長崎旅行2日目。
今回の宿泊先は稲佐山の中腹にあるルークプラザホテル。
非常にきれいで窓からの眺めも最高。
特に夜景は絶品。
(残念ながら山側の部屋でしたが・・・)
バイキング方式の朝食もおいしかった。
和食、洋食がそろっていてメニューも豊富。
なにより味がよい。
思わず食べ過ぎてしまった。
2日目の観光はまず稲佐山。
公園が充実しており子供たちは滑り台等の遊具に大喜び。
もちろん眺めも良かったです!
続いて平和公園へ。
有名な平和記念像だけでなく各国から寄贈された彫像があり平和について考えさせられた。
その後浦上天主堂と原爆資料館へ。
悲惨な原爆の被害状況を目の当たりにし平和の尊さを実感した。
特に焼け焦げた弁当箱は広島でも見た記憶があるが、日常生活が急に戦争に巻き込まれる恐怖を象徴するようで印象的であった。
その後遅めの昼食。
写真はトルコライス。
長崎風トルコライス
豚カツ・ピラフ・スパゲッティ・サラダを一つの皿に載せた料理のメニュー。長崎の洋食屋で一般的に見られ、長崎県以外で見ることはほとんどないローカルメニューである。
以下Wikipediaより引用。
長崎風トルコライス
概要
カレー味ピラフ、ナポリタンスパゲティ、ドミグラスソースのかかった豚カツというのが最も一般的な組み合わせである。ピラフとスパゲティとサラダを皿に盛り、その上から豚カツをのせる。
近年は長崎を紹介する旅番組で地域限定メニューとして紹介されたり、料理・グルメ漫画(「駅前の歩き方」や「クッキングパパ」など)ので取り上げられるなどメディアでの紹介も増え、2003年頃からはセブン-イレブンなどのコンビニエンスストアで弁当として販売されるようになったことで、長崎以外での知名度を広げている。
起源は諸説あるらしい。
私が食べたのはチャーハン、とんかつ、スパゲティの3種類が乗っていた。
おいしいがなぜこの取り合わせなのかは疑問。
やはり世の中には不思議な食べ物が存在するらしい・・・
その後グラバー園へ。
景色は最高、いろんな建造物があり、レトロな貸衣装を着て写真撮影できる等なかなか楽しめた。
が、ここで事件が。
次女がトイレに行きたいと言い出し、妻が連れて行った。
長女と私は先に出口へ・・・
待っても待ってもなかなか来ない。
携帯に電話。
近くで鳴る。
妻は荷物ごと私たちに預けていたのだ。
まあすぐ会えるだろうとゆっくり待つ私。
結局40分くらい妻は探していたらしい・・・
せっかく楽しかった旅行もここから気まずい雰囲気に・・・
よくある家族旅行の光景でしたとさ。
ちゃんちゃん。
今回の宿泊先は稲佐山の中腹にあるルークプラザホテル。
非常にきれいで窓からの眺めも最高。
特に夜景は絶品。
(残念ながら山側の部屋でしたが・・・)
バイキング方式の朝食もおいしかった。
和食、洋食がそろっていてメニューも豊富。
なにより味がよい。
思わず食べ過ぎてしまった。
2日目の観光はまず稲佐山。
公園が充実しており子供たちは滑り台等の遊具に大喜び。
もちろん眺めも良かったです!
続いて平和公園へ。
有名な平和記念像だけでなく各国から寄贈された彫像があり平和について考えさせられた。
その後浦上天主堂と原爆資料館へ。
悲惨な原爆の被害状況を目の当たりにし平和の尊さを実感した。
特に焼け焦げた弁当箱は広島でも見た記憶があるが、日常生活が急に戦争に巻き込まれる恐怖を象徴するようで印象的であった。
その後遅めの昼食。
写真はトルコライス。
長崎風トルコライス
豚カツ・ピラフ・スパゲッティ・サラダを一つの皿に載せた料理のメニュー。長崎の洋食屋で一般的に見られ、長崎県以外で見ることはほとんどないローカルメニューである。
以下Wikipediaより引用。
長崎風トルコライス
概要
カレー味ピラフ、ナポリタンスパゲティ、ドミグラスソースのかかった豚カツというのが最も一般的な組み合わせである。ピラフとスパゲティとサラダを皿に盛り、その上から豚カツをのせる。
近年は長崎を紹介する旅番組で地域限定メニューとして紹介されたり、料理・グルメ漫画(「駅前の歩き方」や「クッキングパパ」など)ので取り上げられるなどメディアでの紹介も増え、2003年頃からはセブン-イレブンなどのコンビニエンスストアで弁当として販売されるようになったことで、長崎以外での知名度を広げている。
起源は諸説あるらしい。
私が食べたのはチャーハン、とんかつ、スパゲティの3種類が乗っていた。
おいしいがなぜこの取り合わせなのかは疑問。
やはり世の中には不思議な食べ物が存在するらしい・・・
その後グラバー園へ。
景色は最高、いろんな建造物があり、レトロな貸衣装を着て写真撮影できる等なかなか楽しめた。
が、ここで事件が。
次女がトイレに行きたいと言い出し、妻が連れて行った。
長女と私は先に出口へ・・・
待っても待ってもなかなか来ない。
携帯に電話。
近くで鳴る。
妻は荷物ごと私たちに預けていたのだ。
まあすぐ会えるだろうとゆっくり待つ私。
結局40分くらい妻は探していたらしい・・・
せっかく楽しかった旅行もここから気まずい雰囲気に・・・
よくある家族旅行の光景でしたとさ。
ちゃんちゃん。