昨日の続き。
ランチ&買い物をした後に妻と合流しこの日のメインイベントへ。
行ったのは久屋大通公園で開催中の「名古屋城金シャチ特別展覧」。
名古屋城金シャチ特別展覧とは?(公式HPより引用)
戦火で焼失した名古屋城が再建されたのは1959年。その後、
金シャチが地上に降り立ったのは、1984年の名古屋城博、愛・
地球博が開催された2005年の新世紀・名古屋城博。今回は3度目、16年ぶりとなります。
過去2回は城内での展示でしたが、本展では2体の金シャチが約3ヶ月間にわたって名古屋城を離れることになります。
金シャチも含めて、約150年ぶりの城外での長期展示です。利便性の高い都心・栄で、金シャチを展示することで、名古屋城の存在と歴史を改めてひろく認識していただくための機会を積極的に提供し、情報発信することに大きな意味があります。
栄は名古屋のにぎわいの中心地。戦前から商業と文化、歓楽、
アクセスの要衝であり続けたエリアです。繁華街と言えば栄。
金シャチ同様、名古屋にとっての象徴的な存在の一つともいうべき地区です。そこに金シャチを据えること自体、大きなインパクトがあります。本展では、オープンな雰囲気の中で、間近に見て、さらに直接触れることもできるという展示形式をとりました。栄でショッピングや食事を楽しむ流れの中で、金シャチを「体感する」よろこびを味わっていただきたいと思います。
だそう。
500円を支払い会場内へ。

平日なので混んでいないと思っていたが結構な行列。

一人ひとりが金シャチにタッチしたり記念撮影をしていくので動きはゆっくり。




屋根の上にあるのではなく間近にみるとかなりの迫力!

金シャチとTV塔。

普段は見えない腹の部分も。
20分ほどで自分たちの番が来た。

金シャチにタッチして記念撮影。
触れるのはオスの鼻の部分だけ。
触り心地は意外にツルツルしていて冷たい。

全体は金ピカだが目の部分は少し煤けていた。

帰りにはだいぶ行列も収まっていた感じ。
久々に栄でショッピングと金シャチにタッチするという貴重な経験ができて大満足のめぐなのでした。
ランチ&買い物をした後に妻と合流しこの日のメインイベントへ。
行ったのは久屋大通公園で開催中の「名古屋城金シャチ特別展覧」。
名古屋城金シャチ特別展覧とは?(公式HPより引用)
戦火で焼失した名古屋城が再建されたのは1959年。その後、
金シャチが地上に降り立ったのは、1984年の名古屋城博、愛・
地球博が開催された2005年の新世紀・名古屋城博。今回は3度目、16年ぶりとなります。
過去2回は城内での展示でしたが、本展では2体の金シャチが約3ヶ月間にわたって名古屋城を離れることになります。
金シャチも含めて、約150年ぶりの城外での長期展示です。利便性の高い都心・栄で、金シャチを展示することで、名古屋城の存在と歴史を改めてひろく認識していただくための機会を積極的に提供し、情報発信することに大きな意味があります。
栄は名古屋のにぎわいの中心地。戦前から商業と文化、歓楽、
アクセスの要衝であり続けたエリアです。繁華街と言えば栄。
金シャチ同様、名古屋にとっての象徴的な存在の一つともいうべき地区です。そこに金シャチを据えること自体、大きなインパクトがあります。本展では、オープンな雰囲気の中で、間近に見て、さらに直接触れることもできるという展示形式をとりました。栄でショッピングや食事を楽しむ流れの中で、金シャチを「体感する」よろこびを味わっていただきたいと思います。
だそう。
500円を支払い会場内へ。

平日なので混んでいないと思っていたが結構な行列。

一人ひとりが金シャチにタッチしたり記念撮影をしていくので動きはゆっくり。




屋根の上にあるのではなく間近にみるとかなりの迫力!

金シャチとTV塔。

普段は見えない腹の部分も。
20分ほどで自分たちの番が来た。

金シャチにタッチして記念撮影。
触れるのはオスの鼻の部分だけ。
触り心地は意外にツルツルしていて冷たい。

全体は金ピカだが目の部分は少し煤けていた。

帰りにはだいぶ行列も収まっていた感じ。
久々に栄でショッピングと金シャチにタッチするという貴重な経験ができて大満足のめぐなのでした。