昨日はスーパームーンの満月。
スーパームーン (Supermoon) とは?(Wikipediaより引用)
スーパームーン (Supermoon) とは、満月または新月と、楕円軌道における月の地球への最接近が重なることにより、地球から見た月の円盤が最大に見えることである。天文学的に外からの視点で説明すると、太陽-地球-月系において、月が地球に対する近点(近地点)にあると同時に、太陽と地球に対し月が衝(望)となった時の月のことである。 ただし、「スーパームーン」という用語は天文学ではなく、占星術に由来する(天文学では近点の満月をPerigee full moon、新月をPerigee new moonと呼称している)。
だそう。
寝る前に自宅のベランダにカメラを持ち出して撮影してみた。
昨年2月に撮影した時と比べてだいぶカメラの設定にも慣れてきた。
今回もマニュアルモードでF8.0 1/250 ISO100に固定して撮影。
ホワイトバランスの設定をいろいろ変えて撮影してみた。
まずは通常のオート。
「電球」は青みがかって冷たい感じ。
「晴天」はやや赤みがかかる。
「曇天」でさらに赤みを増し、
「晴天日陰」は別の星のよう。
色温度を変えるだけでかなり印象が変わることを実感。
新型コロナで暗いニュースも多い中、空を見上げて美しい月に癒されるめぐなのでした。
スーパームーン (Supermoon) とは?(Wikipediaより引用)
スーパームーン (Supermoon) とは、満月または新月と、楕円軌道における月の地球への最接近が重なることにより、地球から見た月の円盤が最大に見えることである。天文学的に外からの視点で説明すると、太陽-地球-月系において、月が地球に対する近点(近地点)にあると同時に、太陽と地球に対し月が衝(望)となった時の月のことである。 ただし、「スーパームーン」という用語は天文学ではなく、占星術に由来する(天文学では近点の満月をPerigee full moon、新月をPerigee new moonと呼称している)。
だそう。
寝る前に自宅のベランダにカメラを持ち出して撮影してみた。
昨年2月に撮影した時と比べてだいぶカメラの設定にも慣れてきた。
今回もマニュアルモードでF8.0 1/250 ISO100に固定して撮影。
ホワイトバランスの設定をいろいろ変えて撮影してみた。
まずは通常のオート。
「電球」は青みがかって冷たい感じ。
「晴天」はやや赤みがかかる。
「曇天」でさらに赤みを増し、
「晴天日陰」は別の星のよう。
色温度を変えるだけでかなり印象が変わることを実感。
新型コロナで暗いニュースも多い中、空を見上げて美しい月に癒されるめぐなのでした。