昨日は母方の実家岩村で母の古稀のお祝い会。
「古稀」とは?(Wikipediaより引用)
古希(こき。原文の表記は古稀。「稀」は常用漢字にはないので現在では古「希」と書くことが多い)とは、70歳のこと。
唐の詩人杜甫の詩・曲江(きょっこう)「酒債は尋常行く処に有り 人生七十古来稀なり」(酒代のつけは私が普通行く所には、どこにでもある。(しかし)七十年生きる人は古くから稀である)に由来する。
還暦は数えの61歳(≒満60歳)であるが、古希は数えの70歳(≒満69歳)のこと。古希は長寿の祝いとされている。お祝いの色は、喜寿祝いと同じく、紫色。
だそう。
叔父叔母従姉妹など親戚が集まり50名近くが集まった。
BBQや手巻き寿司などのご馳走をみんなでいただき母の70歳をみんなでお祝い。
食事会のあとは近くにあるお墓にお参り。
こちらは気温が低いのでまだ桜が残っていた。
八重桜もきれい。
帰りの途中にふと気づくと、お城と女城主の里のマンホールを発見!
庭にはチューリップも咲いていた。
天気のよい穏やかな春の日に母のためにたくさんの親戚に集まってもらいお祝いができて楽しい時を過ごしためぐなのでした。
「古稀」とは?(Wikipediaより引用)
古希(こき。原文の表記は古稀。「稀」は常用漢字にはないので現在では古「希」と書くことが多い)とは、70歳のこと。
唐の詩人杜甫の詩・曲江(きょっこう)「酒債は尋常行く処に有り 人生七十古来稀なり」(酒代のつけは私が普通行く所には、どこにでもある。(しかし)七十年生きる人は古くから稀である)に由来する。
還暦は数えの61歳(≒満60歳)であるが、古希は数えの70歳(≒満69歳)のこと。古希は長寿の祝いとされている。お祝いの色は、喜寿祝いと同じく、紫色。
だそう。
叔父叔母従姉妹など親戚が集まり50名近くが集まった。
BBQや手巻き寿司などのご馳走をみんなでいただき母の70歳をみんなでお祝い。
食事会のあとは近くにあるお墓にお参り。
こちらは気温が低いのでまだ桜が残っていた。
八重桜もきれい。
帰りの途中にふと気づくと、お城と女城主の里のマンホールを発見!
庭にはチューリップも咲いていた。
天気のよい穏やかな春の日に母のためにたくさんの親戚に集まってもらいお祝いができて楽しい時を過ごしためぐなのでした。