さてさて、3日目朝ごはんはアランチーノ朝食バッフェ。
3泊5日の旅程だと、実質動けるのは、この日のみ。
朝から充実させましょう。
実は、ハワイに行く前から、
あきこちゃまに「旦那君もそろそろ朝バイキングに行きたいと言うから、どこかご一緒しませんか?」と
ありがた~いお誘いを受けてました。
いろいろと2人で調べて・・・・
「うーん、ホテルバッフェだと量が多過ぎて食べきれないかもね」
「それにちょっと高いしね」
「アランチーノが評判いいみたい」
「オープンエアな感じもいいし」
と、アランチーノに決定!
前日の夜に、あきこちゃまとアランチーノ前に朝8時と決定!
そして、朝7時に起床。
この時点で、あまりに眠くて、泣きそう・・・ウウウウウゥ、眠いよぅ。
力を振り絞って起きて、身支度すると「あら?なんだか爽快だわ~」って感じ。
今回はあまりに密度の濃い行動だからか、あまり時差ぼけを感じずラッキー。
シェラトンプリンセスカイウラニからアランチーノまで、10分程度。
まっすぐカラカウア通りを歩きながら、キョロキョロ。
ワイキキの東側に疎いワタクシは、東に行くだけでテンションあがるわぁ。
アランチーノ前では、すでにあきこちゃまとイケ旦様がお待ちでした。
「おはようございます~」と、3人でさわやかにご挨拶して、もちろんお外の席を希望して着席。
金髪のイケメンお兄さんに、コーヒーを注いでもらったら、さて、出陣!
フルーツ、チーズ、ハムコーナーたち
ピザコーナー。
朝からピザ?!って思うけど、これが薄くて、あっさりしていて、トマトがジューシーでたくさん食べられちゃう。
ソーセージ、ポテトたち
オムレツとパエリア
ワタクシのお皿~
サラダコーナーや、パンコーナーもあり、どれもとってもフレッシュ。
外のコーナーでは、クレープをその場で焼いてくれるサービスあり。
あきこちゃまが食べていましたが、サイズも小さくておいしそうでしたん。
ここで爆笑なことが!2つも!
イケ旦さんとは、ほぼ同じ年なので、お互いにすっかり打ち解けて、
あきこちゃまが席をたったときにも、昔からのお友達のように和やかに談笑するほどに。
イケ旦さん、購入されたばかりのSurf-n-Seaの紺色の素敵なTシャツをお召し。
「そのTシャツ似合う~」と言うと、あきこちゃまも「紺色似合うよね~」と。
イケ旦さん「エヘヘ~そう?」と、親指を胸にあててエッヘンポーズ。
そのときに・・・ワタクシの目に飛び込んできた胸元に M の小さい丸いシール!
こういうとき、ご指摘するか、しないかは人それぞれだと思うけど
ワタクシは「このまま洗濯しちゃったら、シールがTシャツにこびりついちゃうかも」と思って・・・
「イケ旦さん、イニシャルMじゃないっすよね・・・Mのシールが・・・」このあとは
笑い声になって、言葉が発せられなくなってクックック・・・・
あきこちゃまが覗き込んで「えええええ????本当だ!ヤッダー」と。
イケ旦さんも「マジ?」って爆笑しながら、ペリっとM印のシールをはがして
丁寧に折ってカバンにしまってました。
なんて律儀なイケ旦さん!
そして、そんな爆笑しているワタクシたちに、ロープ越しに若い男性が
「すみません、あの~」と話しかけてきて・・・
ふっと見ると、その男性のうしろに10人くらいの若い女性たち。
「え?」と3人で振り返ると、
その若い男性が「あの~、マリオットホテルってこっちですか?
朝食会場がマリオットホテルの地下なんですが場所がわからなくって。
時間もないし・・・」と焦っているご様子。
嗚呼、こんなときマリオットホテルマイスターのはなさんがいたら!と思いつつも
「マリオットのロビーはこの隣です。ほら、見えるでしょう」と体の向きを傾けて一緒に見る。
「あ!わかりました。行ってみます」と若い男性。
旅慣れてる感じはしなかったので「とにかくホテルの中ですぐに従業員さんに聞いてから行ってくださいね。
大きなホテルですので、迷う可能性大ですよ!」と背中に声をかける。
若い男性は、再度振り返って、礼儀正しく会釈をしてくれ、
そのあとを小走りの女性たちが・・・
3人で「なんだろう?今の・・・」と。
「たぶん、社員旅行で、何斑かにホテルがわかれて、朝食会場はまとめてマリオットになったのでは?」と推測。
街中で、いたるところで、頻繁に道を聞かれたり、話しかけられたりするワタクシ。
なんと、イケ旦さんもそうだとか。
2人とも、別にやさしい顔って言うよりはどっちかって言うとキリリ顔(え?怖い?)なんだけどね~って言い合うも、
あきこちゃまに「どこにでもすぐになじむからじゃないかしら?」ってご指摘され。
そんなこんなでおいしく、楽しく朝ごはんを楽しみ、
これからイケ旦さんは海へ、あきこちゃまとワタクシはアラモアナセンターへ。
お互いに1度ホテルに帰って、身支度を整えてから出発しましょう。
1時間後の再会を約束して、ひとまずバイバ~イ。
to be continued・・・
3泊5日の旅程だと、実質動けるのは、この日のみ。
朝から充実させましょう。
実は、ハワイに行く前から、
あきこちゃまに「旦那君もそろそろ朝バイキングに行きたいと言うから、どこかご一緒しませんか?」と
ありがた~いお誘いを受けてました。
いろいろと2人で調べて・・・・
「うーん、ホテルバッフェだと量が多過ぎて食べきれないかもね」
「それにちょっと高いしね」
「アランチーノが評判いいみたい」
「オープンエアな感じもいいし」
と、アランチーノに決定!
前日の夜に、あきこちゃまとアランチーノ前に朝8時と決定!
そして、朝7時に起床。
この時点で、あまりに眠くて、泣きそう・・・ウウウウウゥ、眠いよぅ。
力を振り絞って起きて、身支度すると「あら?なんだか爽快だわ~」って感じ。
今回はあまりに密度の濃い行動だからか、あまり時差ぼけを感じずラッキー。
シェラトンプリンセスカイウラニからアランチーノまで、10分程度。
まっすぐカラカウア通りを歩きながら、キョロキョロ。
ワイキキの東側に疎いワタクシは、東に行くだけでテンションあがるわぁ。
アランチーノ前では、すでにあきこちゃまとイケ旦様がお待ちでした。
「おはようございます~」と、3人でさわやかにご挨拶して、もちろんお外の席を希望して着席。
金髪のイケメンお兄さんに、コーヒーを注いでもらったら、さて、出陣!
フルーツ、チーズ、ハムコーナーたち
ピザコーナー。
朝からピザ?!って思うけど、これが薄くて、あっさりしていて、トマトがジューシーでたくさん食べられちゃう。
ソーセージ、ポテトたち
オムレツとパエリア
ワタクシのお皿~
サラダコーナーや、パンコーナーもあり、どれもとってもフレッシュ。
外のコーナーでは、クレープをその場で焼いてくれるサービスあり。
あきこちゃまが食べていましたが、サイズも小さくておいしそうでしたん。
ここで爆笑なことが!2つも!
イケ旦さんとは、ほぼ同じ年なので、お互いにすっかり打ち解けて、
あきこちゃまが席をたったときにも、昔からのお友達のように和やかに談笑するほどに。
イケ旦さん、購入されたばかりのSurf-n-Seaの紺色の素敵なTシャツをお召し。
「そのTシャツ似合う~」と言うと、あきこちゃまも「紺色似合うよね~」と。
イケ旦さん「エヘヘ~そう?」と、親指を胸にあててエッヘンポーズ。
そのときに・・・ワタクシの目に飛び込んできた胸元に M の小さい丸いシール!
こういうとき、ご指摘するか、しないかは人それぞれだと思うけど
ワタクシは「このまま洗濯しちゃったら、シールがTシャツにこびりついちゃうかも」と思って・・・
「イケ旦さん、イニシャルMじゃないっすよね・・・Mのシールが・・・」このあとは
笑い声になって、言葉が発せられなくなってクックック・・・・
あきこちゃまが覗き込んで「えええええ????本当だ!ヤッダー」と。
イケ旦さんも「マジ?」って爆笑しながら、ペリっとM印のシールをはがして
丁寧に折ってカバンにしまってました。
なんて律儀なイケ旦さん!
そして、そんな爆笑しているワタクシたちに、ロープ越しに若い男性が
「すみません、あの~」と話しかけてきて・・・
ふっと見ると、その男性のうしろに10人くらいの若い女性たち。
「え?」と3人で振り返ると、
その若い男性が「あの~、マリオットホテルってこっちですか?
朝食会場がマリオットホテルの地下なんですが場所がわからなくって。
時間もないし・・・」と焦っているご様子。
嗚呼、こんなときマリオットホテルマイスターのはなさんがいたら!と思いつつも
「マリオットのロビーはこの隣です。ほら、見えるでしょう」と体の向きを傾けて一緒に見る。
「あ!わかりました。行ってみます」と若い男性。
旅慣れてる感じはしなかったので「とにかくホテルの中ですぐに従業員さんに聞いてから行ってくださいね。
大きなホテルですので、迷う可能性大ですよ!」と背中に声をかける。
若い男性は、再度振り返って、礼儀正しく会釈をしてくれ、
そのあとを小走りの女性たちが・・・
3人で「なんだろう?今の・・・」と。
「たぶん、社員旅行で、何斑かにホテルがわかれて、朝食会場はまとめてマリオットになったのでは?」と推測。
街中で、いたるところで、頻繁に道を聞かれたり、話しかけられたりするワタクシ。
なんと、イケ旦さんもそうだとか。
2人とも、別にやさしい顔って言うよりはどっちかって言うとキリリ顔(え?怖い?)なんだけどね~って言い合うも、
あきこちゃまに「どこにでもすぐになじむからじゃないかしら?」ってご指摘され。
そんなこんなでおいしく、楽しく朝ごはんを楽しみ、
これからイケ旦さんは海へ、あきこちゃまとワタクシはアラモアナセンターへ。
お互いに1度ホテルに帰って、身支度を整えてから出発しましょう。
1時間後の再会を約束して、ひとまずバイバ~イ。
to be continued・・・