いただきものシリーズ～わかさぎの甘露煮～

『デカ長！大変です！
UPしてない、いただきものがたまりにたまっています！』

『つべこべ言ってないで、とっととUPしろ～
事件は毎日現場で起きてるんだ～！』

・・・と、小芝居をして言い訳をしたところで・・・


オットの親戚からもろた

形はしっかりあるものの、口に入れたらホロホローッとなる。

産地限定のわかさぎに、最高級の醤油とお砂糖で煮込んだものらしい。



小分けして保存するために、並べてみました

これだけきれいに煮るのは至難のわざだろうな～



１匹は人差し指くらいの大きさ。

ごはんが進むわぁ～

え？ダイエット？

・・・小さいことは～気にしない～

今月のネイル

前回のネイルがすごく気に入っていたので・・・・
今回はまったく違う感じにしたかったん

なんつーの、なんつーの・・・ほら

「別れた彼氏と同じタイプじゃなくて違うたいぷと付き合って傷を癒したい」

みたいな？

ネイリストさんに言ったら「わかりますすごくわかります」って。

そして、新緑の季節限定のデザインに・・・ザザ～ン！



シャイニーな黄緑のフレンチに黄色のお花

憎いね～いつもいつも、ネイリストさんったら

「これで、前の彼氏も忘れて、ステキな１ケ月になりますよ」

って言ってくれてうれし～

って、彼氏・・・じゃないんだけどね

懲りすぎ

最近、毎日食べてるピザトースト。

端っこは、もちろんかじっちゃいまひた～。はふ～。

ってか、本当に毎日食べてるんで、いい加減やめておけや～って感じ。

いただきものシリーズ～鈴焼～

以前にも、UPした香梅堂の鈴焼でございマス。

以前の記事はこちら☆

ああ、うれしいなぁ。
ちょっとつまむにも、朝ごはんにも断然GOOOOOOD

　

なんか、このかわいさにやられちゃう

音が鳴らないとわかってても、どうしても振っちゃうんだよね

レ・スイート慶城館（ラウンジ編）

はい、はい、こちらレ・スイート慶城館（台北商旅慶城館）レポーターのKIYOでございます。

今日はレ・スイート慶城館の人気の秘訣と言われているラウンジのレポですよ～。

レ・スイート慶城館の１階は少しづつ仕切られたラウンジがいくつかあります。
仕切られた・・・と言っても扉があるわけではなくて、
なんとなく間取り的に仕切られた感じで、雰囲気がそれぞれ違っているの。



一番人気の書斎風のラウンジ。
吹き抜けの２階からの撮影。
PCも何台かあって、もちろん日本語対応もある。

左上には、生意気なセレブガキんちょが写りこんでますね～
こんな感じでみんな利用します～



窓際のお席。
う～ん、スタイリッシュ。
この席指定で、ずーーーーっと１日お友達とおしゃべりしている
若いアメリカ人の女の子のゲストがいました。
テラス席とは大きなガラスの壁で仕切られています。



ちょっと暗いけど、一番奥に位置していてこっちはテーブル席。
ご家族でくつろぐのぴったり。
奥のカウンターは夜はバーになって、
朝はオムレツステーションに。



大好きなテラス。
喫煙席って言う位置づけだけど、冷房の強い室内より
オットもワタクシもこのテラス席でばかり休んでました。



奥のほうのラウンジ。
前面が窓ガラスなので、落ち着いたご夫妻のゲストが
たくさん休んでいらっしゃった。
このときは誰もいらっしゃらなかったので、パチリ！



食べ放題（と、言うかつまみ放題）のかわいくておいしいお菓子たち。
右端の両手を上げたカニみたいなのは、ステンレス制のオーブントースタで
朝は使えます。って、使ってる人いなかったけど。



ローソクも食べ放題・・・なんてわけなくて（殴）、
フルーツやミニサイズのキットカット、スニッカーズなどもお好きなだけどうぞ。

２４時間、無料で、
コーヒー、紅茶、ウーロン茶はステキなカップ＆ソーサで飲み放題。

本当はラウンジだけで飲み放題、だったのかもしれないけど、
えらそうなおじさん（あ、マネージャーか）に
「お部屋に持って行ってもいい？」って聞いたら
「どうぞ、どうぞ」って。

アルコールも横にあって、サインをしてルームチャージにして飲むと
言うスタイル。

これはありがたいよね～。
ちょっと帰ってきて、部屋でコーヒー淹れたりするのも面倒なもんだけど
喫茶店がわりに利用できて、しかも無料！

レ・スイートの朝ごはんレポも乞ご期待なのだ～

どこへ・・・

自分でも、何を目指して、行き着くところはどこなのか・・・




わからん。




でもさ、懐かしいんよ。

普段、考えずに話してることに
「名詞節」「副詞節」なんてあってさ。

ってか、名詞節、副詞節ってなんだっけか？
（MY妹に慌ててメールしてしもた・・・）

本当はテキストペラペラめくった「中国語」があんまりにわからなくて
自信を取り戻そうと、英語もやってみっか、と思っただけなんだけど
いやはや、なになに・・・英語もかなり忘れている。

ノリでなんとなく話せるけど、忘れている。

こんなはずでは・・・

初夏の夜長は、悶々と更けてゆくのでした
ちゃんちゃん。

３日坊主？！

って、まだ初めてないんだけどね。

いただきものシリーズ～ゲゲゲの・・・？～

取引先のおにーちゃんからもろた♪
GWに鳥取行ったお土産。

激ツボのプチバッグ。

目玉おやじが・・・いるん。
デニム生地。

うっすら透明に写ってるのがCDケース。
5枚は入るかな。
そのくらいのプチバッグ。

ホテルにお泊りしたときの、朝ごはん用のバッグとか
ちょっとそこまでABCストアに行って来るわ（はぁ？）って時に
とっても重宝しそう。

センスのいいおにーちゃんが
「このバッグ、見た瞬間にKIYOさんにピッタリって思ったんですよ」って。

「そんなにワタクシのこと好きなの？
だめよ、だめだめ、ワタクシにオットが・・・」てなことを言ったら

「はぁ・・・むしろアニキと慕っています！」と

ええ、ありがとう・・・・とてもうれしス

KIYOトーーク～ハワイ大好き芸人集合～

って、もちろんのアメトーークパクリです。エヘ。

アメトーークみたいに「●●好き芸人集合」で●●について
徹底トークしましょうって話になって、言いだしっぺ会社後輩Nと考えたのは、
当然「ハワイ大好き芸人（同僚）集合」

我が家に集合した芸人？！紹介。パフパフパフ～

会社後輩N＝仕事でハワイ島に出張しなくちゃいけないけど
ハワイ島はおろかホノルルさえ未上陸

と、言うことで、ほかに・・・

会社後輩K＝昨年、新婚旅行でハワイ島＆ホノルルに行ってから
魅力に取り憑かれて寝ても醒めてもハワイを考えている。

同僚くっちゃん＝ハワイ未上陸ながら、沖縄はじめ南の島のエキスパート。

いやぁ、我が家で６時間、トーク炸裂。
写真を見ながら、ガイドブックを片手に、
食べる、しゃべる、しゃべる、食べる

例えばハワイ島３泊、ホノルル１泊の４泊６日のモデルコースで
考えると・・・・

【ハワイ島編】

パーカーランチで乗馬？！

ヒルトンワイコロアでホテル滞在型リゾート？！

コーヒー園はどこがいい？！

レンタカーしないで過ごすには？！

ハワイ島のお土産はビックアイランドキャンディー以外は何？！

ブランドショッピングはどこで？！

ＡＢＣストアとＫＴＡストア徹底比較？！

最新ランチ事情は？！

【ホノルル編】

アラモアナＳＣを３時間で攻略するには？！

アラモアナＳＣ→ロイヤルハワイアンＣ→ＤＦＳの閉店時間順にめぐるには？！

サチュラーケーキRedmango？！

ホノルルクッキーカンパニークッキーコーナー？！

アフタヌーンティ対決：ハレクラニモアナサーフライダー？！

初めてのホノルル、しかも１泊なのにダイヤモンドヘッドは必須？！


いやはや・・・・どうっすか？この充実のラインナップ。

しかも、これについて延々トークするなんざ、もう至福のとき

こりゃあ、たまりません


本日ご用意したランチは

・トマトとモツァレラチーズとバジルのカプレーゼ

・赤ワインをベースにしたデミグラスソースでいただくバンバーグ

・コブサラダ

・フレッシュトマト３種類を煮詰めたトマトパスタ

・フルーツ盛り合わせ

で、ございました～。

レ・スイート慶城館（入館編）

さてさて、台北で今、一番HOTで、人気のある

レ・スイート慶城館（台北商旅慶城館）にチェックイン～！ズームイン！

南京東路駅から徒歩１分程度。



おしゃれな門が（つーか、ずっと開きっぱなしの門）ドーン！

隣はマック、ファミマ、サブウェイ、MOVENPICKと何かと便利そう。



こんにちは～、お邪魔しま～す・・・・とソロソロっと。

入るとすぐにフロント。
日本語はカタコトでできる女性が一人。
（自分から話せても、こちらの言うことは理解できないので会話にならず）
あとの２人は英語が完璧なので、問題なくチェックイン。
みなさん笑顔が自然で礼儀正しい中にもお友達のような雰囲気。



フロント横のアレンジメント。なかなか奇抜でございます。

ステキなパブリックスペースを通るとエレベーターでお部屋へ。
パブリックスペースについては別にレポ立てます。



２階のコーナースイートへ。
入るとすぐにライティングデスク。
デスクにはビジネスに必要なものがコマゴマ揃っている。
鉛筆、メモ帳、消しゴム、クリップ、修正液などなど。

このホテルのいいところは、インターネット接続料が無料。
必ずＰＣ持って行くオットにはうれしいサービス。



リビングルーム。



リビングから見たベッドルーム。



ベッド横にはロッキングチェア。
普通の椅子かと思っておもむろに座ったら、ガクガクーってなって
転がりそうに・・・注意、注意。



お茶を置いてある棚もおしゃれ。

ま、とりあえずお部屋の中をざっと見渡すレポは今日はここまで。
バスルームや、パブリックスペースなどは、またのお楽しみデス。

おまけのおしゃれアイテムを少し。



枕元にレ・スイートのロゴシールの貼ってあるお水と、
右の本が、ルームサービスのメニュー。
メニューには簡単なレシピもついててかわいかった。



コーヒーカップもこじゃれてたけど、お茶用のお湯のみと急須があるのは
お茶の国、台湾でも珍しい。

と、言うことで、今日はここまで。

再見サイチェン～