国民を守る
2 持続的賃上げ、所得向上と 地方再生
3 成長力につながる国内投資促進
4 人口減少を乗り越え、変化を力にする社会変革
5 国土強靭化など国民の安心・安全
岸田首相、5本柱の経済対策を提示 「物価高から国民生活守る」 | ロイター https://jp.reuters.com/world/japan/BVRD2NYFLVM6JE6DWLPELSX2AI-2023-09-25/
岸田政権が、再エネ賦課金(対中納付税)を昨年度より月額836円増やすと発表。
— 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) March 23, 2024
少子化増税(保険料に上乗せ)も強行予定。
《減税、規制改革による経済活性化》というレーガン以来の保守本道と真逆。
早く退陣させねば日本が壊れる。
■「賃上げされても消えていく」 https://t.co/LSJwGlivfF
「経済ゆとりなし」最多63%:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79470210S4A320C2EA4000/
岸田政権"経済政策五本柱"、そんな立派なものがあったのだ、
調べてみたらなんていうことはない、お題目だけ並べて、政策の立案、実行、そして検証、何もなされていません。大企業頼みの春闘、満額回答、景気のよいことだけを、大々的にマスコミは報道します。すると、国民は、我が国は、着実に景気回復しているのではと錯覚します。しかし、手元にある財布の中身はスカスカです。"物価高から国民を守る"、嘘っぱち、化けの皮がはがれています。また、インバウンド景気で、観光地を軸とする関連企業はコロナ禍から立ち直り始めています。大勢の外国人が全国各地を訪れ、日本旅行を満喫しています。観光公害が問題になっているようですが、閑古鳥が鳴いていたコロナのことを思えば我慢できる範囲内ではないか、そんな気がします。
きょうの昼ごはん
ふんわり玉子炒めとニラの
あんかけ丼
370円(税込399.60円)619kcal
章ちゃんの食後の感想
玉子とニラとキクラゲがほどよく餡と絡まっておいしくいただきました。味のほうも甘辛くなく丁度よい味つけでした。肉も魚も使用していないので、ヘルシーかなと思いきや、熱量みたら619kcalもあるので、油断はできなません。一応、中華料理の部にはいるので、油使っているので仕方ないのかもしれません。それよりも、セブンイレブンは、400円台の弁当をふやしているような感じです。経済にゆとりのない私にとって大変助かります。
星は ☆☆☆☆☆です!
きょうはこれでお仕舞いです。ご訪問くださいまして誠にありがとうごさいました。
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