昨日は会社の組合のバス旅行に妻と参加。
朝9時前に集合し福井に向けて出発。
残念ながら天気は雨。
養老SAでトイレ休憩を挟み11時過ぎには最初の目的地「敦賀赤レンガ倉庫」に到着。
敦賀赤レンガ倉庫とは?(公式HPより引用)
福井県敦賀市は明治から昭和初期にかけてロシアを経由して大陸ヨーロッパへと繋がる国際都市として繁栄しました。その象徴である『敦賀赤レンガ倉庫』は、外国人技師の設計によって1905年に石油貯蔵用の倉庫として建設され、途中、軍の備品倉庫や昆布貯蔵庫としても使用された福井県内でも有数のレンガ建築物です。2009年1月には、北棟・南棟・煉瓦塀が国の登録有形文化財に登録されました。
この港町敦賀のシンボルである『敦賀赤レンガ倉庫』が2015年10月に、北棟が鉄道と港の『ジオラマ館』、南棟が赤レンガ空間を楽しみながら食事ができる『レストラン館』として、生まれ変わります。オープンガーデンと合わせて、鉄道と港の町敦賀の観光コア施設として、市内の様々な施設と結びき、敦賀の魅力を提供していきます。
「敦賀の最盛期(明治後期~昭和初期)の街並みを再現して史実とエンターテインメント性を両立させた鉄道と港のジオラマ」、「敦賀ならではの魅力を兼ね備えたレストラン」を備え、港の風と緑を感じながら、ゆったりとした時間を楽しむことができます。
"ノスタルジーと出会える場所"敦賀赤レンガ倉庫。
ここで生み出される体験と共に、敦賀赤レンガ倉庫は時代を超えて再び皆様と歩み始めます。
だそう。
中に入ると・・・
駅や
SL
電車
ジオラマ
夕方のSL
夜のSL。電気もついている。
夜の列車
思わずシャッターを切りまくるワタシ。
映像で福井を紹介するムービーなどもあり意外に楽しめた。
その後「昆布館」へ。
いきなり昆布茶の試飲コーナー。
他にもいろんな昆布製品が試食できる。
ここでおみやげとして昆布飴までいただけた。
メインを前になかなか楽しめためぐなのでした。
明日に続く・・・
朝9時前に集合し福井に向けて出発。
残念ながら天気は雨。
養老SAでトイレ休憩を挟み11時過ぎには最初の目的地「敦賀赤レンガ倉庫」に到着。
敦賀赤レンガ倉庫とは?(公式HPより引用)
福井県敦賀市は明治から昭和初期にかけてロシアを経由して大陸ヨーロッパへと繋がる国際都市として繁栄しました。その象徴である『敦賀赤レンガ倉庫』は、外国人技師の設計によって1905年に石油貯蔵用の倉庫として建設され、途中、軍の備品倉庫や昆布貯蔵庫としても使用された福井県内でも有数のレンガ建築物です。2009年1月には、北棟・南棟・煉瓦塀が国の登録有形文化財に登録されました。
この港町敦賀のシンボルである『敦賀赤レンガ倉庫』が2015年10月に、北棟が鉄道と港の『ジオラマ館』、南棟が赤レンガ空間を楽しみながら食事ができる『レストラン館』として、生まれ変わります。オープンガーデンと合わせて、鉄道と港の町敦賀の観光コア施設として、市内の様々な施設と結びき、敦賀の魅力を提供していきます。
「敦賀の最盛期(明治後期~昭和初期)の街並みを再現して史実とエンターテインメント性を両立させた鉄道と港のジオラマ」、「敦賀ならではの魅力を兼ね備えたレストラン」を備え、港の風と緑を感じながら、ゆったりとした時間を楽しむことができます。
"ノスタルジーと出会える場所"敦賀赤レンガ倉庫。
ここで生み出される体験と共に、敦賀赤レンガ倉庫は時代を超えて再び皆様と歩み始めます。
だそう。
中に入ると・・・
駅や
SL
電車
ジオラマ
夕方のSL
夜のSL。電気もついている。
夜の列車
思わずシャッターを切りまくるワタシ。
映像で福井を紹介するムービーなどもあり意外に楽しめた。
その後「昆布館」へ。
いきなり昆布茶の試飲コーナー。
他にもいろんな昆布製品が試食できる。
ここでおみやげとして昆布飴までいただけた。
メインを前になかなか楽しめためぐなのでした。
明日に続く・・・