さてさて、あきこちゃまとイケ旦様と朝ごはんをアランチーノで食べて
いったん解散後、1時間後にあきこちゃまと改めて再度待ち合わせてアラモアナセンターへ。
たいして画像がないので、さっさと話を進めましょう(笑)
「アラモアナまで歩く?」と聞いたら
「ピンクライントロリーに乗って、車窓を楽しみながら行きませんか?」とあきこちゃま。
「うんうん、それいいね」と賛同。
ワイキキビーチは今日もキラキラ光ってる~
デューク様の銅像の前から、ピンクライントロリーへ乗車。
パシフィックビーチを廻り、アラモアナセンターへ。
風を気持ちよく浮けながら、20分ほどで到着。
しかしながら・・・あららら~!
アラモアナセンター前から、急に空が暗くなり、シャワーが。
「イケ旦さん、ビーチだったよねぇ・・・」
「こりゃあ、ダメでしょうね。あがってると思いますよ」
「あがってどうしてるのかなぁ」
「お茶でもしてるか、部屋でまったりしてるかと思います」
と、心配するも、それはそれで・・・心の中では「イケ旦さん、ごめんなさーい」とつぶやきながら。
アラモアナセンターで、前日見られなかったボディ&バスワークスでこまごま買ったり、
お洋服をチラチラ見たり。
楽しい、楽しい~!
あきこちゃまとペチャペチャおしゃべりしながら2時間ほどお買い物。
ランチと休憩を兼ねて、1階のアイランドヴィンテージコーヒーでアサイボウルを。
う~ん、おいしい。
ここのアサイボウルは本当にクセがないし、甘味も酸味も本当にほどよくて、いいお味。
あきこちゃまと、ゆっくり食べて「さーむーい」なんて言いながら笑い合う。
まだ行きたいところがあるので、アラモアナ詣ではこれにて終了。
またしてもピンクラインに乗ってワイキキに戻ります。
DFSから歩いて、隣のワイキキショッピングプラザへ。
もちろん、目的はキャサリンのお店。
おっ、ラッキーなことにほかにお客さまはいません。
キャサリンに「ハロー」と声をかけると、覚えててくれて
「昨日の方ね。今日は?お友達?」と、親しみのある笑顔を向けてくれる。
あきこちゃんは、最初から、買う気マンマンだったので、「選んでください!」ってモード全開。
キャサリンがあきこちゃまの体に、手をかざして・・・
「あなたは・・・・過剰なパワーがありあまって、体の中に滞留してるわ。
本当は、過剰なパワーと言うのは、足から大地に流されるけど、あなたは違う。
そのパワーは・・・考え過ぎて生まれるもの。
いろんなことを考え過ぎて、神経質になってないかしら」と、目を閉じて早口でまくしたてる。
確かに、あきこちゃまって真面目で、真摯で、ご自分でも「考えすぎちゃうんですよね~」とよくおっしゃってる。
キャサリンは「特に腰に溜まってる。体に溜まった過剰なパワーを出してあげないと疲れるわ」と。
さらに「あなたは、何を叶えたい?」と、聞く。
あきこちゃまは「お金・・・と言うか、仕事かなぁ」と、答える。
「そうね、わかるわ。お金を手に入れるのには、まずは仕事。
大丈夫よ、いい流れが生まれるわ」と言いながら、シトリンを中心としたオレンジ系のブレスレットを3つほど出してくれた。
「あなたの手の上に置くわよ。そして私が上下から手をかざすわ。
お友達は、横から手を当ててみて」と言われて、
私も横から包むように手をかざしてみる。
3つのうち、1つが「あっ」と声をあげるくらいに、空気抵抗を感じる。
ブレスを直接触っているのはあきこちゃまだけ。
「そう、これね。私も今、パワーを感じてるわ」と、満足そうにほほえむキャサリン。
ワタクシたちは、かざしているだけなのに、熱さとか、空気抵抗を感じるものがあるのに改めてビックリ。
あきこちゃまも「色もいいし、これにします」と。
キャサリンは中に通す糸を何色にするか聞いてくれて、あきこちゃまは透明のものにしてもらって、できあがり。
そして、キャサリンがブレスレットに念を送って浄化。
あきこちゃまも目を閉じて、キャサリンの浄化を受ける。と、言っても頭から足まで手をかざしていくだけなんだけど。
これが長い長い・・・・数分あったような。
特に腰から足へ何度も何度も、「気」を送って・・・終了。
あきこちゃまへ「何事もリラックス、考え過ぎないようにね」とやさしく言葉をかけてくれました。
その後、あきこちゃまとワタクシのそれぞれのストーンの効果・・・あったのかな、どうかな。
これはやっぱり心がけだよね、とその後も話しております。
パワーストーンに頼るわけでもなく、自分でできる努力はして、
何かあったときに慢心することなく、パワーストーンに感謝することが大事だよね、なんて。
キャサリンの毅然とした態度、媚びない笑顔、思いやりに満ちた言葉・・・
どれもが、ハワイに帰ったときは、また触れ合いたいと思うほど。
はなさん、あきこちゃま、ワタクシ、とおそろいでブレスレットをつけてるのもうれしいしね。
あきこちゃまとは、ワタクシのホテルのお部屋をさっと見てもらってお別れ。
さて、またしても、午後の時間を楽しみましょう。
to be continued・・・
いったん解散後、1時間後にあきこちゃまと改めて再度待ち合わせてアラモアナセンターへ。
たいして画像がないので、さっさと話を進めましょう(笑)
「アラモアナまで歩く?」と聞いたら
「ピンクライントロリーに乗って、車窓を楽しみながら行きませんか?」とあきこちゃま。
「うんうん、それいいね」と賛同。
ワイキキビーチは今日もキラキラ光ってる~
デューク様の銅像の前から、ピンクライントロリーへ乗車。
パシフィックビーチを廻り、アラモアナセンターへ。
風を気持ちよく浮けながら、20分ほどで到着。
しかしながら・・・あららら~!
アラモアナセンター前から、急に空が暗くなり、シャワーが。
「イケ旦さん、ビーチだったよねぇ・・・」
「こりゃあ、ダメでしょうね。あがってると思いますよ」
「あがってどうしてるのかなぁ」
「お茶でもしてるか、部屋でまったりしてるかと思います」
と、心配するも、それはそれで・・・心の中では「イケ旦さん、ごめんなさーい」とつぶやきながら。
アラモアナセンターで、前日見られなかったボディ&バスワークスでこまごま買ったり、
お洋服をチラチラ見たり。
楽しい、楽しい~!
あきこちゃまとペチャペチャおしゃべりしながら2時間ほどお買い物。
ランチと休憩を兼ねて、1階のアイランドヴィンテージコーヒーでアサイボウルを。
う~ん、おいしい。
ここのアサイボウルは本当にクセがないし、甘味も酸味も本当にほどよくて、いいお味。
あきこちゃまと、ゆっくり食べて「さーむーい」なんて言いながら笑い合う。
まだ行きたいところがあるので、アラモアナ詣ではこれにて終了。
またしてもピンクラインに乗ってワイキキに戻ります。
DFSから歩いて、隣のワイキキショッピングプラザへ。
もちろん、目的はキャサリンのお店。
おっ、ラッキーなことにほかにお客さまはいません。
キャサリンに「ハロー」と声をかけると、覚えててくれて
「昨日の方ね。今日は?お友達?」と、親しみのある笑顔を向けてくれる。
あきこちゃんは、最初から、買う気マンマンだったので、「選んでください!」ってモード全開。
キャサリンがあきこちゃまの体に、手をかざして・・・
「あなたは・・・・過剰なパワーがありあまって、体の中に滞留してるわ。
本当は、過剰なパワーと言うのは、足から大地に流されるけど、あなたは違う。
そのパワーは・・・考え過ぎて生まれるもの。
いろんなことを考え過ぎて、神経質になってないかしら」と、目を閉じて早口でまくしたてる。
確かに、あきこちゃまって真面目で、真摯で、ご自分でも「考えすぎちゃうんですよね~」とよくおっしゃってる。
キャサリンは「特に腰に溜まってる。体に溜まった過剰なパワーを出してあげないと疲れるわ」と。
さらに「あなたは、何を叶えたい?」と、聞く。
あきこちゃまは「お金・・・と言うか、仕事かなぁ」と、答える。
「そうね、わかるわ。お金を手に入れるのには、まずは仕事。
大丈夫よ、いい流れが生まれるわ」と言いながら、シトリンを中心としたオレンジ系のブレスレットを3つほど出してくれた。
「あなたの手の上に置くわよ。そして私が上下から手をかざすわ。
お友達は、横から手を当ててみて」と言われて、
私も横から包むように手をかざしてみる。
3つのうち、1つが「あっ」と声をあげるくらいに、空気抵抗を感じる。
ブレスを直接触っているのはあきこちゃまだけ。
「そう、これね。私も今、パワーを感じてるわ」と、満足そうにほほえむキャサリン。
ワタクシたちは、かざしているだけなのに、熱さとか、空気抵抗を感じるものがあるのに改めてビックリ。
あきこちゃまも「色もいいし、これにします」と。
キャサリンは中に通す糸を何色にするか聞いてくれて、あきこちゃまは透明のものにしてもらって、できあがり。
そして、キャサリンがブレスレットに念を送って浄化。
あきこちゃまも目を閉じて、キャサリンの浄化を受ける。と、言っても頭から足まで手をかざしていくだけなんだけど。
これが長い長い・・・・数分あったような。
特に腰から足へ何度も何度も、「気」を送って・・・終了。
あきこちゃまへ「何事もリラックス、考え過ぎないようにね」とやさしく言葉をかけてくれました。
その後、あきこちゃまとワタクシのそれぞれのストーンの効果・・・あったのかな、どうかな。
これはやっぱり心がけだよね、とその後も話しております。
パワーストーンに頼るわけでもなく、自分でできる努力はして、
何かあったときに慢心することなく、パワーストーンに感謝することが大事だよね、なんて。
キャサリンの毅然とした態度、媚びない笑顔、思いやりに満ちた言葉・・・
どれもが、ハワイに帰ったときは、また触れ合いたいと思うほど。
はなさん、あきこちゃま、ワタクシ、とおそろいでブレスレットをつけてるのもうれしいしね。
あきこちゃまとは、ワタクシのホテルのお部屋をさっと見てもらってお別れ。
さて、またしても、午後の時間を楽しみましょう。
to be continued・・・