京都から届いた、大好きな人からの小包の…。
箱の奥には、大好きな鳥獣戯画の兎が隠れており!
思わず、感嘆の「あはっ!」って溜息が出てしまったり(笑)。
この…。
「ねぇねぇ」って表情と、ぎゅってしてる手の奥に、これまたこっそり隠れているであろう肉球を想うと、「お願い、私とも相撲をとって!」と哀願したくなりませんか?
私は、やっぱり。まだまだまだまだ、この掌に心を籠めるというコトが出来ずにいて、だからね、いつになったら真心が籠められるんだろぉ…。って切なくなるのですけれども。
せめて、せめて。大好きな人へ。掌の上で心だけは尽くしたいって思います!
ちっぽけな心なんですけども…。
日々の感謝を…。
合掌
めい