嬉々是好日 L`Atelier de Megummy since2000

行く先々でMIX犬疑惑を掛けられているビーグルならぬ、ぴーくる姉妹との徒然や、常が旅の途中な日々を綴っている備忘録

シンクロニシティー

2010-05-24 | yoga
不思議なことは今日も続く。

昨日、自分をすり抜けていったモノがね。今日、また、わたしの処にやってきて。それは、自分の内側の置き場所がしっかり決まっていたかのように、ぴったりとはまってたりするので…。

自分が繊細になり過ぎているのか、たまたまの偶然なのか。と思ってみたりしながら。

それでも、多分。自分のところに来るべくして来てるからこそ、今、しっかりとこの手に在るってことの不思議を、ふんわりと感じているのでした。

Jakuchu アナザーワールド

2010-05-23 | megummy's
Jakuchu♥…。

chu♥ですよ。chu♥…。

それこそ。ホントにホントだわぁ~…。chuしたくなっちゃう愛らしさだわよと。溜息出ちゃう。伊藤若冲のアナザーワールドに行って参りました。

わたしね。伊藤若冲が大好きなんだよねぇ…。江戸の絵師というよりも、画家だよねぇ…。

当時にしてみると、破天荒というかね。例えば琳派とかのように古典に残るような作品ではないけれど。だからこその、とんでもない世界観を持ってたんじゃないかしら?と思うわけです。

筆の緻密さや色合いがね、サイケデリックというか(笑)。

水墨画も彩色画も、版画だって。なんだって。若冲!みたいな。とにかく、素敵なんですよ!

それにね。動物タチの表情がたまらなく愛しい!というか、「lovely」なのね。江戸時代からね時間を飛び越えて、lovelyってニヤニヤして魅入ってしまう表現力ってのは神の業だよなぁぁぁ…。と。

象さん大好き人間なわたくしは。

若冲の描く象さんが愛しくて愛しくて、それは、細~く声が出ちゃうくらいの愛らしさだからこそな。魂抜かれた一時でして。

6月14日からは、展示が変わって。「象と鯨」の襖絵が出展されるのね。ねぇ、象と鯨だよ…。

若冲の象さんはね。睫毛が生えてたり、眉毛があったりするのね。そして、眼がね。三日月型で…。鼻が、こぉ、ぷぉ~んと上を向いてて…。とっても、おっとりとした幸せそうな顔をしてるの…。

きっと。若冲さんは、その当時。自分の描いた象さんが。時を経て、随分と来世に生きる疲れた女子の心を鷲掴みにしちゃうなんて思ってはいなかっただろうなぁ~と(笑)。

わたしはね。大好きな絵師や仏師が何人か居ますけども。伊藤若冲だけは、「若冲さん」と親しく身近に感じられる不思議な存在感があるのですよねぇ…。

それは、きっと。動物タチの小宇宙がね。わたしの生きる小宇宙とリンクしてて。彼の描く世界と、わたしの生きる世界が繋がってて。彼の絵の中に、わたし自身や、わたしの大切に想う人タチがしっかり存在していることを。自分の眼を通して確認できるからなんだろうなぁ~って思うのよね。

そんな。「しっくり」くるというか、不思議な共時性を感じ。だからなのか、ただただ、大好きなね、方々に。お手紙を書きたくなちゃって(笑)。

そんな行為に、心が満たされているのでした!!!

いかん…。ナンだか、とっても。自分の世界を熱く語ってしまいもぉ~した(笑)。

良い連絡

2010-05-22 | megummy's
こないだ受けた面接のね、結果をご連絡下さり。

採用ということで、お話を頂いたのね。

自分で「エイっ!」と踏み出した割りに、慣れ親しんだ場所を離れることになると、途端に不安になるんだよねぇ…。

なんかさ。「今なら、まだ踏みとどまれるんだよ…。」とかね、「新しい場所が、今よりも良いとか限らないじゃない?」とか。

当然、今のお仕事を辞めることになるわけで。その辺り、ズルく居る自分がね。

どんどん適応力がなくなってくるもんで、定住というか安住というかな、自分の居場所を創りたいわけなんですが、「どうぞ」と言われると、逆に不安になるって。

「おいおい、お前って人間は…。」

と。

ナンだか、「やったぁ~!」と素直に喜べない、後ろ髪引かれるものが現在の職場にはあったりして。だけれども、きっと、それは。自分のスキルを最大限生かして甲斐を感じるというよりも、責任転嫁できたりね、やっぱり楽なことに逃げてるようにも感じるわけ。

とグダグダ考えてても仕方ないので…。

往く日と来る日を、見送り迎えていくことで。自分を信じていくしかないわねぇ…。

静寂

2010-05-21 | megummy's
あなたの波が気持ちよかった。とか、自分の横を通り過ぎていく風が心地よかったり。

今日は、良い1日だったぁ…。


Astor Piazzolla - Libertango

2010-05-15 | megummy's
Astor Piazzolla - Libertango




最近、ヨガとともに。はまっているものの1つにアルゼンチン・タンゴがありましてね…。恐ろしく対極なんだけれども。その極端さ加減がわたしらしいとニヤニヤしつつ(笑)。

大昔な10代最後の年に、アルゼンチンでタンゴバーに行ったときにはね、随分と大人な踊りだなぁ~と思ったのよね。漂う雰囲気がさ哀愁を帯びているというか、激しく悲しみを表現してるって感じが、当時のわたしには今ひとつで。ブエノスアイレスもね、お天気が悪い日が続いたせいか、なんか陰気な街に感じられてね…。ならば、お隣ブラジルのサンバの方がずっと親近感をもてたのだけれども(笑)。

こないだ、CDを整理したらね、随分前に友人が貸してくれたものをすっかり忘れて自分の物化していた、ピアソラが出てきてさ。

すっごく久々に聴いてみたらば。すっごく良いんだよね…。

バンドネオンのなんともいえない音色とか、ピアソラのリズムがね、がんがん身体に入ってくるのね。自分でも驚くくらいに聴き入っており。

そしたらば、「ちょっと、まって。あたし、踊れるんじゃない…?」とか単純に思ったのね。どぉ踊るんだ?って突っ込みつつも。アルゼンチン・タンゴを習ってみたいなんて思い始めて←こういう好奇心を少し窘めていきたくはあるだけれども(笑)。

ちと、お教室を探してみようかなぁ~なんて思ってるの。っちゅぅ~か実は、探してみて。少し先の駅に、タンゴスクールを発見したのね♪

ピアソラの曲で踊れたりしたら、きっと、気持ち良いって思うんだよねぇ!!!

むむむむむ

2010-05-12 | megummy's
サクっと髪を切りました。

ホントはお河童頭がめっちゃ気に入っていたのだけれども。ヨガのクラスで頑張るポーズをこなしてると、すっごく汗かくし、邪魔だし、ハラハラ落ちてきてはポーズに集中できないからね。

と、万事整えて出かけた本日な割には。

ナンだか、とっても、集中できないわけ…。色んなことを考えちゃうのね。そして、考えてるだけじゃなくて、色んなことがおざなりになってたりさぁ。

ちょっと、嫌な自分がムクムク顔を出してね。というか、水曜日の自分は大概ね、素直じゃないし、そんな底意地悪さが因果応報で自分に還ってきてるよなぁ~と実感するのだけれども。

まぁ、どうも、わたし。上手に素直になることができませんもんで(笑)。

だから、今日はね。クラスの途中から。乗らないというよりも、そういう自分が嫌だなぁ~と悶々としていたせいでもってして、バタバタだったのよねぇ…。

後味悪いっていうのがね、もっと、もっと、嫌なんだよね。

関が原の巻

2010-05-10 | megummy's
今日。これから、わたし。面接に赴きますの!

しっかり、現在のお仕事は有休をつかって段取りしてね。

色々なネガティブイメージやら、自分自身への言い訳を。考えて自己嫌悪してるくらいならば、いっそ、動いてみれば良いんじゃないかい?

と、思い立ったらば。目の前に、「おや?」って思う、未来の自分がね、居れたらば良いかもって場所があったので…。

面接ってお見合いのようなものだと思うのね。特にわたしの職域は資格がなきゃ働けないからこその+αを個に求められること顕著なりなので。

しっかり、お互いがお知り合いになれると良いなぁ~と思っているのでした。

行って参ります!

あは♪

2010-05-08 | yoga
吹っ切れるというか、吹っ切れたというか。

自分の手から離れていったというかね。

明鏡止水の境地ってな感じの、自分の奥底の静けさが心地よくて。

きっとね。だからこそなんだと思うのだけれども。

今までの自分が知らなかった、バランスの取り方を体感した日だったりしたもんで。

どんな状況に於いても。

「自分の中庸探し」を続けて行く事は、自分を知る事なんだなぁ~なんて思いました。


2010-05-07 | megummy's


花の盛りっていうのは。きっとね。

こんなコトを言うのだろなぁ~と思われる。大振の房にね。

これまた、一言で。

「雅」と表現する、日本語の奥深さって。美しいものを美しく伝えるための言語だよなぁ~と、感心し。

それこそ、それこそ、日本語の匠になりたいもんだ。と、思った昼下がりです。


気持ちの良い日でしたぁぁぁ…。

2010-05-05 | yoga
昨日からなんだか身体が痛くてねぇ~。そして珍しく深夜まで連休最後の夜更かしにて名残を惜しんでいたために(笑)。

今日、予定していた午前中のクラスはやめとこぉ~なんて思って就寝したのね。

で。眼が覚めたらば。お外は随分と良いお天気だし、5分で準備して、15分チャリ漕いだらば間に合うんでないの…?なんて思ったらば、一気に身体が出掛けるモードになってくれたので。

おかげさまで本日も、心底、地球に沈み込んで参りました♪

今日のイシュタヨガの先生はね、その雰囲気やら使う曲やお香やね、最後にぎゅぅ~とリラックスさせてくれる時に使ってるエッセンシャルオイルなんかも、とってもとっても好みだったりするので、1クラスを受けただけでも充分に気持ちが落ち着くのよね。

お外は適度に陽射しがあってさ、5月のお空はスッキリしてるし、通り抜けていく風はこの時季独特の軽さを感じられたりね、自転車漕ぐのも心地良いのが嬉しいなぁ~なんて、子供のようにチャリチャリして。

連休の最終日は、物悲しくもあるのだけれども。なんだか充実した満足感というか充足感というか。「よしっ!明日からは頑張らずに適当にやろう。2日行ったら休みじゃないか」と…。

おぃおぃ、お前、言ってることが全然違うじゃん(笑)とばかりに、これからDVD観て、きっと本を読んでウトウト寝て落ちるのだろうなぁ~と思われます!

外ヨガ万歳!

2010-05-04 | yoga

  
 



この連休、最大のお楽しみはなんといっても本日の、「外ヨガ」に尽きるわけでして!

「雨だったら…。どうしよっかな。多分、中止…。にならないように祈っててください」というわけで、ずっとお天気予報を気にしては。

こんな場合、ナニにお願いして良いのか解らないのでね…。

「お願い、地球!」と、いつも抱きしめている地球にお願いをしていたのでした(笑)。

五感で感じる御日様の光やら、風やらね。お空を見上げると光臨がまんまるく輪っかをつくってたりと。在ることが当たり前でさ、感じることを怠ってる瑣末な日常を改めて感じつつ。

風がね。心地良く吹き抜けていくのね。「あぁ~、今、風に乗ったっ!」と思った瞬間に、それはもう後ろに流れていっちゃったり。些細な風にね。立っていられずバランスを崩してみたり。自分がね、心地良く感じるものなのにさ、そこでは自分軸がぶれるんだぁ~っていう不思議な実感やら(笑)。

とっても、単純な事柄ばかりなのだけども。ポーズと一緒に色んなことが頭を過ってはどっかに消えていっちゃうのが可笑しかったり。と。

五感をね。もっとフル活動させるために、もっともっと感覚を繊細にしてアンテナ張りたいと思うのですよねぇ。ってのはもの凄い欲で。一応、わたしは。そんな欲を手放したいなぁ~と思ってヨガを始めたわけですが。どぉ~も、まだ、全てを手放すという境地には達することが出来ません。って、一生、無理だからこそ、人は己の欲と戦って苦しむのでしょうねぇ…。

願わくば、綺麗に歳をとって生きたいけれど。でも、そこまで執着はないわたしは←って一体どっちなんだ…。日焼け止めが嫌いなもんでね。

わたし、たまたま色が白いから。昔からしっかり美白に力を入れてるように見られがちなのですが。結構、そんなのはどうでも良い性質なので(笑)。しっかりノースリーブにて(笑)。思う存分、紫外線を浴びつくし。この時季、1時間外に居ただけで随分と焼けるのねぇ~とばかり、初夏にはちと早いけれども。5月のお空に、グンと手を伸ばしたのでした。





なんだか、お家に帰るのが勿体無くてね。そのまま、丸の内に出掛け。丸善で欲しかった数冊を自分のものにして、今月、結婚する友人に結婚祝いなんかを買い。

プラプラとお外に出ると。丸の内なのにも関わらず?しっかりと緑タチが憩ってまして。都会の真ん中で今年初の新緑を愛でるのもどうかと思いつつも、意外や意外、しっくりスポットだったりしたもので。

良い気分でそのまま銀座のバカナルまで歩き、これまた、しっくりスポットで久々ランチを押頂いたのでした(笑)。

バカナルで。母に手紙を書いたのね。母の日には実家に帰ろうか…とも思ったんだけども。やっぱり、今のわたしには、足を運ぶことは躊躇われ。でもね、そんな躊躇がね、どんどん罪悪感を増していくわけですよ。「あぁ、わたし。やっぱり、良い娘じゃないなぁ~」と。

そんな思いを認めて。母の日に届くように日傘と一緒にクロネコさんに託したので。

ここ数週間、どうしよう?どうしよう?どうしよう?と、本気な強迫観念で自家中毒気味だった「お家」とか「母」とか「娘」っていう心のポジションが、かなりの勢いでデトックスされたのでした。まぁ、対処療法ではありますが…。

連休も残すところ、あと1日。わたし、もとのペースに戻れるのかしら?とかなり不安で、一昨日くらいからは変な夢を見ては寝汗をかいてガバッと起きてたりと、かなりの重症なんですけども。

なんだかね。今日、お外で色んなもんを感じたらば。そんな不安なんかこそ、どうでもよいもんで。そんな不安こそ、どっかに捨てちゃって良いもんなんだろなぁ~と感じたのですよねぇ。

多分、自分にとって拘る部分がね、あるからこそ。そこから発生する色んな思いがあるのだろうけれども。きっと、拘る部分が違うんだろねぇ…。負のスパイラルに巻かれてしまうと、その部分とか辺りが見えなくなっちゃって。だから、自分軸がぶれてる以前に。そこへの尺度は必要ないんだろうなぁ~なんてなことを思いました(笑)。


自分はナニモンだ?なんて自分探しは今更で、結局はただの曲者なだけなんだと思うのよね。

2010-05-03 | megummy's




高校時代の友人がね、今月、入籍するそうで。それは、とっても御目出度い事柄なわけだけれども。ついに、未婚なのはわたしだけになってしまって。なんだか唐突に、超漠然と。これから寂しい人生を送るんだろうなぁ、わたし…。なんて思ったらば。

連休中だからこそ、ガックリきてしまいまして。ちょっぴり涙し、ちょっぴり憂鬱であります。

というのもですよ。特に連休だからといって、出掛けるわけでもなく。家のことっていったて独り暮らしでさ、しかも、散らかってるのが居てられない人なので、休みだからこそお部屋は整然としてるし。

趣味のヨガに毎日通う「ヨガ・サマディー」って、実はとっても幸せなことなのかもしれないけれど。自分に寄り添い過ぎててね、わたしの場合、自分との距離が近すぎるのよね、それは、距離をとる他者が居ないってだけの話でもあるんだけど。

とっても矛盾してるけれども、寂しいからといって誰かとお付き合いをするとか、はたまた結婚なんて大それた岐路には、とてつもなく立てずに居てて。なので、とにかく自分で食べていくことを考えると、気が遠くなるわけね。

でもね。ここで、これまたよく考えるとさ。わたしは自分のね、今のお仕事がしたいからこそ大学だって大学院にだって進学したわけで。そこにお給料が見合ってるのかっていう問いは、当初から無視してからこそある意味、半ば奉仕化してたり我慢強く居なきゃやってられない現実があるわけだけど。

こないだ、たまたまヨガの帰りに古い友人から電話がかかってきてね。近況報告なんかをしてみてさ。

「あいも変わらず、わが道を邁進しておりますね」

って一言が、ナンだか嫌味か憐みのように聞こえたのね。一時の、自分探し的な放蕩というか浪費というか、そんな時期はとうに過ぎて、今は進むというよりも、進めないから止まるしかないみたいな停滞期というかね。自分にはそんな風に感じられるのよね。

でも、やっぱり。周りの多くは。好きなことをやってきて、好きなことで生活して、好きな趣味をもって、それって幸せじゃないって言うわけで。

それは、ホントに幸せなのかもしれないけども。悲しいかな、そこに満足は出来ないのね。

で。ナニが言いたいのか解らなくなってきちゃったけども…。

人の幸せとか、満足ってさ。ある程度一定量の決まりがあるんじゃないかと思うのよね。どこで幸せを感じるかは、その人次第なんだろうけれども。その方向に向かう決定は、その時々、己の責任に於いてgoが出されるわけで。

で。どっちを選択したとしても、どっちにも失うものはあるはずで。どちらかに迷った時、ああしておけばよかったとか、あっちにしておけばよかったとか。やっぱり、失った時間や事柄に憂いたりすると思うわけ。でもね、現実として今をどうにか乗り越えなきゃいけないから、人間は前を見て歩き続けるのだと思うのだけれども。

そこを独りで歩くか、2人で歩くかは。これって、かなりの大幅な差異があると思うんだよねぇ…。

じゃ、お前、結婚しちまえっ!って言われても。それは、じゃ、そうしようとは簡単に言えない次第でね。だからこその、この自分の揺らぎは堂々巡りのね、自分の幸せ尺度に対する我侭だと自覚してたりさ。

きっとね。わたしって貪欲な人間だから。「究極、こう!」みたいな極みを自分にも課してて←意味不明なんだけど、でも、そんな感覚ってあると思うんだわ。独りで居ることを好んでいるからこそ、独りの生活にあれやこれやと好きなことを持ち込んで、益々、エンパワーされていくんだけども。逆に、2人になったら窮屈でね、1人用の生活スタイルで2人が生きられるわけがないのよね。

こんなことをブツブツと言ってるあたりで終わってまして(笑)。

だからこそ。だからこそ。わたしはね、皆を頼りにしてるのね!ホント、わたし、腹黒く、そして狡猾で、しかも他人には結構クールに接してて、決して性格良いとは言えないけれど。でもね、長いこと友達で居てくれる皆さんに、これからも末永くよろしくお願いしますと声を大にして言いたい!

というか、叫びたい!って思う深夜なのでした…。