そして歴史は繰り返す

本日、意外な方から携帯に着信がありましてねぇ。

その当時は、少しはお世話になったけれども、だからといって、これからの人生、ほぼその方と交差することはないだろぉ～なぁ…。って方だったので。

ナニが目的の連絡かは全く以って予想できなかったのだけれども…。


言ってしまいますと…。良いお話でね。
そのお話を私に下さってありがとうございます。というか、そのお話が出た時に私という人間を思い出して下さってありがとうございます。っていう感じかしら。

さて、どうしようかねぇ…。と悩んでいる所で。来週には、昨年からアポを取っている方との面接があって北海道に行くのですが。こちらも、今の自分にとっては興味があるお仕事だからこその身体が動いた次第なのだけれども。

自分の基盤をどこに置くか…。未だに答えが出ない中で、最良の選択をしたいと、そんな風に思います。

うむ。

お仕事帰り、恒例の、学生時代の先輩との「帰り道居酒屋」にて…。

共通の知人の恋愛話から、更に話に花が咲き。

そぉ～して自分はどぉなのさ？と（笑）。

相変わらず、浮いた話はないのだけれども（笑）。出会いがあっても浮けずに終わるパターンの１年弱を振り返り。そぉ、出会いがないわけじゃない、お付き合いに到ってみて、その先が続かないのだと大爆笑。

私、昨年から今年にかけて４つの出会いがあったのです。タイムリーに今年にかけての今年の部分は先週で終わったのだけれども…。

１人は都市建築学、１人は化学、１人は化学、１人は日本史学と。共通するのは皆さん、学がつくお仕事をしてるコトで。それぞれに私の知らない分野のお話をしてくれるのは興味津々で、そこにね、「それで？」「それで？」と食いつく自分がいるのだけれども。

そこである程度、満たされてしまうと。肝心のだからどぉ～なの？などぉ～なので躊躇するのよねぇ。コレ、なんでしょ？（笑）

「わたし、すっごく大好きなのぉ～」的、自分にお水や養分をあげましょ♪みたいな恋愛したいなぁ～と…。帰宅して一息ついて、そぉ～してフト思ったので書き留めておきます。