昨日はバレンタインデー。
妻と娘たちからチョコレートをもらった。
Pierre Marcolini(ピエール マルコリーニ)というよく知らないブランドのチョコレート。
(写真)

以下公式HPより引用
Pierre Marcolini(ピエール マルコリーニ)とは?
1964年 ベルギー生まれ
優秀なホテルマンや料理人を多数輩出する食の専門校ブリュッセルの“CERIA”(セリア)で学び、パリの“FAUCHON”(フォション)、ブリュッセルの“WITTAMER”(ヴィタメール)、 “Mahieu”(マイユ)で修行を重ねた後、94年にショコラティエとして独立。
現在は、ブリュッセルのグラン・サブロン広場をはじめ、ベルギー国内に8店舗を構えます。
日本には、2001年初上陸。
今、最も注目を集めるショコラティエです。
だそう。
かなり有名なチョコレート職人らしい。
お味は・・・
うーん。大人の味。
苦味が利いてコーヒーよりウィスキーが合う感じのチョコレート。
思わずラフロイグのロックとともにいただきました。
いろんな味のチョコがあり楽しめました。
なかなかお勧めです!!

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妻と娘たちからチョコレートをもらった。
Pierre Marcolini(ピエール マルコリーニ)というよく知らないブランドのチョコレート。
(写真)

以下公式HPより引用
Pierre Marcolini(ピエール マルコリーニ)とは?
1964年 ベルギー生まれ
優秀なホテルマンや料理人を多数輩出する食の専門校ブリュッセルの“CERIA”(セリア)で学び、パリの“FAUCHON”(フォション)、ブリュッセルの“WITTAMER”(ヴィタメール)、 “Mahieu”(マイユ)で修行を重ねた後、94年にショコラティエとして独立。
現在は、ブリュッセルのグラン・サブロン広場をはじめ、ベルギー国内に8店舗を構えます。
日本には、2001年初上陸。
今、最も注目を集めるショコラティエです。
だそう。
かなり有名なチョコレート職人らしい。
お味は・・・
うーん。大人の味。
苦味が利いてコーヒーよりウィスキーが合う感じのチョコレート。
思わずラフロイグのロックとともにいただきました。
いろんな味のチョコがあり楽しめました。
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